年末の29日～31日、和歌山県内の実家に帰省した。
29日、夫が夜勤明けで帰宅。
短い仮眠をとり、午後から自宅を出発した。
夫の実家に到着前に中華料理 栄（和歌山市内）にて夕食。
30日昼、義母のすき焼きを頂く。
夫が実家の故障箇所の修繕をするため、ホームセンターへ。
ついでに私を駅まで送ってもらい、電車で私の実家に向かった。
母に駅まで迎えに来てもらい、その足でスーパーで夕食の買い出しへ。
実家に到着後、自転車で町内一周した。
帰省するごとに街中が変化していた。
31日、夫が私の実家まで来て昼食することに。１日早いおせち料理となった。
熊野本宮大社に立ち寄ろうかと話していたが、諦めて素直に愛知県内の自宅に帰宅。
寄り道したスーパーで買った蕎麦を食べつつ、テレビ鑑賞するも、
紅白はつまらなくガッツリ観ることなく、年越しを見届けることもなく就寝した。
今回、義姉に会わずだったけど、義姉から頂いたもの。
ソックスとビビンバの素
帰省してなかったので妹にも会わずだったけど、妹から頂いたもの。
ドリップコーヒーと鯖缶
父からは数冊の本。
写真は一部の本を掲載。この本はどうしても読んでみたかった。
2025年元日らしく快晴。
起床後、夫は近所の神社に参拝へ。
実家でおせちを頂いたので、今回のわが家は手抜きな料理に雑煮を食べて、
毎年恒例の書店へ行った。
のぶみさんの絵本を買おうかなぁと思ったけども、有吉佐和子さんの紀ノ川を買った。
新年も読書で多忙になりそうだ（笑）
 | 紀ノ川（新潮文庫） 有吉 佐和子 新潮社 |
