ヒガシさんの山猫軒

ようこそのお運びで厚く御礼申し上げます。宮沢賢治の理想郷(イーハトーブ)を訪ねて三千里。ヒガシさんの伝記。

どうしてもワクチンを打とうとする家族・友人知人を思いとどまらせるために。

2020-10-17 | 日記
どうしても新型コロナ・ワクチンやインフルエンザ・ワクチンを打とうとする家族・友人知人を思いとどまらせるために。

 ●「今冬、コロナとインフルが同時流行する」という根拠は薄い。「医療崩壊で治療が受けられなくなる」と怖がらせ、ワクチン接種に誘導している。

 ●新型コロナは、非常に変異しやすいウイルスであり、ワクチンを開発して接種するころには効果がなくなっている可能性がある。無駄打ち。しかも、毎年、打たなければならない。

 ●ワクチン接種で、新型コロナの変異が促され、強毒化すると危惧される。現に、SARSワクチンは、強毒化のため開発中止された。ワクチン接種で、コロナ禍が「増強」される可能性。

 ●本来ワクチン開発には、長期の安全確認治験が必要で、半年といった単位で完成するものではない。学者は、誰もが、ワクチンがすぐできるとは思っていない。実際、多くのウイルスで、ワクチンの開発が10年たっても未だにできていない。

 ●ワクチンの副作用は、どんな深刻なものが起きるかわからない。ギランバレー症候群や子宮頸がんワクチン後遺症。政府は責任を取らない。それでもいいのか? 

●「インフルエンザワクチンを打つと新型コロナに感染しにくくなる」は都市伝説の類。尚、今季、インフルは殆ど流行しない。

 ●ワクチンを打たないでも、新型コロナの恐怖から逃れる方法はある。「アビガン」が近々承認されると思われるが、感染初期段階に適正投与すれば、重症化しないで済む。中露印は既にアビガンを承認済み。(ほとんど報道されないが。)今後、米国で電撃的に承認される可能性。スタンフォード大の「アビガン外来投与」が理想型。

 ●アビガンは、ウイルスRNAの細胞内での複写を止める薬なので、細胞の外にRNAが出てこない。よって、変異を起こさない。何十年も安心して使える薬。危険で不確かなワクチンに頼らず、アビガン+トシリズマブ等で十分、新型コロナは対処できる。海外生産品の国内流入も起きるから、入手困難にはならないと思われる。

 ●アビガンの出現で、窮地に陥る製薬会社などが、アビガンを誹謗中傷し、登場を妨害しているが、無駄な抵抗であり、今後は、アビガンが主役となる。ワクチンはメリットゼロ。デメリット満載。

検索:リチャード・コシミズ 







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