ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

午前中歯医者に行った。

2014年06月30日 | 介護
2014.6.30
 午前中予約していた歯医者に行った。
左上の奥歯にかんをかぶせる。
かんが出来てかぶせたのはいいがどうも違和感がある。
元々出っ歯が余計に出っ歯になったような。
午後から髪も切りに行って来た。
1080円。
どうもなれないせいか歯に違和感がある。
先生が「痛いようならいつでも電話してください」とのこと。
違和感が無ければ大丈夫だと思う。
ナイトガードをして寝なくてはいけない。
この歳で入れ歯が無いのがせめてもの救い。
主人の父は今年90歳になるが、かけたり抜けたはあってもほどんと自分の歯である。
私の母は今年84歳で3本残してほどんと入れ歯である。
つくづく子供の頃に歯列矯正をしなかったことを恨む。
弟の嫁は歯科衛生士だった。
姪っ子は子供の頃に歯列矯正をしたので歯並びがいい。
歯は大事である。
出っ歯で困ることは麺類を食べる時である。
前歯で上手く噛みきれない。
千代子さんもクミコさんも歯がきれいだった。
歯並びもいい。
まあ私の歯のことはこれくらいにしておこう。
大丈夫、その内違和感も無くなりますよ。
私の中には昨日の余韻が残っている。
今月はラッキーだった。
クミコさんを2回も見れたのだから…。
何しろ生きがいですな。
明日ボランティアをしているバザーでクミコさんのこと自慢しちゃおう!
写真も見せちゃおう!

昨日の続きですが何か?

2014年06月30日 | 介護
2014.6.30
 おはようございます。昨日の続きですが、井関さんと言うシャンソン歌手の方は歌は勿論上手いし、トークも上手かったですよ。芸能人で言うと大和田信也さんを少しオーバーにした人みたいな感じでしたよ。
おば様方のハートをぐっと掴むタイプ。(私はタイプじゃあないですけど)
昨日は何とか主人も居眠りもせず、聴いてくれました。
たまたま私の座った席が良かったのかクミコさんは終始私の方を見てくれましたよ。
昨日の衣装はこれと同じでした。

2部では関西のコンサートの時と同じ白いパンツ姿でした。
細くてスタイル良くて一緒に並ぶと困っちゃう。
それでも並んで写真好きなんです。
この間のファンレターに主人のことを「和ちゃん」と呼んでと書いたのですが、主人の方がクミコさんより2つ年上のせいか、「和さん」と言われてました。
ちょっと主人も照れてましたが「和さん」じゃあなくて「和ちゃん」でいいですからね。
昔、親戚の叔母さんとおじさんがそう呼んでました。
ところでスマホはいまだにわかりませんね。
昨日も電車で友達にメールを打つのが大変でした。
サクサクメールが打てる人が羨ましいわ。
帰りに錦糸町で駅の反対側に降りて「本屋に行く」「行かない」でもめたけど、楽しかったですよ。
きちんと夕飯食べられなくてコンビニのおにぎりだったけど、良かったですよ。
意外と市川、家から近いんですね。
父の墓参りに行くより近かったです。
しかしクミコさんのあのパワーはどこから来るんでしょう?
昨日は終わった後にボナさんとあの店で打ち合わせがあるようでした。
来月、森下でオブサンズとのコンサートがあります。
私は去年行って良かったので今年も行きたかったのですが、何分平日なので行けませんね。
さあてこの次はいつクミコさんに逢えて生歌聴けるかしら?
それまで元気でいなくちゃね。
クミコさんに真奈美さんとつながり隊の話をしたら「へえー!いろんなとこで繋がってるんだ」と言っていました。
みんな友達ですものね。
つながり隊で「広い河の岸辺」歌えるといいですね。
いつか機会があったらつながり隊の歌も聴いてみたいな。
それには石巻に行かなくちゃね。

遅くなりましたがブログの更新です。

2014年06月29日 | 介護
2014.6.29
 何とか今日中に間に合いました。
今日の市川のライブ。
毎回、コンサートやライブやイベントを見ながら聴きながらメモを取ります。
それはブログに書くためです。
今日は千葉の市川市の「喫茶ミワ」のクミコさんのライブに主人と行って来ました。
早めに家を出たので早めにお店に来ました。
お店は市川の駅の側にありました。
並んで待って4時に開場。
ピアノの大貫さんが来たので挨拶しました。
それからしばらくしてクミコさんとツヅラさんが来ました。
私はまた挨拶しました。
クミコさんは赤いTシャツにロングのスカーフにこの間のワールドカップの時の写真の帽子をかぶっていました。
それからしばらくして社長さんが来ました。
中はどうやら小さいライブハウスのような喫茶店です。
どうやら今日はクミコさんだけじゃあない様子。
この店のオーナーであるシャンソン歌手の井関真人さんも一緒に歌うようです。
4時に開場したら中はおばちゃんばかり。
男性は少なく、5時までの間、おばちゃんたちがワイワイガヤガヤ、大声でうるさく話しています。
別料金でドリンクを注文する。
注文してもなかなか持って来ない。
やっと来た生ビールはグラスビールで1杯500円。
この店、何でもドリンク1杯500円。
アルコールのダメな主人はジュースを飲む。
私は始まる前から心臓がドキドキしている。
狭い店内は人でいっぱいである。
私たちは中央の特等席に座る。
混んでいるのにトイレは1つしかない。
お店にはアップライトのピアノが1台ある。
井関さんと言う人は初めて知った。
どうやら銀巴里でクミコさんの先輩だったそうだ。
全く悪いが興味が無い。
男性は主人以外興味が無いのでどうでもいい。
井関さんは今年のパリ祭に出るそうだ。
5時になり初めに井関さんのシャンソンである。
確かに歌は上手い。
トークも面白い。
だが、早くクミコさんの歌が聴きたい。
いよいよクミコさん登場!
春画のドレスで「サントワ・マミー」を歌う。
池袋で落語とシャンソンの会をした話。
アルバムの「美しい時代のうた」の話。
「からたち日記」を歌いたかったが、コロムビアの管理楽曲なのでレコーディングが出来なかったこと。
やっとコロムビアに移籍して「からたち日記」をレコーディングできるようになったと…。
「からたち日記」を歌う。
この歌大好きなんです。
クミコさんが唄うと良いわ。
「ジャングルブギ」を歌う。
アルバムの話。同時録音の話。
「最後の恋~悲しみのソレアード~」を歌う。
石巻で被災した話。
「1歩だけ 輝く命のために」
大石静さんの話。
「百万本のバラ」「愛の讃歌」を歌う。
とても大阪から帰って来たとは思えない声量であった。
20分間の休憩。
休憩時間にツヅラさんCDを売る。
クミコさんを全く知らない人も大勢来ていた。
このお店はシャンソン教室もやっているそうだ。
もしかしてそのお客さんはシャンソン教室の生徒さんかも知れない。
それにしてもクミコさんはタフである。
金曜日には新宿で歌い、土曜日は大阪で歌い、今日は市川である。
休憩終わって、クミコさん白いパンツで登場!
「祈り」を歌って佐々木禎子ちゃんの話。
「1本の鉛筆」を歌ってひばりさんの話。
「わが麗しき恋物語」を歌って覚和歌子さんの話。
「指も髪も唇も」を歌う。
「愛しかないとき」を歌う。
再び井関さん登場。何曲か歌う。
再びクミコさん登場。
「広い河の岸辺」を歌う。
この歌を歌うきっかけを話す。
二人で「ラストワルツ」を歌って終わりになりました。
持ってきたCDはほぼ完売したようです。
クミコさんは優しいお方。
今日も2ショットの写真をお願いしたら、主人も呼ばれて3ショットになりました。
着ていた服がチェニックで写真はかなり太めに写りました。
ここでは写真のアップはしないことにしておきます。
それから真奈美さんつながり隊で「広い河の岸辺」歌いたいこと、言っておきましたよ。
クミコさんも喜んでいたような…。
終わって帰りに主人は錦糸町で乗り換えの時に本屋に行きたがっていましたが「帰りが遅くなると怒られるよ!」と言って
無理やり家に帰って来ました。
夕食はコンビニのおにぎりでした。
田舎へ帰るので食べる時間が無かったのです。
楽しかったわ。歌も良かったわ。
長々読んでいただきありがとうございました。
クミコさん、ツヅラさん、社長さん、大貫さんお疲れ様でした。
ゆっくりお休みあげたいな。

今日は市川に行く。

2014年06月29日 | 介護
2014.6.29
 今日は千葉の市川に行く。
市川の駅の近くの「喫茶ミワ」でクミコさんのシャンソンのライブがある。
夕方5時からである。
開場が狭いので早く行った方がいいそうだ。
ネットで電車の時間を調べた。
朝から天気は悪し。
天気が悪いと体調も今一つである。
それでも何とか予約してあるので行く。
どうしても行かねばならぬのである。
クミコ教の信者であるからにはミサは参加しなければいけないのである。(おバカな話)
良く寝るお供の付き人も一緒である。
寝ないように言っても睡魔に襲われるらしくて、時々寝ている。
それを突いて起こす。
どうもクミコさんの歌は子守唄のようだ。
千葉の市川なんて行ったこともない。
初めて行くとこ。
調べたら意外と近い。
家から1時間半ちょっとで行く。
クミコさん、お疲れじゃあないかしら?
大阪から帰って来てすぐの仕事。
芸能人はサラリーマンのように週休2日なんてことは出来ないですものね。
お休みは不規則。
少しぐらい体調が悪くてもスケジュールであれば仕方がないんですものね。
まあ、主婦もお休みないようなものですが、主婦は手抜きも出来ますものね。
芸能人は手抜きはすぐばれるんですよね。
市川に行くまでまだ時間があるのでゆっくり支度しよう!
市川の報告は後で書きますね。

なーんにもしたくない、怠け者です。

2014年06月28日 | 介護
2014.6.28
 今日は天気もすぐれずなーんにもしたくない怠け者です。
主人は明日の電車の時間をうるさく聴いてきます。
私はいたってのんきなタイプ。
「大丈夫よ」と、何度か言って見る。
夕飯を作る気にもなれず、どこか居酒屋で1杯やりたい気分。
それでも母の反対にあい、仕方なく家で夕食を…。
母に作れとお願いすると、いろいろ文句を言って来た。
たこときゅうりとわかめの酢の物をお願いしたら、うっかりわかめを煮そうになった。
「熱湯をかけるだけでいのよ」
そしてわかめは大きくザクザク切られた。
「お願いだからもう少し短く切ってよ」
刺身こんにゃくとシシャモの焼いたのとサニーレタスが付いた簡単な夕食であった。
手抜きもいいとこである。
こんなことなら私が作れば良かったと思った。
居酒屋でビールで1杯の夢も破れて家で過ごすことに…。
日がな一日何もせず怠け者状態。
これから居酒屋に行くのは無理。
とにかく玄関、鍵かけられた。
夜の女性の外出は禁止状態。
いつまでたっても箱入り娘じゃあありません。
立派なおばちゃんです。
とうとうウォーキングも出来なかった。
とにかく母は細かくうるさい。
外出するにも「帽子は被った?」「傘は持った?」しまいには「その格好で行くの?」とうるさい。
還暦近いおばちゃんを捕まえて言ってくる。
私はどこへ行くのも困ってしまう。
さてさて明日は無事にクミコさんのところへ行かれますように…。
家を出るまで大変です。