ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

パンドラの箱の意味を間違えてました!

2019年09月30日 | 介護
2019.9.30
先ほどのブログのパンドラの箱の意味を間違えてました。
お恥ずかしい話です。
秘密の小箱に入れることにしました。
秘密の小箱の数も4つにします。
秘密の小箱は時々こっそり一人でね。
本日は朝から洗濯をし、母の洗濯物もし、母の望むように干し、その後整形外科にリハビリに!
明日からは消費税の増税ですね。
食料品は大量に買っても冷蔵庫には無理ですね。
それに家族3人では無駄ですね。
無駄なものは買わない!
ところがこれが出来ません。
お菓子と飲み物は買ってしまう。
チョコレートとおせんべいが好きな主人です。
アルコール以外は何でも飲んでしまいます。
まあ、夫婦で欲しいものは買う派ですが、お互いおしゃれには無頓着なので、ブランド品には興味はありません。
貴金属にも興味はありません。
私は今のところクミコさんのコンサートとたまに行く日野美子さんのライブと木馬亭の浪曲代と時々買う本と安い服ですね。
そもそも芸能人の追っかけにお金を使うので、洋服はサイズが合えば安いセール品でも着ます。
靴はサイズが合えば履きます。
ただし外反母趾の幅広です。
バックは買い物をした時に時々買ったものを忘れてくるようになったので数年前かリュックを愛用。
まあ。高級品を欲しがらない夫婦です。
そもそも外食も基本居酒屋なら夫婦で3000円でおつりがくる店を好みます。
ランチなら出来るだけ1000円でドリンク付きがいいな。
そんなにごちそう食べませんから!
年に1~2回行く銀座のロゴスキーがごちそうです。
地元のベルパロッソがごちそうです。
銀座アスターのランチがごちそうです。
まあ、消費税が以前5%から8%になったときも初めのうちだけ皆さん買い控え。
今回もそうなると思います。
他人はなれると恐ろしいものです。

恐怖に怯えながら木馬亭に着く

2019年09月29日 | 介護
どうも昨夜の恐怖に怯えながら木馬亭に着く。
師匠のお顔は元気そうでした。
しかし、ジャケットのしたにはコルセットが!
私も腰にはコルセットをしています。
お会いできたことはこの上もない喜びです。
持参来たものをお渡しし、喜んでもいただきました。
私はちっとも痩せずにいます。
木馬亭は超満員です。
楽しみにしているお客さんばかりです。
とにかく師匠のプロデュースの催しは毎回大盛況です。
こっそり隠れて入る予定は駄目になり、入り口で師匠がお出迎えを!
昨夜の嫌なことは忘れて楽しみたいと思います。
大丈夫です。
少しは元気にならないとね。
嫌なことだらけの人生ですが前向きに残された人生を生きて行きたいと思います。
自宅には認知症の母を残して来ました。
帰ったら文句を言われますね。

夕べの恐怖が抜けきらないまま朝を迎えました

2019年09月29日 | 介護
夕べの恐怖が抜けきらないまま朝を迎えました。
とにかく怖いんです。
怖かった。
それで、朝から寝坊して、支度して大量の荷物を持って家を出ました。
途中、お腹が空いたら数は減ります。
裏口わからないし、隣の入り口は無理だし、正面入り口からですね。
久しぶりと言えば久しぶりです。
寝不足なので、途中で寝ないようにします。
話は山ほどあったのですが、まあ、いいです。終わったらさっさと帰ります。
それが一番ですね。
まさに人生いろいろ!人それぞれだと思いますが、怖いものは怖いんです。
苦手なものは苦手!
ちっとも痩せない身体で伺います🙇
本当は怖かった話はしたかったのですが、聞かれない限りは話はいたしません。

本当に怖いんです。

2019年09月29日 | 介護
2019.9.29
本当に怖いんです。
怖かった。
恐怖症です。
こっそり話はしておきます。
今夜は怖くて寝れません。
ストーカー?
そういうのダメなんです。
嫌だな。
ストーカーは怖いよね。
私はストーカーじゃあありませんから!
心療内科にかかっているので、病気が重くなりそうです。
尚且つ母は認知症です。
おびえています。

私は残された人生に何を求めて何に向かって生きればいいですか?

2019年09月28日 | 介護


私は残された人生を何に向かって何を求めて生きればいいですか?
あらゆる物事に制約は嫌なんです。
出来るなら好きなように生きたいのです。
他人はいろいろなことを言ってきます。
そもそも100%完璧な人間なんていないのです。
それぞれに悪い面もあるのです。
相手のいいとこ探しをして、悪いところは目をつぶって付き合うのが現実です。
このところ相手の嫌な面ばかり目につきます。
一度嫌なところが目につくと、そればかりか気になります。
この間からいろいろなことがわからないでいます。
他人は一度甘い汁を吸うと忘れられなくなるものです。
その反面一度どん底に落ち込むとそこから這い上がろうとする力と立ち直ろうとする力があれば本人の努力次第で這い上がれるものです。
甘い汁の上にあぐらをかいている他人は
ある意味良くないですね。
過去の栄光にすがる。
後ろばかり見ている。
前進しない。
そう言う他人とは得てして嫌われます。
出来れば過去は過去と受け止めて前進しましょう!
例えば歌手の場合は過去にヒット曲が1曲あるだけで、しばらく生活出来る他人もいれば、たった1曲しかヒット曲が無くて生活出来ない他人もいます。
果ては事務所が悪いとコロコロ事務所を変える他人やコロコロレコード会社を変える他人もいるのが現実です。
売れないからといって酒や薬におぼれる他人もいます。
その反面、仕事を代えたら成功する他人もいるのは事実です。
歌手をやめて女優になったら成功した他人もいます。
実業家になって成功した他人もいます。
私は過去に出来なかったことをしています。
それは本を出版すると言うことです。
どうも普通にどこかの出版社に原稿を持って言っても無理なようです。
かといって自費出版は嫌なのです。
そこでパソコン教室の先生に教えてもらいながらKindleの電子書籍の出版を目指しています。
第1段の「私と言う女~遠い記憶~」はほぼ売れませんでした。
これから審査を通ったら発売になる第2段の「浪曲に恋して 師匠に恋して」が売れてくれることを希望します。
出来れば来年初旬にも発売になることを目指しています。
その節はよろしくお願いします🙇‍♀️⤵️