昨日9月24日は青森滞在5時間と言う強行日程で青森に行ってきました。
目的は2つ。
1.北海道新幹線に乗る
2.青函トンネルを通る
青森に行くのは中学校の修学旅行以来。
その当時はまだ青函トンネルも完成しておらず、青函連絡船で青森に上陸しました。
と言うことで一度は通ってみたかった青函トンネル。
新函館北斗駅から新幹線に乗ります。
駅前には北斗市のゆるキャラ「ずーしーほっきー」が乗った郵便ポストが!
北寄貝のお寿司をイメージしたちょっと気持ち悪いゆるキャラ。。。
道産子(北海道人)にとっては新幹線は珍しいもの。
先頭車両の写真をバシバシ撮っちゃいました(笑)
ちなみに…新函館北斗駅は何も無くてビックリ。
小さなお土産物屋が一軒とkioskのみ。
レストランも無い!
時間潰しが出来ない駅です。これは何とかしないと。
駅前もレンタカー屋さんが3軒あるのみ。
あとは空き地空き地空き地。
本当に何もないところにポツンと駅だけあります。
乗車1時間で新青森駅に到着。
青森…暑いです。北海道の8月下旬くらい。
駅構内では青森ねぶたがあちこちでお出迎え。
青森で何かをしたかった訳ではないので、とりあえず青森駅に移動してねぶたを展示してある施設『ワ・ラッセ』へ。
さらっと見るだけのつもりで行ったのに意外と面白く1時間半も居ちゃいました。
ねぶたの大迫力!
こんな感じで太い針金みたいなもので骨組みを作って和紙を貼り付けて。
こんなねぶたもありました。
ねぶたのお囃子演奏も。
「ハネトン」登場!
この施設見学以外はお土産屋さん巡りをして、また新幹線で函館に戻ってきました。
上陸前は5時間も何をしよう?と思っていましたが、意外に充実した時間を過ごせました。
新函館北斗~新青森間はガラガラでほとんど空気を運んでいるような北海道新幹線。
岩手~東京間は満席だったけど。
やっぱり札幌まで延伸にならないと新幹線は使えないね。
新函館北斗駅の店員さんも「料金が高いからまだ乗ったことはありません。」と言っていました。
新函館北斗~新青森を往復するだけで14,520円。距離にして100kmほどなのにね。
目的は2つ。
1.北海道新幹線に乗る
2.青函トンネルを通る
青森に行くのは中学校の修学旅行以来。
その当時はまだ青函トンネルも完成しておらず、青函連絡船で青森に上陸しました。
と言うことで一度は通ってみたかった青函トンネル。
新函館北斗駅から新幹線に乗ります。
駅前には北斗市のゆるキャラ「ずーしーほっきー」が乗った郵便ポストが!
北寄貝のお寿司をイメージしたちょっと気持ち悪いゆるキャラ。。。
道産子(北海道人)にとっては新幹線は珍しいもの。
先頭車両の写真をバシバシ撮っちゃいました(笑)
ちなみに…新函館北斗駅は何も無くてビックリ。
小さなお土産物屋が一軒とkioskのみ。
レストランも無い!
時間潰しが出来ない駅です。これは何とかしないと。
駅前もレンタカー屋さんが3軒あるのみ。
あとは空き地空き地空き地。
本当に何もないところにポツンと駅だけあります。
乗車1時間で新青森駅に到着。
青森…暑いです。北海道の8月下旬くらい。
駅構内では青森ねぶたがあちこちでお出迎え。
青森で何かをしたかった訳ではないので、とりあえず青森駅に移動してねぶたを展示してある施設『ワ・ラッセ』へ。
さらっと見るだけのつもりで行ったのに意外と面白く1時間半も居ちゃいました。
ねぶたの大迫力!
こんな感じで太い針金みたいなもので骨組みを作って和紙を貼り付けて。
こんなねぶたもありました。
ねぶたのお囃子演奏も。
「ハネトン」登場!
この施設見学以外はお土産屋さん巡りをして、また新幹線で函館に戻ってきました。
上陸前は5時間も何をしよう?と思っていましたが、意外に充実した時間を過ごせました。
新函館北斗~新青森間はガラガラでほとんど空気を運んでいるような北海道新幹線。
岩手~東京間は満席だったけど。
やっぱり札幌まで延伸にならないと新幹線は使えないね。
新函館北斗駅の店員さんも「料金が高いからまだ乗ったことはありません。」と言っていました。
新函館北斗~新青森を往復するだけで14,520円。距離にして100kmほどなのにね。