雀のチータンたち

雀は言語を持っていて社会生活をしている。縄張りがない。
他の鳥の子を助けもする。雀は鳥たちの影の指導者なのだ

12/7 目覚めて、なぜかパリにいるおばのことを思い出した

2021-12-07 15:03:45 | 動物の心理


12/7 目覚めて、なぜかパリにいるおばのことを思い出した


有名人だからネットで見たら、ないろんな記事があって

彼女の娘、私のはとこのこともじっくり読んだらみつかるかもと思った。


彼女とは帰国してから会っていない。

パリの母親のところに来て、

それからロンドンに行ってしまった。

私がロンドンに行ったとき、一日、ロンドンを案内してくれた。

私がまだパリにいるうちに結婚した話を聞いた。


でも名前がわからなくて、コンタクトしようもない。

はとこの父親(おじ)の妹がいる。

唯一の情報源なんだけど、

住所も電話番号もいまやなくて、こちらも連絡のとりようがない。


親せきなのに連絡のとりようもないなんて、おかしな話だ。




12/7 レオニス聞いた名前だと思ったら、レオニダスだった

2021-12-07 14:52:34 | 動物の心理



12/7 レオニス聞いた名前だと思ったら、レオニダスだった

レオニスってスーさんのところで話していた衣類のしわとりスプレー。

アイロンが要らないそうよ。


私のレオニダスはベルギーのチョコレート屋。


パリには安い計り売りのチョコレート屋があった。

超おいしくはない。

でも時々、but 定期的に買っていた。


日本には出ていないのかな?

ベルギーのチョコレーートって有名。

でも1キロで買っていた。

ああ心行くまで食べられるチョコは他にはなかった。




12/7 年末になるとお歳暮はないけど、企業も個人もカドーをした

2021-12-07 14:52:02 | 動物の心理


12/7 年末になるとお歳暮はないけど、企業も個人もカドーをした

贈り物ね。

そしてそれにはチョコレートがよく使われた。


こういう贈り物はやっぱりネームバリューが幅を効かす。


私は自分が食べておいしいと思ったチョコレート屋を選んだ。

今名前がでてこない。

16区にあった。

マロングラッセもおいしい店で、

新入りの店員は自由に食べることができた。

ちょうど私が行ったとき、


地方から来たばかりに見える若い娘が、店のは食べちゃダメよ

って店のマダムに言われていたところだった。

その後観光客の多く来るマドレーヌ広場にも店を出した。


16区の店は観光客はめったに来ない。


私は栗はあまり好きじゃなかったけど、

ここのマロングラッセを食べて好きになった。


フランス人は輸出にあまり興味を持たない。

理由は支払の不安と問題が起きたとき、国内のようには

いかないと自覚しているから。


マロングラッセもチョコレートのトリュフも寿命が長くないから

最初から輸出なんて考えていなんだろう。


でも日本で食べられたらうれしい。







12/7 小松菜とフランクを炒めた

2021-12-07 12:29:35 | 動物の心理
これ湯気で曇ってる


12/7 小松菜とフランクを炒めた

サラダにしようとカットしていたのだけど

フランクフルトがあったので、炒めてみた。

でもこんなの固い、こわい小松菜初めて食べた。

洗いながら、りっぱだと思ったけど、この小松菜は育ちすぎ?

なんて思った。

食べてしまったあと、つぎは生食にしようと思った。






12/7 ヒナコにこの子たちのもあげてよ って言われた

2021-12-07 11:37:06 | 動物の心理

12/7 ヒナコにこの子たちのもあげてよ って言われた

ヒナコに呼ばれて探したらいた。

横にしょぼくれたムクドリが2羽いる。

仲いいのかい?とそのとき思った。


ヒナコはクチバシの先端に飴みたいものを加えていて

それでもしゃべれるのがわかった。


何を言っているのかわからなかったけど

買い物中、帰り道、ヒナコの言っていることが何度も

浮かんだ。

そしてわかった。

ヒナコ、ちょっと怒っていたのがどうしてかわかった。

ヒナコ、この子たちにもあげてよ

って言ったのだ。


ムクドリはやさしいけど、やさしくするとすぐつけあがる。

そこが嫌いなんだけど。

さて、どうするかな?