ウエルカム礼拝のポスター、ポストカード 2018年05月17日 | 日記 先日掲載しましたウエルカム礼拝のポスター、ポストカードの最終版です。 地図も大きくなりました。 町田は豊かな緑に囲まれた静かな住宅地です。 周辺には、観光スポットもたくさんありますが、 教会は、駅からも商店街からもとても近いところにあります。(駅から徒歩5分~10分) 遠くにお住いの方も、ぜひ一度足をお運びください。 聖書、聖歌集などは教会に準備しています。 #イベントニュース « ウェルカム礼拝のご案内 | トップ | 伝道者・高原剛一郎さんの話 »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 天地万物を創造された神 (さとうまさこ) 2018-05-20 20:36:03 聖書jは創世記第1章1節に、「初めに、神は天地を創造された」と記しています。それで、私は自然を見ると、神様のわざの素晴らしさに打たれます。大きな自然から、小さな虫けらに至るまで、神が創造されなかったものはないので、心からこれらを賛美し、お造りになった方を賛美し、感謝します。日本は美しい自然に事欠かないですね。私も、今の季節の萌えるような緑には見飽きることがありません。ポスターのデザインは、特定の場所というより記憶の中で作り上げられた風景です。かつて、こんな山に行ったような記憶があります。ほめていただいてありがとうございます。パソコンで描いたものですから、不満足ですが、公開してしまいました。伝道集会に一人でも多くの方が来てくださるように、祈っているところです。MCCは「東京の名教会」と写真集に載るような教会堂ではありません。でも、教会は建物ではありませんし、教会の意味は、ご存知のように、「召された者(信徒)の集まり」ですというわけで、真実な礼拝をささげることを、大切にしています。 返信する すみません、肝心な事をわすれてました (河太郎) 2018-05-20 15:03:18 町田市の良いところは、田園風景というか、緑がフツーに溶け込んである事です。武蔵野の緑が美しく、断崖線があるから水は清くあるのですが、点や線としての緑でして。町田市は「面」で残ってるのが凄い。その緑のあり方が、よく表れてる色調とデザインだと思いますよ。とくに深緑と淡い緑の併せが!!新緑の山楓(もみじ)の目が覚めるようなグリーンは良いのですが、遠目に見た時に、樹木や森や山は、針葉樹などの深緑と、新緑の落葉樹の淡さがコントラストを作る方が映えます。そこが町田市の緑の良い処ですし、それが色彩として、よく表現なさってると思うのですね。まぁ私は絵には素人なんで、上手く表現できなあのですが。では。 返信する 近く通った事がありました (河太郎) 2018-05-20 14:49:50 町田市は相原から里山に入ったり、相模原方面や高尾方面に縦走する時や、小野路を歩きに行く時に通過します。町田市は確かに自然が美しいです。私の住む武蔵野も草深いのですが(←近所にトトロの森のモデルになった八国山がある)、里山の景観が残されている面では、町田市はずぅと素晴らしいです。それと礼拝堂が「東京の名教会さんぽ」という写真集で見掛けた写真に似ているような。プロテスタントの方々の礼拝堂は、とてもシンプルで美しいので記憶してるのです。カトリックはどうしてもゴテゴテしますから。近所にカトリックの教会音楽専門研究所があります。勿論、プロテスタントの方やクリスチャンでない音大生なども使用可能です。グレゴリオの家と言うのですけれどね。やはりプロテスタント系の施設に比べると、こうデザインがゴテゴテしてるんですよ。どうも私はプロテスタントの礼拝堂の方が好きでして。神道に似るものがありますから。神社に入られますと、本殿に神剣や鏡が御神体として安置されてますが、これらは厳重に封印されて公開されません。熱田神社の草薙剣(日本武尊の)など700年以上開封された事がなく、そもそも存在すら疑わしいです。十字架を祭壇の上に掲げるクリスチャンとは違いますでしょ?実は御神体は単なるイコン(象徴・記号←アイコン)なんです。神社は拝殿や本殿を囲む「神社の杜」や「御山」こそが「本体」なんですね。山や森こそが本体=神様なので、建物は飾りに過ぎないんです。だから、とてもシンプル。このワビサビ的なシンプルな美学が、プロテスタントさんの礼拝堂の美観には現れているようで、ゴチャゴチャしたカトリックやロシア正教会より好感が持てますね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
日本は美しい自然に事欠かないですね。私も、今の季節の萌えるような緑には見飽きることがありません。ポスターのデザインは、特定の場所というより記憶の中で作り上げられた風景です。かつて、こんな山に行ったような記憶があります。ほめていただいてありがとうございます。パソコンで描いたものですから、不満足ですが、公開してしまいました。伝道集会に一人でも多くの方が来てくださるように、祈っているところです。MCCは「東京の名教会」と写真集に載るような教会堂ではありません。でも、教会は建物ではありませんし、教会の意味は、ご存知のように、「召された者(信徒)の集まり」ですというわけで、真実な礼拝をささげることを、大切にしています。
武蔵野の緑が美しく、断崖線があるから水は清くあるのですが、点や線としての緑でして。
町田市は「面」で残ってるのが凄い。
その緑のあり方が、よく表れてる色調とデザインだと思いますよ。
とくに深緑と淡い緑の併せが!!
新緑の山楓(もみじ)の目が覚めるようなグリーンは良いのですが、遠目に見た時に、樹木や森や山は、針葉樹などの深緑と、新緑の落葉樹の淡さがコントラストを作る方が映えます。
そこが町田市の緑の良い処ですし、それが色彩として、よく表現なさってると思うのですね。
まぁ私は絵には素人なんで、上手く表現できなあのですが。では。
町田市は確かに自然が美しいです。
私の住む武蔵野も草深いのですが(←近所にトトロの森のモデルになった八国山がある)、里山の景観が残されている面では、町田市はずぅと素晴らしいです。
それと礼拝堂が「東京の名教会さんぽ」という写真集で見掛けた写真に似ているような。
プロテスタントの方々の礼拝堂は、とてもシンプルで美しいので記憶してるのです。
カトリックはどうしてもゴテゴテしますから。
近所にカトリックの教会音楽専門研究所があります。勿論、プロテスタントの方やクリスチャンでない音大生なども使用可能です。
グレゴリオの家と言うのですけれどね。やはりプロテスタント系の施設に比べると、こうデザインがゴテゴテしてるんですよ。
どうも私はプロテスタントの礼拝堂の方が好きでして。神道に似るものがありますから。
神社に入られますと、本殿に神剣や鏡が御神体として安置されてますが、これらは厳重に封印されて公開されません。
熱田神社の草薙剣(日本武尊の)など700年以上開封された事がなく、そもそも存在すら疑わしいです。十字架を祭壇の上に掲げるクリスチャンとは違いますでしょ?
実は御神体は単なるイコン(象徴・記号←アイコン)なんです。神社は拝殿や本殿を囲む「神社の杜」や「御山」こそが「本体」なんですね。
山や森こそが本体=神様なので、建物は飾りに過ぎないんです。だから、とてもシンプル。
このワビサビ的なシンプルな美学が、プロテスタントさんの礼拝堂の美観には現れているようで、ゴチャゴチャしたカトリックやロシア正教会より好感が持てますね。