7/4 これは２０１１年 今はメチャ高くて
7/4 やっぱりあった これ２０１２年
ロングセラーのこのパン。
どの鳥も大好きなパンで、すごく安全なパンの証拠
7/4 ３羽のカラスが来た
何かやって来た１羽がもって飛び立った。
そうしたら２羽がついて一緒に行ってしまった。
親子だったのだ。
子育てしているのは知っていた。
どの子が子供を持ったのかわからない。
子供が飛べるようになって一緒に来た。
どの子かわからない。
雀もだけど、カラスは両親そろって子育てをする。
7/4 再会 ゆずの場合 気がついて
信じられないとじっと見つめてそれから尾っぽをめちゃめちゃに振りながら
もらい泣きです。
7/4 こんなに人の足元に群がるカラス見たことない
人が餌やってもそう簡単に慣れないのがカラス。
Jchanってアンチカラスなの？
パンの残りをやっている人がいる。
公園で餌をやってはいけない論。
確かに公園のそばにい人にるは迷惑かも。
ベランダまで来るって？
そんなの見たことない。
カラスは臆病でベランダまでくるなんて見ないと信じられない。
私はカラスにパンはやらない、
時々菓子パンはやるけど。
肉よ、
ゴミ箱をあさらないようにカラスに食べさせる。
ゴミ箱をあさっても掃除はしないからね、カラスは。
迷惑。
それに暑くなると腐敗して何年か前みたいにカラスが
食中毒で大量死も起こりうる。
ここでJchanさんに言いたい。
鳩なんか餌やっている人、老人が多い。
なぜか考えたことありますか？
この人たちにとって束の間の癒し。
ペットなんか飼うの大変。
足元にくる鳩の中にはいつもの子を見つけるかもしれない
おばあちゃん。
普段、こんなに求められることはなくなったおばあちゃん。
もし鳩がひざの上にでも来たらすごく幸せを感じるかもしれないおばあちゃん。
鳩に餌は迷惑だけど、老人の楽しみを考えてあげて。
Jchanさん！！
7/4 この顔見て盲目の雀を思いだした
盲目の鳥なんてどうやって生きるの？と思うけど
結構生きている。
このカラスは盲目ではない。
鳥は奇形が多いとどこかで聞いたけど
雀は具合が悪いと見せにくる。
奇形で片足の足首から下が逆についている子が来た。
びっくりしたけど、歩いてごらんと言った。
歩いた。
大丈夫だって言ってやった。
あんなの医者でも治せない。