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蔵馬ウケネタ、日常のことなど思った事を綴る。

嵐の中で

2017年12月03日 00時34分56秒 | 蔵馬語り

拍手ありがとうございます。
やる気が出ます。
1月くらいまで、6月に出す本と、冬の小説に向けて考えていて
日記が遅くなりそうですが、有りがたいです。

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かゆさが増して、左目の下が晴れてきたので
眼科に行きました。
少しはよくなってきたので、
少しだけ安心しました。

今日、家から出ないで引きこもっていたんですが、
日に当たらないでねと言われたので、
引きこもりの気分でした。


でも薬が効いて少しよくなるって幸せだなと思いました。
左目が開ききらない感じって嫌です。

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なので、
ツイッターばかりしていて、
飛蔵小説を進めていました。

飛蔵において
百足の存在ってキーになる気がします。

それまで
意識しなかったのに
百足の存在によって、飛影のちかくに女がいる環境になってしまった、という感じ。

嫉妬する蔵馬を見て、
なんでそんなに嫉妬するんだって思う皮飛影と、
勝手にうずうずしている蔵馬ってかわいいと思います。


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最近飛蔵曲だなと思うのが、
米倉千尋さんの
嵐の中で輝いて、です。

歌詞の全てが飛蔵なんですけどね。

戸惑うことを消して恐れずにのあたりが
飛影っぽいですし、
それを包む蔵馬と言うのがすごく良いなと思います。

歌い方も、力強くて優しくて大好きです。

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この間、月が半分だけ姿を出していて、

「あ、いいな」
と思いました。

半分だけの月を見て、
「半分しか姿が見えないのにこんなに強い力を持っているように見える。
こうやって手を伸ばしたら、
会いたいときに魔界まで、直ぐにいけたりして」
って思う蔵馬を想像しました。

そう思っていると、
奇遇だなって、突然飛影が姿を現したりしてね。

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コメント
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