ノアの小窓から

日々の思いを祈りとともに語りたい

あの日

2013年11月26日 | 歌う





          二人いて 枯葉にやさしさ 拾う校庭(にわ)




           落葉の美しさは、人を立ち止まらせる。
          思わずしゃがんで手をのばさせる。
       
            いっしょにしゃがんで、
            いっしょに手をのばして、
            いっしょに枯葉を拾う。

            気を引く説明をして、
            その子の目を覗き込んで、
            その手に一枚を握らせる。

          まばゆい日差しの下で、とても、校庭が広かった!

                あの日

          




        私は知った。神のなさることはみな永遠に変わらないことを。
        それに何かを付け加えることも、それから何かを取り去るこもできない。
        神がこのことをされたのだ。人は神を恐れなければならない。
                      (伝道者の書3章14節)






                      
            
          
       


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2 コメント

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枯葉 (すみれれもん)
2013-11-27 08:23:15
枯葉を見て 昔を懐かしんだのですね。

私は 枯葉をお札にして遊んでいました。
一枚二枚って数えて 夢のない子供?でした。

今は他国にはあまり見られない 赤色に紅葉した
葉を きれいだな~って 絵の具の色は何色を使うのかな?と思ったり・・・。もうお札にはみえません。^^
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ゆめ (さとうまさこ)
2013-11-28 10:33:01
いえいえ、枯葉がお札に見えるのも夢ですよ。
でも、枯れ葉がおっさつだったら、インフレになりますね。
どおりで、この季節から暮れまで物価が上がるわけです!!??
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