2/5 男前インタリア 茶系で 嫌い

2/5 男前インタリア　茶系で　嫌い

まさに男友達のところの色だ。

茶色の家具に、カーテンまでレースなのに茶色。

暗いよ。

でも彼のところは広い。

だから茶系のインテリアでも重圧はない。

だけど小さいところではただ暗いだけだ。

穴ぐらだ。

私のパリの部屋は壁・天井は白、床はピンク地に小さいワインカラーの柄の

カーペットで全体としてピンク。

家具はクルミ材で明るい木の色。ソファなんかのカバーは白。

女の子の部屋だねと日仏の友人たちに言われたものだ。

ここは壁なんかはすでに貼ってあり、日本の賃貸は自分で壁紙なんか

貼れないのが残念。

思い出して追加投稿。

2/5 新素材マスク 抗菌と言おう でも今夜のニュースで

2/5 新素材マスク　抗菌と言おう　でも今夜のニュースで

アメリカでは。透明なマスクだけど医療用に使用できる

マスクができたと見た。

これでだと口元が見えるので手話を使う人にも使える。

高木副社長、もう一工夫考えてください。

2/5 脱走警察犬 再訓練をして これからはＧＰＳをつけて

2/5 脱走警察犬　再訓練をして　これからはＧＰＳをつけて


あの犬クレバっていうんだ。

きっと他の職業につきたかったんだと思う。

訓練の方法があるならカラスは犬並み働けると思うんだけど。


雀はダメよ。

人間なんの指図は受けない　というのが雀の哲学。

2/5 明日の天気 今村さんの

2/5 明日の天気　今村さんの

2/5 ヒナコ 今朝 撮られる意味がわかったみたい

2/5 ヒナコ　今朝　撮られる意味がわかったみたい

これでもポーズしている。

2/5 ひなあれれ 今年はお内裏さまも描いてある

2/5 ひなあれれ　今年はお内裏さまも描いてある

勘さまをお雛さまって呼んでいたころ、お内裏さまという単語が思い出せなかった。

お雛さまって総称でもあるけど、

雌雛のことでもあるから、勘さまはなんで？って思ったかもしれない。



でも今日はひなあられの話。

なぜかこれが大好き。

パリにいたころ、母や友人が送ってくれた。

昔は砂糖で中に何かの水？が入ったボンボンがあったけど

もう長いこと見ていない。

もう一度食べたい。


毎年中身が少しずつ変わってしまう。

今年のは粒が大きい。

中に砂糖でコーティングした大豆も入っているけど

あられが同じくらいに大きい。　写真撮った。


この大きいのが好きだけど今年のはなんか味が違う。

こんなもんでも、味が変わるのは悲しい。





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2/5 女性の立場 ドイツだってかなりかかあ天下だけどたぶん誰も知らない 森老

2/5 女性の立場　ドイツだってかなりかかあ天下だけどたぶん誰も知らない

森老が言った女性の話で世界中が日本の女性蔑視、軽視を話題に！！

日本では男を立てる？　おだてるのが慣習になっている。

お酌をするのはフランスでは男だ。

そういうのに慣れて私は待っていたら、他の女子がお酌してまわっていた。


森老のお宅では奥さんが森老を慰めているころでは？

こういうときにこそ

奥さんはそれみたことかと、森老をいさめるときなんだけどね。

2/5 ルノンキュラス という花が花屋にあった

2/5 ルノンキュラス　という花が花屋にあった

これはフランス語読み。


今うちにはこれの造花がおいてある。

パリのころ、好きでも花粉でおいておけない花は造花で置いてあった。

スイトピーとか。

マドレーヌ寺院に行く道（コンコルドとマドレーヌの間の道）に

ピエールカルダンの店があった。

特に何を売っていたか知らないけど、そこにあった絵が好きで

よく行った。

売り物ではない。

隅に造花がおいてあって、店番のマダムが作者を紹介してくれた。

絹の造花を作る女性。

彼女の作った花の写真があったはず。


今あるのは日本で買った。

ちょっと違うけど、チュラをトレラに殺されてから

花はもう持たない。


今朝もクランプで目が覚めた。　３時前。

土踏まずから入ってももの内側で止めるとももがつる。

電磁波器で超音波を飛ばして、こういう悪さをやる。

あんなのが医者にならなくて当然だけど、

本当にならなくてよかった。

病気でないのに、病気にされるかもよ。

セカンド・オピニオンの必要さわかる。

2/5 相棒 ストーリーでなくて見たインテリア

2/5 相棒　ストーリーでなくて見たインテリア

このお皿、有田焼かな？

普通のサイズの皿でもこうやって立てかけると

ちょっとしたインテリアになる。

写真立てはサイズがあるから、コーヒーソーサーでもできる。

2/5 ゴチ 鹿料理 西麻布のフレンチレストラン

2/5 ゴチ　鹿料理　西麻布のフレンチレストラン

名前の写真のときに電池切れで、メモ。

Ｈｉｒａｍａｔｓｕ　Ｒｅｓｅｒｖｅかと聞こえた。

みんな歯がなくても食べられるって言ったけど

岡村さんのこの料理だけは

歯があったほうがいいって！！

昔はゴチで見て食べたいときは、そのレストランに行ったもんだ。


料理もさることながら、レストランのインテリアも見せたくて甥や姪を連れて

行った。


鹿はパリで２回食べたことがある。

でも、１回目は臭くて、別なところで２回目、あえて鹿を選んだ。

これはおいしかった、

ジビエでは野兎が一番おいしかった。

仕事で行って、個人でも行くつもりだったけど

季節限定でとうとう行くチャンスがなかった。