毎年交尾を目撃しながら、
3個は26℃、4個は30℃前後で孵卵中。
群れで飼育している弊害でせっかく産んだ卵を他の個体に食べられていたアルジェリアスキンク。
今年ようやく♀を個別飼育出来る環境を4つ用意出来たのでお腹の大きい♀と交尾を確認した♀を移動してみました。
と、そのうちの1匹がシェルターに籠って餌を食べなくなりました。
翌朝、シェルターをどけたら卵が3つ、残念ながらちゃんとした卵は1つだけ。さらにその翌日も1個産みましたがこれもペニャペニャのダメ卵でした。
綺麗な卵をみるのは3年ぶりくらい?
目玉模様も出て来たのでちょっと期待。
2018年以来6年ぶりに孵化するといいなぁ。
先日交尾を確認して、産卵床を用意したヨロポンは無事に産卵発生しています。
3個は26℃、4個は30℃前後で孵卵中。
無事に発生しています(^^)
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