雀のチータンたち

雀は言語を持っていて社会生活をしている。縄張りがない。
他の鳥の子を助けもする。雀は鳥たちの影の指導者なのだ

7/12 生島 ジェオントロジー 老人病学

2018-07-12 16:39:47 | 動物の心理

7/12 生島 ジェオントロジー 老人病学


今朝生島さんで話していた人は寺島さん?かな。

アメリカでは老人病学を教えているとか、チラっと聞こえた。



母が入院したとき、その病院でどんな科があるか見ていたら、この老人病がなかった。

フランスではどの病院でも見たので、そこの病院だけかと思ったけど、

その後もあちこちで見て、どうやら日本ではないみたいと思った。


もちろん、老人病学としていない可能性もある。


でも2-3週間前だったか、生島さんがジェオントロジーと口走ったことがあったのだ。

でもその時、何を聞いたか覚えていない。


こんなに年寄りが増えたのだから老人病学とひとまとめにしたほうが

病院でもわかりやすいのではと思う。


分けるなら老人病学内で区別すればいいのだ。

7/12 生き物に 終わってなかった 嬉しい

2018-07-12 16:39:04 | 動物の心理


7/12 生き物に 終わってなかった 嬉しい


デヴィ夫人が出演して、犬も立派な大きな犬が出た。

アポロが出たのだけど、相変わらずだった。

ところがデヴィ夫人、勝手にうごくアポロの尻をバチっとたたいた。

それだけで、アポロはデヴィ夫人に従った。


他の犬を見ていても、犬がデヴィ夫人に従っている。 

見ていると、強いものに従うという犬特有な習性が見える。


デヴィ夫人はスイスに住んでいたころ、グレートデンを飼っていたとか。

扱いを心得ている。


グレートデンって飼ってみたい。

小公子を読んでいた昔から憧れの犬だ。


でもスペースとお金がいるのだ。 


デヴィ夫人は自分にも厳しい人だ。

私より一回りくらい年上だけど、すごい努力で、肉体的に大変なことでも

なんとか克服する。

いつも偉いなと見ている。


犬はそういう強さをよく気がついているから、彼女に従うのだ。



7/12 私の大好きなゴボウと大豆の炒め煮

2018-07-12 16:38:14 | 動物の心理


7/12 私の大好きなゴボウと大豆の炒め煮


大豆は水煮のもの。

ゴボウは3-4cmくらいの長さで、4つ割りくらい。

太さによる。

オリーブ油で先にゴボウを炒めて、少したってから、大豆を入れる。

出しをとるようの出しの中身だけ振り掛けて、今回はそこにコンソメを1個。

水は煮込むので、100-150cc。


少し煮込んでからカツオ汁を少々。

そして、煮立ち始めたら火を止めて、バスタオルで2時間くらい置く。


スパイスは残っていた黒コショウと七味唐辛子。

辛くなく食べやすくていつもの味。


定期的に食べている大豆料理だ。

写真映えしないね。


7/12 ズッキーニとパプリカのサラダ

2018-07-12 16:36:59 | 動物の心理


7/12 ズッキーニとパプリカのサラダ

赤いのがパプリカ、緑はズッキーニ。

これを同じくらいにカットして、他になかったので、フレンチドレッシングで

あえた。 塩は入れない。

食事のときに他に塩気のより強いものを食べれば、味覚的には補える。

とてもおいしい。

ズッキーニは前回はスライサーでスライスして、

半分は塩を少々でもんで、もう半分はパリっとしたまま

ドレッシングで食べた。 しんなりしたほうにはワサビを入れた。

どちらもすごく気にいった。


@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@