サイン会に行ってきました。
まさか自分が当選するとは思っていなかったので、はがきが届いたときは放心状態。
はがきには注意事項として、購入した本を持参すること、サインしてほしいページに
予め付箋を貼っておく事が記載されていました。
場所は乃木坂です。
会場に到着すると既に入場を待つ列ができていました。
「1番から100番までの人はこちらの列へ~」という声が聞こえ、
自分の整理番号をスタッフに伝えると〇番台の方は~?みたいに声をかえて
列に自分を加えてくれるよう周知してました。
整理番号順に入場し好きな席へ座れました。
席は真ん中に通路があり二つのブロックになっています。
ヒロ側か大ちゃん側か。真ん中通路に近いところに座りました。
二人が会場に入場するときは客席後ろから入って真ん中の通路を通ったので、
とっても近かった。ヒロ側に座れていたからもっと嬉しかった。
おまけに、退場する時も真ん中通路を通って客席後ろから出たので、
大ちゃんの肩にタッチ、ヒロの右手の平にタッチとお触りができました。
イベントは、最初、15分ほどトークでした。
二人のご挨拶、本について、編集長のご挨拶、制作秘話等。
その後、すぐにサイン会。壇上に二人が座り、好きなページを開いてサインしてもらいます。
握手、プレゼントの手渡しは禁止でした。
一言は声掛けができて、長い人は後ろに張り付いたスタッフに引っ張られてました。(笑)
自分のサインが終わってからは退場してもいいし、全参加者がサイン終了まで会場の中で待っていてもよかったです。もちろん、皆、座って二人を見つめている状態。
ま、サインしている人の背中やおしりで二人の姿はよく見えなかったのですが。
サインマジックは黒しかないという事で、皆、ページ変更しているようでした。
私は、黒の場合と他の色の場合ですぐに切り替えられるように、
付箋を2枚貼っていきました。
大きく1ページにサインをしてもらう方法もあったのですが、やっぱり
二人のサインが同じページにあったほうがいいかなと思って、
白い背景のページにしました。
最初にヒロにサインしてもらって、次に大ちゃんがサインする時に
「ヒロがこうだから、こう書くね?」ってバランスが取れるようにしてくれた。
ヒロは右上がりだから、大ちゃんは右下がりにしてくれたの。
二人とも終始笑顔でとっても優しくて和やかなイベントだった。
イベント後、ヒロはM1のレコーディングだそうで、声を出さないように気を使っているとか。
曲のタイトルは決まっているけど言えない。
サイン会イベントは約1時間程度で終了。ライブもなくあっという間で少しがっかり。
2時間くらいかな?って期待していたからね~。
この日、ヒロの衣装が気になりました。
ジッパーのところが靴ひものようなデザインだったんです。
目が釘付けだったわ、私。
やっぱり近くで二人をみるのは最高だわ。
宝物だねー♪(*´艸`)