なぜ私がkindleで本を出すか?
それは自分の好きなことを好きなように書きたかったからに他ならない。
中学生の頃に将来は作家になりたいと夢を抱いていた。
すべての他人を見返すにはものを書くことだと思った。
単に「ペンは剣よりも強し」だったのだ。
少々kindleの電子書籍と言うのが腑に落ちないが、自費出版で大金をつぎ込み、自宅に大量の本を抱え込むよりはいいのだ。
また、出版社に送ってもボツになるなら、所定の書き方に沿って応募して、審査が通れば世に出るkindleの方が良いと思うのだ。
直木賞も芥川賞もほど遠い。
たとえ売れなくても私と言う存在と名前がこの世に残ればいいのだ。
褒められようだとか思ってはいない。
私は私と言う存在がこの世にいたことを残すために、あえてペンネームは使わない。
生きた証を残したかっただけなのだ。
特に書き方を習ったわけではない。
子供の頃の国語の時間さえいい加減い授業を受けていた。
その証拠に漢字は読めても書けない。
本は読む。
子供の頃から本は読んでいた。
なのに読めるのに書けない。
子供の頃から辞書がお友達だった。
辞書はよく引いた。
さすがに手紙を出すのにあまりにもひらがなが多いと恥ずかしいので辞書を引く。
引くが覚えない。
今頃気づいたがこれってもしかして「学習障害」?ではないかと思う。
しかし今まで学習障害と言われた覚えはない。
kindleの利点は所定の書き方に沿って書いて応募し、審査が通ればだれでも無料で出版が出来ると言う点です。
悪いところはカード決済かドコモ決済かau決済でしか本を買って読めないことです。
コンビニ決済も現金でも買えません。
まあ、とりあえず4冊出したので私の名前は全世界に広まったことになります。
1冊当たりの単価が低いうえに利益が少ないのですが、LINEスタンプよりは利益ははるかに良いと思います。
今のところ2年ちょっとで4冊出して2500円ちょっとの利益しかありません。
その昔、近所の知り合いの方のご主人が自費出版で本を2冊出され、奥さんも本の置き場所に困ったのか?
私にくださったことがあった。
さすがに本の代金とまではいかないが、その後、菓子折りを持参しお礼をしたのは言うまでもない。
安価なkindleの本なら気軽にいつでもパソコンやタブレットやスマホのアプリで読めると言うものだ。
重い本を持ち歩かなくてもよい。
今までに書いたのが「私と言う女~遠い記憶~」と「作詞家になれなかった私」と「62歳の詩集」と今度の「無花果の実るころ」である。
本当は認知症の母のことを書きたいが、現在進行形なのでいずれは書くつもりでいる。
この世に自分の名前と存在を何らかの形で残したかった。
その意味では少しでも良かったと思う。
あとは何回応募しても落選する日本作詞家協会の新人賞の受かって私の作詞に曲が付き、プロの歌手が歌い、そのCDがCDショップに並ぶことだ。
それは自分の好きなことを好きなように書きたかったからに他ならない。
中学生の頃に将来は作家になりたいと夢を抱いていた。
すべての他人を見返すにはものを書くことだと思った。
単に「ペンは剣よりも強し」だったのだ。
少々kindleの電子書籍と言うのが腑に落ちないが、自費出版で大金をつぎ込み、自宅に大量の本を抱え込むよりはいいのだ。
また、出版社に送ってもボツになるなら、所定の書き方に沿って応募して、審査が通れば世に出るkindleの方が良いと思うのだ。
直木賞も芥川賞もほど遠い。
たとえ売れなくても私と言う存在と名前がこの世に残ればいいのだ。
褒められようだとか思ってはいない。
私は私と言う存在がこの世にいたことを残すために、あえてペンネームは使わない。
生きた証を残したかっただけなのだ。
特に書き方を習ったわけではない。
子供の頃の国語の時間さえいい加減い授業を受けていた。
その証拠に漢字は読めても書けない。
本は読む。
子供の頃から本は読んでいた。
なのに読めるのに書けない。
子供の頃から辞書がお友達だった。
辞書はよく引いた。
さすがに手紙を出すのにあまりにもひらがなが多いと恥ずかしいので辞書を引く。
引くが覚えない。
今頃気づいたがこれってもしかして「学習障害」?ではないかと思う。
しかし今まで学習障害と言われた覚えはない。
kindleの利点は所定の書き方に沿って書いて応募し、審査が通ればだれでも無料で出版が出来ると言う点です。
悪いところはカード決済かドコモ決済かau決済でしか本を買って読めないことです。
コンビニ決済も現金でも買えません。
まあ、とりあえず4冊出したので私の名前は全世界に広まったことになります。
1冊当たりの単価が低いうえに利益が少ないのですが、LINEスタンプよりは利益ははるかに良いと思います。
今のところ2年ちょっとで4冊出して2500円ちょっとの利益しかありません。
その昔、近所の知り合いの方のご主人が自費出版で本を2冊出され、奥さんも本の置き場所に困ったのか?
私にくださったことがあった。
さすがに本の代金とまではいかないが、その後、菓子折りを持参しお礼をしたのは言うまでもない。
安価なkindleの本なら気軽にいつでもパソコンやタブレットやスマホのアプリで読めると言うものだ。
重い本を持ち歩かなくてもよい。
今までに書いたのが「私と言う女~遠い記憶~」と「作詞家になれなかった私」と「62歳の詩集」と今度の「無花果の実るころ」である。
本当は認知症の母のことを書きたいが、現在進行形なのでいずれは書くつもりでいる。
この世に自分の名前と存在を何らかの形で残したかった。
その意味では少しでも良かったと思う。
あとは何回応募しても落選する日本作詞家協会の新人賞の受かって私の作詞に曲が付き、プロの歌手が歌い、そのCDがCDショップに並ぶことだ。