彼岸・お盆であんまり雨に降られたことはなかったけど・・・
珍しく雨の予報&午後はひどくなるなどと
起きてみると、ずっと雨・・・小雨の中実家の墓には6時ごろに
いつもはここにヒガンバナ
ぜんぜん芽も出てない
巾着田もまるっきり~なんてニュースで言ってたけど、これほどとは
いつもはない
ケイトウが巨大な花をつけてた。
墓石に
キクの花びらよりちっこいバッタがへばりついて
フジの
棚のマメの下に
アサガオが生き生きと
通りの生け垣にも、ずら~っと
山もりアサガオの後ろには、山もりのゴーヤ
お身代わり拭い童不動尊マリーゴールドやヒャクニチソウに囲まれ
お盆のようだ そして、コスモスも咲いてる
夏なんだか秋なんだか~
1箇所だけ
ヒガンバナの赤ちゃん発見
今度は
全員揃ったところで、パパちゃん実家の墓へ
イネは黄金色、ひと月ほどなのにお盆の時とはぜんぜん違う
強くなった雨の中で捕っていたら、娘が「なんか動いてる」
覗いてる時には
気づかなかったけど、珍しく遠い土手にシラサギが歩いてる
墓石に
ナメクジがへばりついて
なんで墓石が赤っぽいのかな~と思ったら、娘が赤いカサをさして
本家の分と花を分けていた
息子は、雨と風とが強くなった中で、苦労して線香に火
パパちゃんは、水を運んでた。
去年
赤とピンクがたっぷりきれいに咲いてたのに
開いているのは1つ2つだけ
みんな冷え切って、いつものJAへ
今、拡大して見たら、やっぱちっこいシラサギが写ってた
お盆は
冷やしタヌキが嬉しかったけど、
だれもが熱々で食べたいらしく、カレーうどん× 肉うどん×
それほど遅い時間ではなかったけど売り切れ~
廻りには冷たいうどんやそばを食べてる人はぜんぜん
たぬきでまったり~
野菜を
見てたら、おもしろい形・・・バナナピーマンだって
職場の生け花バッチリのお姉さん
「十五夜近いからススキを生けてみようか?」
私の歳の前後5歳くらいずつの12人で参加 お兄さんも約2名
ワレモコウやオミナエシがたっぷりの束
高校の時に生花部で池の坊 独身の時に隣のまちで草月流
シンやソエって言葉は覚えてるけど・・・ 適当~
横長の花器だったので、2つの剣山で横に流してみた
持ち帰るので、後は花瓶に 適当~
3連休なんてあっという間&秋分の日は墓参り
連休初日は、美容室へ 夏にはいつものフヨウ
久しぶりの週刊誌
3か月行ってなかったから、白髪が~
老眼予防の記事
ギョッとなってしまった
今年、外出はサングラスがいいよ!とメガネやさんに言われたけど、
寝る時には真っ暗がいい
いつも電気もテレビもつけたままチーと寝てる私
キムタク~
カルピスやお菓子をもらい、頭なでられて気持ちいい~
久しぶりに魚の水槽が目の前
珍しい色
形はキンギョだよねェ 茶金というんだって
よく動き、見ていて飽きない
上手なお姉さんのシャンプーでまったりして戻ったら、
おにぎり&焼きもち&フレンチトーストが置かれてた
チーママさん、何でも喜んで食べてくれるから~って
22日
職場でかわゆいゼリーが配られた
冷凍で
白っぽかったのが、だんだん熔けて~
くっきりと
おもちをついてるウサちゃん まったりとおいしいお月見ゼリー
薄暗くなって職場を出る時、松の間からお月様~
十五夜は
今年も、生協の月見だんご
解凍するだけで、おいしいあんこのお月見だんご~
花よりも~ ススキよりも~ だんご
1日缶詰めの仕事に行くように!との命で、
行ったこともない県北の出張が入った
職場のお兄さんが、道路や場所を調べてくれて
ナビがついたから楽勝~
下りとはいえ、朝早くの熊谷バイパスは車混んでる・・・
早くに出たので1時間運転がんばり、ゆとり~で広い駐車場に到着
深谷のセンターは、木々たっぷり 気分だけは涼しい
1日缶詰めとなるホールは
県内の市町村からの参加者で満杯
座席の横から
テーブルが出てくる? こんなのウチの市にはないもの
休憩は
暑いけど、チョイ外へ
中庭がなんかいい感じで
食事をするところ
廻りにはないみたいで チョイ行くと
大好きな
ネギみそラーメンのみがランチになってる
キビキビとした
お兄さんたちが気持ちいい
Aセットでギョウザにした・・・玉子かけご飯も魅力だったけど
ウーロン茶もついてきた~
帰りもバッチリ迷子にならず~
林隆三 最近のはまり役は「たけしくん、ハイ!」
ビートたけしの幼少ドラマの父親役
中学の時に初めてドラマ出演で知った
脱・ドラマと呼ばれた「お荷物小荷物」
半年の番組で批判も多かったらしいけど、
志村喬と5人の子どもたち&中山千夏のストーリーはおもしろく、
挿入歌であった「あなたの心に」は大好きで今でも口ずさむ。
林隆三がわが市にやってきた
文化センターでの語り
宮沢賢治 童話の世界
~ふるさと・愛・平和を願って~
低音でいい声の語りとトーク
朗読は熟練されてるな~の感じ
気さくなおしゃべりはさすが~
最後にピアノの弾き語り 上手・ステキ
アンコールを2曲
実家にみょうがをもらいに行ったら、
のり巻きが出てきた
ファミリーの分もチョイもらい~
心も体も健康でなくっちゃ
健康担当の仕事で県活に出張
爽やかな
きれいな空だけど 暑い~
ここの
セミナーホールで、ずっと缶詰めかと思ったけどすばらしい講演だった
元中央大学文学部教授
臨床心理士もされている先生の 最近事情の難しさ
課題もいっぱい残るけど、勉強になった~
そして、もう一人の講師は
薬剤師であり、健康運動指導士のお姉さん
話はうまいしおもしろい&
耳マッサージや内臓のツボ・ウエストすっきり~
たっぷりのいいことを教えてくれた
老いも若きも体は硬いなァ
充実した研修だったわよ
下では、入賞・入選したみごとな写真展
近い
町制公園のバラ園は
ヒルガオに
埋もれてた
それでも、終わりに近いバラも
きれいに
咲いているのはこの枝だけ
市内で
初めての 去年の春に、ご主人が大きなホテルをやっている方から
「掘ったら温泉が出てきたんですよ~」と
チケットをもらっていた 1年以上そのまんまだった・・・
行ってみると、りっぱで広々~
元々大きな花屋さんだったから
館内も温泉の中も、花・木がいっぱいうれぴー
とっても
気分がよかった 源泉かけ流しで
つぼ湯も寝ころび湯もグーだけど、
高濃度炭酸泉が最高
今までも炭酸の温泉に入ったけど、
ここのは入ってすぐに体に炭酸の泡 たっぷり~
メニュー見て、ぜったいこれ!と思ったのが石焼き皿うどん
ほかの料理もいい味だったし
マンゴーにも満足~
長野の安曇野でわさびが見られるって
初めてでワクワク
大王わさび農場 広いわさびの農場だけど、ぐる~っと見渡すと
黒い天井が広がっていて
ところどころ、端の方に緑青々の葉っぱが
流れている
水はきれいで冷たい~
魚たちも
気持ちいいだろうな~
田の外
たくさんのモンシロチョウが舞っていた。
何十匹といるんだけど 分かるかな~
どこまでも続いているわさび田は、
橋が
道になっていたり
小高い山になっていたり
上の方には大王神社 社の前に大きなわらじが
天皇が
皇太子時代に美智子様とも来られてたらしい
ほら穴のようなところは 開運洞
中には
八面大王?・・・そ~っと
入ってみた この中だけひんやり~
はてしなく広く
いろんな
ものがまつられてるんだけど
奥の
方までは行ききれない
涼しげなところに
水車が3つも並んでた。
スープやチーズケーキがおいしかったなァ
まろやかな辛さの
わさびのせんべいもネ
どうにも暑くてアスファルトの道はきつい
上野公園内の林の中、ジグザグに歩いて行くと
野口英世の像があったんだ~?
見た目は
噴水が涼しげで 平成館の門に
たどり着いて
心配だったのは、混んでて外に行列だったりして?
入り口で
入場制限はしてなかった
この夏の特別展は、誕生! 中国文明
150点ほどたっぷり~
心に
残ったのは、チラシに出ていたトルコ石のついた動物紋飾板と
細かくきれいな金製のアクセサリー&耳飾り
冷たい
そばにしたいな~ 母につき合わせ
大好きなぶんか亭そばにまぐろとろろの丼
ちっこい箱には
シルクのパウダーに
包まれたアーモンドチョコ
今年もお勉強に行かなくっちゃ
一駅隣まで
そこからスクールバスで
去年の3日間も暑かったけど、今年も両日とも
やっぱり
赤と白のサルスベリが迎えてくれた
今年は受け付けで
大学ラベルの冷たい水をもらい、2日間朝から夕まで
休憩には外へも出るけど、木立が気分だけは涼しげ
ぬけがらペア
イネがそよそよ~
田んぼの
水にはカエルのペア
垣根の
アベリアがたくさん
トカゲの長~いしっぽはどこまで?
お昼寝の
にゃんこを呼ぶと
すりすりしながら
やってきた かわゆい
農家の入り口で
野菜や手づくりジャムが開店~
なんか楽しい
お昼には満席となる学食
毎日変わるメニューが楽しみ
ツナ温玉ぶっかけうどん+ミニ中華丼
2日目は、もう2度と来ることはないだろう~ 後悔のないように
焼肉コロッケ定食+ラーメン