よく降るな～
今日の卓球日記今日は 午後 １時間ちょい 練習してきました。
ダブルスのゲーム中心です。
私の悪い癖・・・
勝った後の 気持ちの 緩み？ 弛み？
どうも 手を抜いているわけではないのに 体が いまいち動かない・・・。
のかな？
どうしたら 集中力を 維持することが できるだろうか？
「自分の卓球 自分の卓球 自分の卓球」
３回唱えたら できるのかな？
まだ フォア前のはらいと フォアの飛びつきに 痛みがあるけど
前ほどではありません。
洗濯の時 洗濯バサミを つまんでも 痛くありません。
これって 治ってきてるんだよね？
でも あせらない あせらない。
ラジオの受け売り・・・昨日の 「うえちゃんのサプライズ」では 親と子について が テーマでした。
そこで なんたら っていう カウンセラーの先生が 参考になること 教えてくれました。
子どもを 叱る時・・・（男の子の場合ですが）母親が叱る場合 → 当人と１対１で叱る。 父親と一緒に叱らない。
父親が叱る場合 → 母親はその場にいて 子どもの フォローをしてあげる。
父親と一緒になって 叱らない。
絶対にしてはいけないこと → 兄弟の前で 叱らない。
「なぜ？」って？
簡単に言うと プライド かな？
あと、最近の 事件や犯罪のニュースで 「普通の子」について 不安になっている 親へ・・・
犯人に接見した 弁護士等によると、
「どう見ても 普通の子どもとしか 考えられない。」
との コメントが 多いです。
それを 見たり聞いたりする 親は みんな
「うちの子は 大丈夫かしら？」
と 不安になって 相談にきたりするそうです。
しかし、彼ら彼女らは 事件を起こす前は 何かしら 異状だったはず・・・。
ただ だれも そのことに 気がついて いなかったか 見逃していた・・・。
そして ・・・ 事件を起こした。
それは ストレスの爆発であって、
事件後は ストレスが 吐き出されて すっきりした 状態なので、
もとの 平常に（普通の子に）戻っただけなんです。
だから 殺してしまった 「親にあやまりたい」と 涙を流したりする・・・。
さて・・・
たくさん 子供たちの 話を 聞いてあげようじゃ ありませんか！！
子供たちの 親に対しての 不満 ・・・
「お父さんの いない所で、お父さんの 悪口や 愚痴を 子どもに話さないで欲しい」
なぜなら 「・・・わたしは そのお父さんが 好きなんだから・・・」
子供たちの 親に対して 望んでいること ・・・
「子どもが話をしなくなった って言うけど、話すきっかけを作って欲しい」
１０代の 若者からの 投稿で たくさんの意見がありました。
これは ほんの一部です。
