駅で美味しそうなスィーツをみつけて購入しました。朝食用に。
赤羽あんこというお店の、小倉、白餡、抹茶小倉の3種類です。
シンプルな小倉が一番美味しいです。
デニッシュ生地とあんの相性がすごくいいです。
一個140円~です。
リピートしたい一品でした。
駅で美味しそうなスィーツをみつけて購入しました。朝食用に。
赤羽あんこというお店の、小倉、白餡、抹茶小倉の3種類です。
シンプルな小倉が一番美味しいです。
デニッシュ生地とあんの相性がすごくいいです。
一個140円~です。
リピートしたい一品でした。
2014年のピーターラビットの手帳です。
かわいいデザインだわ。
いろんな種類の絵柄が各ページに描かれている。
テンションがあがります。
キャラクター紹介のページです。
沿線マップのページにもキャラクターが登場します。
大切に使いたいと思います。
プレゼントしてくれたブックさんありがとう。
銀座ソニービルで開催されていたピーターラビット展へ行ってきました。
エントランスにはピーターのパネルが飾られています。
ショップや展示のチラシです。
8Fでは限定のポストカードをもらいました。
グッツ、買いたかったけどいいものがなくなっていたな。。。
また、こんな展示があったら参加したいと思います。
ハロウィン限定ギフトセットを購入しました。
ミルク、ホワイト、ヘーゼル、ダーク、エキストラダークの5つのフレーバに季節限定のオレンジリンドールが入っています。
リンツは大好きなチョコレート。
外国には違うフレーバーも売っていたりするんです。
セットに含まれている中で美味しかったのはホワイトチョコレート。
粒が大きくて食べごたえがあります。
ショップではグラム単位でも購入ができるので、好きなフレーバーを一つから
購入できます。
仕事で営業先へ訪問前にランチをしました。
眺めがいいです。
レディスパスタランチ(週替わり)¥1,500
野菜ブッフェ、スープ、パスタ、デザートブッフェ、パン、コーヒー付です。
デザートいっぱい食べちゃった。
食べすぎだよね、甘いもの。
少し贅沢なランチをしました。
たまにはいいか。
青山でお仕事途中にランチをしました。
イタリアの車、フィアットの展示場も兼ね、フィアットが経営するカフェです。
ランチはフォカッチャ+スープ+サラダブッフェ+パスタ+ドリンクで1000円。
サラダブッフェで結構、お腹いっぱいになります。
とってもおしゃれな内装で、店員さんもおしゃれなひとばっかり。
遅めのランチで入店したので、ゆっくりとランチを堪能できました。
ティラミスが美味しいらしいので、ティータイムでも利用してみたいです。
<お店情報>
フィアットカフェ
住所 東京都港区北青山1-4-5 ロジェ青山 1・2F
電話 03-5771-7662
営業 [日~土] 11:30~23:00 ディナーラストオーダー22:00
※ランチタイム(全日) 11:30~16:00
交通 東京メトロ銀座線外苑前駅より徒歩3分
キャスキッドソンのパッケージを見て、思わず買ってしまいました。
イギリス好きにはこのコラボはテンションがあがりますね。
でも、シンプルなビスケットの方が好きなんだよね。
お値段も少し高めだから、ちょっと贅沢なティータイムしたい時にはいいけど
普段のおやつとしてはお高いわ。
銀座まめはなのあんみつ大福をいただきました。
ずっしりと重たい大福4つ。
おもちの中身は、黒蜜味の餡、豆乳クリーム、寒天、赤えんどう豆です。
あんみつ味を充分、味わえる食べごたえがある大福でした。
冷やして食べるととっても美味しいわ。
ごちそう様でした。
岡山からピオーネをお取り寄せしました。
去年もお取り寄せしたのですが、違うお店から購入してみたら
一房ごとに網ネットで包まれていました。丁寧だわ、このお店。
約2kgで送料込で3000円位でした。
うん、やっぱり種無しで食べやすく甘くておいしいわ。
ぶどうの女王といわれるマスカットをお取り寄せしました。
岡山から取り寄せました。
安かったから形はくずれています。
味が良ければと思って購入しました。
種があるから、美味しんだけど食べづらいなって思いました。
親戚の妹子さんからお土産をいただきました。
久しぶりに食べる、このお菓子。
こんなにたくさんもらったけど、一人じゃ食べきれないから会社にもって行こうっと。
スポンジの中にバタークリームがサンドされています。
バタークリームの中にはチーズが混じっています。
懐かしい味だわ。
ごちそう様でした。
親戚のグリーンさんと妹子さんに誘われ舞台観賞してきました。
埼玉県の与野本町駅から徒歩7分の彩の国さいたま芸術劇場へ
初めて行ってきました。
藤原達也さん、溝端淳平さん出演です。
お二人の顔がとても良く見えるF列の席感動しました。
スタンディングオベーションがありましたが、HIROのお芝居のような「キャー」とか
コールはなく落ち着いた舞台でした。