ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

朝一番で総合病院に!

2015年12月14日 | 介護
20154.12.14
朝一番で総合病院に検査の結果を聞きに言って、自分ではたいしたことはないだろうと高をくくっていたら、びっくりポン!でえらいことになって、先生に驚かされてとうとう薬を処方されて帰って来ました。
この薬飲み続けないと長生きできないそうです。
長生きしたけりゃあ飲んだ方がいいそうです。
とにかく検査の結果、私の不整脈は異常なほどの数をたたき出していたわけで…。
悲しくなるような結果に、涙も半分出そうになり、薬局で薬をもらって、次の診察日を確認して帰って来ました。
帰りしなにかかりつけの病院にちょっと報告に行ったら「大丈夫ですよ。この薬は安全安心して飲める薬です」
「僕もたまに飲んでいます」私「70歳までは生きたいんです!」先生は「女性は80過ぎまで生きますよ」
それはあくまでも日本の女性の平均寿命であって、私の寿命じゃあないわけで…。
帰って来てもらった薬飲んで、少し泣いて、2時からお客さんが来るのでマドレーヌを焼いていたら、整形外科から母が帰って来て文句を言われ、ますますしょげた私です。
お客さんは2時に来てマドレーヌと手作りの柚子生姜茶でおもてなしして、要件済ませて世間話して、お土産にマドレーヌ少し持たせて、お客さんは帰って行きました。
それから夕食作ったらまたまた母に文句を言われ、散々な目にあいました。
長生きできないかもしれない娘に言う言葉じゃあないでしょう?
私、なんだか死んだ方がいいような気持になりました。
生きていても一生母に怒られっぱなし!
細かいことを一々言われ傷つくお年頃です!
そこで出来たのが芹洋子の「四季の歌」をもじって「死期の歌」です!
歌詞は浮かばなかったけど、題名だけ浮かんで「死期の歌」
朝のフジテレビの占いじゃあやぎ座は1位だったのに、あれは嘘?
なんとしても母より先に死ぬわけにはいきません!
一日でも母より長生きしたい!
1分でも1秒でも母より長生きしたい!
私の人生57年間母に文句を言われっぱなし!
これから先、何年文句を言われ続けて生きなけりゃあいけないのですか?
何年生きるかわからない私の身体、出来ることなら残された人生を好きに生きたい!
自由に生きたい!
あなたの決めたレールの上はもう歩きたくないのです!
残された人生、夫婦で手を取り合って寄り添って生きてゆきたいんです!
そもそもあなたが父と結ばれて私を産んだことが間違いでした!
娘の人生勝手に決めないでください!

検査の結果!びっくりポン!

2015年12月14日 | 介護
検査の結果がびっくりポン!でした!
すごい不整脈です!
この分でいくと長生きしないそうです!
さっそく、薬を処方されました!
驚いています!
とにかく薬を飲んで不整脈の数値が少しでも下がれば何とか生きられるそうです!
薬は一生飲み続けるそうです!
見た目は至って元気ですが、ショックです!
泣きたい気持ちです!
前に主人が不整脈の時は、たいしたことはありませんでした。
せめて70歳までは生きたいと思います!