飛蔵クリスマスの小説アップしました。
ピンクノクターン1，2です。
こちら→ ピンクノクターン
魔界も少しずつ変わっていてもいいんではないかな、と
思ったので…。蔵馬も、変わっていく魔界を直接見ている
わけじゃないので、
久しぶりに行くと、変化に驚いたり。
飛影は飛影で、
蔵馬を連れて行きたい場所も増えていって
嬉しい気持ちも、すこしだけあったりしてね。
それと一緒に、 eveni if rain（2017年 バレンタイン小説）も
手直しをしました。アップし直しです。
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水樹奈々ちゃんの曲で
STAR ROADと言う曲があって、
いえなかったお帰り 旅立つ日を待ってる
って言うのがあるんですが
魔界の小さな教会で
突然「ずっとそばにいるのはお前だけだ」って言う飛影…を
想像します。
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明るい場所ではなく、少しおき待った森の中で、
誰にも気付かれていないまま
放置されている教会ね。
派手な場所ではないのに、
窓の外から、光が差して蔵馬の黒髪が照らされて
小さく頷く…って言う。
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