2/28 翔ちゃnのshow この番組うまくいっている


二人目のゲスト・参加者 広瀬香美 この人だ、名前思い出せなかった人
1992年、日本にいなかった。

帰国してから歌は聞いたことあったけど
昨夜とか、最近見たときほど魅力的ではなかった。
彼女とてもチャーミングで、
足でピアノを弾くのはちょっと??かな?
でもそれを含めて大好き。
2/27 ステーキ店の激戦区 吉祥寺
吉祥寺ってステーキ店がすごく多いのだとか
初めて知った。
その一店で犬OKのところがあった。
行くならここって、犬もいないけどそう思っている。
添付の店がその店かわからない。
まともに見えた写真がこれしかなかった。
フランスで犬連れの客を拒否したらニュースになるよ。
私は日本人のステーキ熱があまりわからないけど
高いから好きなのかもしれない。
フランスではステーキ代を稼ぐために・・・なんて
ことわざ が生まれたくらい日常の最低限のものなのだ。
パリのステーキはかみごたえのある肉で、
日本人が食べたらなんて思うかな?
吉祥寺って知っているけど、知らない。
どこにある町?



2/27 献血をさせられた犬
動物でも献血はあった。
血液型がないから簡単だと思っていたけど
献血がどういうことかわからない犬たちが
動物病院に地下で閉じきめられて、
血を絞られていた。
盲導犬なんて人を好きにならないと務まらない仕事だから
大事にされている。
だけど、この献血犬はどうみても大事にされていなかった。
地下で紙一枚の上に生活していた。
献血をしてもいい犬には体格的に条件がある。
20キロ。
でもこの子は12キロしかない。
献血をしたことのある父が献血をした後は
飲み物が提供される話をしてくれた。
血を取られたあと、この子にちゃんと滋養物を食べさせていたのかな?
人間でも売るものがなくて献血を”商売”にしている時代があった。
これは限界があるけど、
この犬の場合はどうもそういうことは考慮されなかったみたい。
国はこのケースをしっかり検討して
この犬猫病院をしっかり調査してほしい。
動物虐待に相当するのだから。
写真はチェックして、選べたら添付する。
2/27 目が覚めて、カレーが食べたいって思った
カレーの作り置きはないし、ご飯も炊いてない。
買ってこようとコンビニに行って、買った。
食べながら、これ、何カレー?と思った。
特徴のない味で、中辛だけど、そこそこ辛い。
でも水を飲むほどではない。
食べ終わってから袋を見たけど
いわゆる、xxカレーは書いてない。
裏面を見ると しわしわの袋に牛肉が読みとれたけど
口に肉片は感じられなかった。
やっぱり自分で作ろう。
2/27 相棒 このランプいい 好き

こういう風に壁につけられるシャンデリアを買おうとしたのだけど
なんで買わなかったのかな?
壁につけられるくらいだから小さい。
パりの電気屋に行くと買える。
でも私は骨とう品屋でみつけて
高かった?
一人で取り付けられなかったのかもしれない。