2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 祈り (さとうまさこ) 2014-03-24 22:44:50 祈るための手順や決まりは、とくにありません。手の位置や姿勢も、祈る場所も、自由です。ただ、素直によいものを与えて下さっている神様への畏敬と感謝の念をいだいて、こうべを垂れるような気持ちは大切かと思います。 神様は、人の心の中などはすべてご存じなのですから、心を飾る必要はないのです。「私は無神論者です」と申し上げても大丈夫です。 感謝でも願い事でも、心のつぶやきでも、思いのまま述べてよいのです。クリスチャンであるかどうかも関係ないのです。神様は私たち全員をお造りになっているのですから。 神様に呼びかけてお祈りすると、ホットラインがつながるという感じです。体験するしかありませんが。 何度も電話をしたり訪問したりすると親しくなるように、だんだん、神様と親しくなる感じがわかってくるかと思います。そして、ある時、「え!」と思うような体験もするのです。 お金も何もいりません。祈りそのものを神様は喜んでくださるのですから。 私たちクリスチャンは、ふつう「天のお父様」と呼びかけます。お祈りの締めくくりには「イエス様のお名前でお祈りします」と言います。 だれに向かってお祈りしているのかをはっきりさせるためです。天のお父様の所へ連れて行って下さるのがイエス・キリストです。 返信する 教えて下さい! (荒野人) 2014-03-24 17:33:03 祈りとは神様との語らい何かを介在して、何を祈るのですか?神の手は、そうした手順を必要としているのですか?あるいはまた、自らを神様に投じて何を祈るのですか?無神論の野人には、なかなか理解し難い事柄です。教えて頂ければ幸いです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
神様は、人の心の中などはすべてご存じなのですから、心を飾る必要はないのです。「私は無神論者です」と申し上げても大丈夫です。
感謝でも願い事でも、心のつぶやきでも、思いのまま述べてよいのです。クリスチャンであるかどうかも関係ないのです。神様は私たち全員をお造りになっているのですから。
神様に呼びかけてお祈りすると、ホットラインがつながるという感じです。体験するしかありませんが。
何度も電話をしたり訪問したりすると親しくなるように、だんだん、神様と親しくなる感じがわかってくるかと思います。そして、ある時、「え!」と思うような体験もするのです。
お金も何もいりません。祈りそのものを神様は喜んでくださるのですから。
私たちクリスチャンは、ふつう「天のお父様」と呼びかけます。お祈りの締めくくりには「イエス様のお名前でお祈りします」と言います。 だれに向かってお祈りしているのかをはっきりさせるためです。天のお父様の所へ連れて行って下さるのがイエス・キリストです。
神様との語らい
何かを介在して、何を祈るのですか?
神の手は、そうした手順を必要としているのですか?
あるいはまた、自らを神様に投じて何を祈るのですか?
無神論の野人には、なかなか理解し難い事柄です。
教えて頂ければ幸いです。