映画『リトルプリンス~星の王子さまと私~』を2D吹替版で観てきました。
9才の女の子部分はCG、星の王子さま部分は紙で作られた人形のアニメーション(?)。
紙人形のアニメーション部分はサン=テグジュペリの本の挿絵にそっくりで、ほんわかとします。
あのやわらかい感じが紙でうまく表現されていて好きだ~。
星の王子さまのお話しと9才の女の子&元飛行士のおじいさんの話が交錯して進んで行きます。
大人向けのアニメーションでした。子どもが観ても面白くないだろうなぁ~って感じ。
そして星の王子さまの原作を知らないと楽しめないかも。
2時間の上映時間中にはストン…とストーリーが落ちてきません。
ちょっと考えなきゃダメ。
CMを見て「う~ん。。。」と感じていた吹替の声も実際の映画では違和感がありませんでした。
もう一度星の王子さまを読みたくなっちゃった。
9才の女の子部分はCG、星の王子さま部分は紙で作られた人形のアニメーション(?)。
紙人形のアニメーション部分はサン=テグジュペリの本の挿絵にそっくりで、ほんわかとします。
あのやわらかい感じが紙でうまく表現されていて好きだ~。
星の王子さまのお話しと9才の女の子&元飛行士のおじいさんの話が交錯して進んで行きます。
大人向けのアニメーションでした。子どもが観ても面白くないだろうなぁ~って感じ。
そして星の王子さまの原作を知らないと楽しめないかも。
2時間の上映時間中にはストン…とストーリーが落ちてきません。
ちょっと考えなきゃダメ。
CMを見て「う~ん。。。」と感じていた吹替の声も実際の映画では違和感がありませんでした。
もう一度星の王子さまを読みたくなっちゃった。