母からの電話。
昨夜お風呂に入っていると急に具合が悪くなり、吐いて意識が遠くなったとのこと。
それでも頑張ってお風呂からあがり、這うようにして居間に行ってソファに横に。
しばらくすると少し動けたので身仕度を整え床についたそう。
「まだらん、お母さん具合悪いから寝るからね。」とまだらんに声かけ。
その時一匹で部屋中を走り回って遊んでいたまだらんはその言葉を聞いて母の枕元に座り、一晩中母の顔を眺めていたんだとか。
時おり母の手を舐めては。
「この人大丈夫かしら?」ってな感じで生死確認(見守り?)をしていたのね、まだらんは。
「あたち、夕べは寝れなかったにょ!」とでも言うように、日が昇ってからは寝ているまだらん。
母が具合悪くて寝込むと必ず枕元で心配そうに顔を覗きこむ猫です。
昨夜お風呂に入っていると急に具合が悪くなり、吐いて意識が遠くなったとのこと。
それでも頑張ってお風呂からあがり、這うようにして居間に行ってソファに横に。
しばらくすると少し動けたので身仕度を整え床についたそう。
「まだらん、お母さん具合悪いから寝るからね。」とまだらんに声かけ。
その時一匹で部屋中を走り回って遊んでいたまだらんはその言葉を聞いて母の枕元に座り、一晩中母の顔を眺めていたんだとか。
時おり母の手を舐めては。
「この人大丈夫かしら?」ってな感じで生死確認(見守り?)をしていたのね、まだらんは。
「あたち、夕べは寝れなかったにょ!」とでも言うように、日が昇ってからは寝ているまだらん。
母が具合悪くて寝込むと必ず枕元で心配そうに顔を覗きこむ猫です。