ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

これくらいのことでへこたれないぞ!

2024年06月29日 | 介護
そもそも他人に裏切られていることはなれている。
なれてはいるが、時として悲しいのだ。
音信不通もなれている。
昔は出した年賀状の返事すら来なかった。
友達だと思っていた他人に嫌な目にあったこともしばしある。
私がいるのに私を外して大きな声で旅行の話をし始めた。
私には誘いも無かった。
それ以前にその他人が読みたいと言う本を持っていたので差し上げた。
これ見よがしに私に聞こえる声で旅行の話をし始めた。
その場にいた私と数名は誘われなかった。
嫌なのでそのサークルをやめた。
そんなことはしょっちゅうです。
仲間外れは今に始まったことではありません。
子供の頃からありました。
遠足のお弁当は一人で食べました。
遠足のバスの座席も私の隣は嫌われました。
修学旅行の部屋割りも私と一緒は嫌がられる始末です。
他人に嫌われるはなれているのにさすがに辛いですね。
リアルな友達ならなおさらです。
こうやって友達や友人は減っていきます。
そのうち一人になるんですね。
しょせんSNSはリアルな友達は少ないのです。
SNSでなくても私はリアルな友達は少ないのです。

心療内科に行った

2024年06月29日 | 介護
このところ極端な意欲低下です。
心療内科に行ったら案の定薬が増えました。
なかなか夜は眠れません。
なにもしないしてくれない夫には嫌気がさしています。
夕方家を出て駅前のサイゼリアに来たけど、旦那は来ません。
電話を掛けるも出方がわからないのか?出ません。
この間ガラケーからスマホに変えた旦那です。
にぎわう店内の話し声にお一人様は寂しく、頼んだメニューをもて余す始末です。
昨夜は嫌なことがありなかなか眠れませんでした。
楽しいことなど皆無です。
今夜からはきちんと薬を飲もうと思います。

どこに呟いても苦情が来ます。

2024年06月29日 | 介護
もはやどこに何を呟いても苦情が来ます。
相当私のことは嫌われているようです。
頼みの綱も音信不通です。
帰ってきて買ってきたケンタッキーのほとんどを主人が食べました。
一人分しか買っては来ません。
病院の帰りに寄った駅前のセリアはお目当てのものも売り切れてました。
ふてくされて横になりました。
主人に頼んだ水は炭酸飲料に変わってました。
頼んだのはペットボトルの水です。
極端な意欲低下と被害妄想のようです。
私が入院するわけにも行かないので仕方がありませんね。

自分の葬式はしない方がいい

2024年06月29日 | 介護
自分の葬式はしない方がいい。
参列者は義理で来るのだ。
故人を悲しんだりしない。
誰がが焼場で焼いてくれて終わりでいい。
坊さんのお経はわからないので呼ぶなら手短がいい。
海に散骨は泳げないので嫌だ。
墓はなくていい。
どうせ墓参りに来る他人もいないのだ。
もしも私が死んだら誰が葬儀をするのか?
無縁仏でもいい。
花は枯れるから供えなくてもいい。
お線香は臭いのであげなくてもいい。
さっさと焼いてさっさと荼毘に伏す。
誰も来ないならお清めの席も要らない。
辛いこの世からはおさらばだ。
間違って葬儀に来た他人は追い返せばいい。
あれこれ言われて辛い人間は早くやめたいな。

嫌なこと

2024年06月29日 | 介護
嫌なことが多い。
そもそも私は学歴がないのだ。
その事を指摘されるのは嫌なのだ。
大学に行かなかったことを勝手に「家が貧乏だから…」と、言われた。
確かに貧乏だった。
だからといって大学に行きたければ行かせてもらえた家だった。
その証拠に弟は大学受験はしたのだ。
ところがどこも受からなかった。
予備校に行き浪人をするも予備校を半年でやめたのだ。
もう一つ嫌なことは他人から先生と呼ばれることだ。
何の資格も特技もないのだ。
それなのに先生と呼ばれたことがあった。
先生と言う呼称が嫌なのだ。
事実知り合いに教師がいるが、その人のことを先生とは言ったことがない。
私に先生と言うのは嫌味に聞こえるのだ。
さんざん大学を出ていないことをバカにされ、何の資格も特技もないのに先生と呼ばれて嫌だった。
SNSに料理の写真をアップすれば一から作ったと思われます。
市販の材料を使うのはまるで罪のような気持ちになりました。
カレーライスのカレーはそもそもきちんと作ったことは1度しか無いので市販のカレールーを使って工夫はします。
キムチなどはヤンニョムからは作らない。
いやあヤンニョムも作れないのだ。
市販のキムチなのだ。
漬け物は作らない。
梅干しもらっきょうも作ってはいない。
完璧ではない人間に他人はなぜ?完璧を求めるのでしょう?
もはや私は学歴コンプレックスに陥り、先生と言う言葉に嫌な気持ちを味わい基本から作れない料理にさも私が基本から作ったように思われるのも嫌なのだ。
餃子は作るが、さすがに餃子の皮は市販のものを使うのだ。

皮から作れないわけもないが、毎回100個以上作る餃子にさすがに皮からは作れないのだ。
そもそも以前から心療内科に通っている。
そのような人間は些細なことで傷つくのだ。