ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

怖い夢を見た

2024年06月27日 | 介護
うっかり眠気に負けて寝てしまったら怖い夢を見た。
めちゃくちゃ怖かった。
自分の家がどこだかわからなかった。
知り合いの家を探して出かけたら自分の家に帰れなくなった。
慌てた!
そのうち弟の家に行った。
マンションなのに一軒家だった。
3階建ての一軒家だった。
亡くなった嫁の両親がいた。
なぜか私は弟の家を片付けようとしていた。
居間が散らかっていた。
しかし自分の家に帰らなければならないのだ。
主人と二人表に出るが、わが家がどこだかわからない。
怖かった。
やっと目が覚めたら2時間近く寝ていた。
このとことの意欲低下はまるで10数年前のような意欲低下です。
やる気のなさに加えて何から手を付けていいのかわからない。
物事に順番が付けられない。
困りましたね。
ましてや脳の病気をした主人は何もしてくれません。
顔の巨大なシミを気にして今日もべたべた化粧をしました。
こんなはずじゃあ無かったと…。
この暑いのになんでも出来てしまう他人はいいですね。
軽い安定剤ではだめなのかな?
この頃つくづく人間をやめたいと思います。


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