会員数が増えたので、両隣の市会場が選べるようになり
職場からだと10分くらいで行けるので、選べる時は北の市へ
初めて地下の駐車場へ
今回の観劇は、さくら色 オカンの嫁入り
笑いもいっぱいだけど、ホロっとさせる
今の時代にはなかなか見られない下町人情のよさ
最後のサクラがよかったねェ
よかった感想書いたら
後日、感想文集のトップに
チーママコメントを載せてくれた・・・思い出してもホンワカする
いつもの回転寿司でカニづくし カニみそまでおいし~
こぼれシラスもグー あら汁お替わりでノリ汁も
いつも奥の陰で縦になってる
かわゆいウツボくん
たまに前にきて愛きょうをふりまくんだけど
このあとーーー母からの知らせ
母が親戚のお兄ちゃんと行った時、いないことに気づき
レジのお姉さんに聞いたら、チョイ前に死んでしまったと
父が亡くなる前から、入院お見舞いに行っては母と覗いて・・・
2年間ずっと癒してくれたかわいい子だった
2月にも泊まり参加ができなかったけど、
定演前最後の泊まり合宿は1日だけの参加・・・
久々に娘もいっしょだから、ま、いいか
新緑いっぱいの嵐山 女性会館
音楽室のある棟の前はサツキツツジが
さっそくその前で体操
発声練習のあとは
2部屋で男声・女声で分かれたり、混声で合わせたり
今回の目標
定演近しだな~って感じるけど、暗譜まだまだ無理~
お昼で元気モリモリ
チョイ散策 目が喜ぶ緑いっぱい
隣の敷地には、菅谷館跡がある。
いつも入り口の花を見るだけだったけど、木々気持ちよく
二ノ郭まで
鎌倉幕府が山・海に囲まれたいい場所で
細い道ばかりだから敵が攻めにくい!に共通してるなぁ
鎌倉時代の御家人の住居跡
畠山重忠の像までたどりつきハッピー
午後もガンバ! 衣裳係が提案した定演でつけるブローチ飾り
10数年前に定演ブラウスを買った時についてたはずだけど・・・
私のどこへいったんだろう~ 定演まで1か月チョイ
バスでゴー 県南におもしろい施設があるって
川口のスキップシティ
いい雰囲気 建物もいい感じ
報道ステーションやゼロなど夜ゆっくりと見るニュース番組も
あるけど、朝に夜に見るのはNHKだなァ
気象予報士は檜山さんや南さんが好き
朝は、まちかど情報室で鈴木さんと鹿島さんのやり取りが楽しい
大好きな鈴木さんが
映像で、ニュースができるまでを案内してくれた
1つの報道番組ができるまでたいへんな様子
私たちもスタジオ体験してみた
天井にはたくさんのライト
アナウンサーのほか、カメラマンや機械調整などたくさんの人間で
仕上がって流れた映像に満足感
テレビっておもしろいなァ
真っ暗 不思議な部屋へ
入っていろんな光
うまく撮れないけど、とってもきれいだった
チョイ移動して
お弁当~
コンピューターを使って
いくつかの
静止画で物語を作った
じゅうたんの上で、恐竜に追われている演技
オーバーに動いたら、できあがった映像は迫力で笑える
カメラの動きも分かる
懐かしさにホワンとなるのも
子ども時代を
海外のも
それぞれの解説で
ここまでの歴史を感じるなぁ
撮影現場の様子
いろんな担当あり
模型がよくできてること 感心して覗いて廻った
5月末、日程きつくなった今年の県活ステージ当日だった
持ち時間は10分と決められているその中に
今年も参加!ふれあいコンサート「五月の会」
4月に講座の時からの指導者先生・5月には奥さん先生
職場のボランティア活動をこなし、午前中リハ不参加で駆けつける
駐車場外側でつき合ってもらってチョイ練習
われらは一部の5番目
「エーデルワイス」と「アロハ・オエ」と四季の前半
春・夏から「どこかで春が」「春が来た」「茶摘」「雨降りお月さん」「浜辺の歌」
このメドレーが1人パートできつかった~
都合でお姉さん1人抜け5人だけだったからねェ
わがホープのお姉さん
自分たちの出番が終わってから、箏・十七絃4名に混ざってフルートソロで参加
「春の海」で低い音が尺八のように聴こえるからすごいなぁ
今年は15回目の記念に、参加者にミニバラのプレゼント
私は黄色もらい~
自分たちで練習をするようになってから、会費が月2千円
一時期5千円まで上がった時もあったけど・・・
今は5人、6月になって新しいお姉さんが見学に来た!増えるかな~
公民館使用料だけでやっていけるので、これからは千円でOKみたい
会計の私、お金余ってるからとたまにはみんなで
サラダ・パスタ・ピザのあとのデザートがステキ~
GWのあとは、毎朝何十と会うモンシロチョウのアオムシたち
ファームでは親となったモンシロが、どんどん子孫を増やしてる
持ち帰ったキャベツやカキナにも大小たっぷりの子たち
ファームに返すこともあるけど・・・ウチでサナギになってるのも
ペットボトルにキャベツを入れて、見えなくなるとどこかでサナギ
時折朝気づくとチョウが舞ってる~ 真夏日に3匹羽化の時も
花柄カーテンにヒラヒラと
ファームの基地となっているサカキの木には、山もりケムシの時季
ついてる泡々は卵かなァ
珍しいお客様 トカゲとカナヘビの違いがよく分からず~
調べたら、シッポ長しのカナヘビなんね!
アリの巣もにぎやか、道具をどかせばダンゴムシ
太~いミミズに出会うとギョッだけど気にならなくなってきた
子どもの頃からミミズがいちばん苦手だったけど・・・
テントウムシの赤ちゃんも今年はよく見る
去年はナナホシがいくつかだったけど、ジャガイモの葉たっぷりのせいか
ニジュウヤホシがたくさん
外回り仕事でポピー群生
職場にある大きなタニウツギ
ピンクも好き&この赤白もいい
私が車を置いてる前にはアジサイが並び
いろんな色が咲き出した
ファームの近くにヒルザキツキミソウ
ファームでたくさん咲き出したのは、調べたらアサツキと分かった
今度芽が出たら食しよう
春の菊って書くけど、
ジクが木のように太くなって、花も咲き出したシュンギク
食用のキクの花が好きな私、ツボミの苦味がグーだと発見!
ジクから葉を取って卵とじにするといい味わい
去年、市のバスで県の歴史を知る研修に行って
行田のお城をぐる~っと廻った・・・母も1度行ってみたいと言ってたので
今回は私が忍城案内役を
母や娘と、去年の夏に水族館の帰りにチョイ通って以来・・・
駐車場に着くと、白のアセビが新緑の中で
ぐる~っと廻ると、堀の前にはツツジ
向かいにはピンクのアセビ
橋の下にいるコイたちが
人の気配で集まってくる。
それは
上から呼んでいる母
集めすぎ
門をくぐると、道路から見えてた鐘つき堂
庭もいい感じで
池にもコイが
去年廻った郷土博物館も
ぜひ!と
入ると鎧が並び・・・
中の展示室は、古墳時代からのいいものいっぱいだけど
残念ながら撮影×
お城のてっぺんにもいろいろあって
足袋のまちだねェ
舞の海の足が私とぴったり
懐かしき黒電話
母の会社へ行き、東京のはスマートだと子ども心にびっくりだったっけ
上から城内の庭
遠くには街並み
たくさんの階段があったけど、母も昇ってきてた
1Fに戻ると
みごとな書が展示されてた
ゆかりのある武将の兜
なんかかわいい
去年の研修で行ったかねつき堂のフライ 忍城からすぐなので
後悔しないように、大盛り焼きそばフライ&ゼリーフライ
毎年5月に恒例となった公民館まつり
この初夏に・盛夏に・秋に、がんばってきた成果のステージはたっぷり
今年は日曜日の参加
裏の部屋でリハして、早い時間の出番
30分のステージはーーー
唱歌6曲
(夏は来ぬ・港・金太郎・お正月・うさぎとかめ・一寸法師)
涙そうそう
明日を探そう
花は咲く
他団体の作品を見て廻る
心おちつく般若心経 今年も形いろいろで
折り紙もオリジナルいっぱい
上野動物園で生まれるといいなぁ
ほんわかするちぎり絵
お仲間お兄さんも「ふじの里」ステキ~
焼き物も、毎年干支が並ぶ
かわゆいのもあるよん
古き懐かしさを出しているものも
花のアレンジも独創的
やっぱり覗いてしまうカービング
いつもかっこいいカワセミに出逢う
アサリのご飯がいい味でおいしかった~
今年は「花は咲く」混声でよかった・感動だった・涙が出たの声が
他団体や男性陣が帰ったあとも・・・
女6人で続きのフリードリンク1時間半
子らがちっこいときにリス公園と言っていた市民の森
チョイと寄って温室へ
長いの・大きいの・いろんなサボテンがある・・・すご~いトゲの針も
天井まで伸びてるのも
ハートの形がつながったような・・・にゃんこが並んでいるみたいで
サボテンの花にも、カランコエのようなのがある
赤やピンク
紫などが南国のよう
花のトンネルがいい感じ
鮮やかなのはドラセナの種類らしい
ゴムの木は、若芽がツンツンかわいくて
いいねえ、パイナップルがなっているなんて
外の岩石
子らとおにごっこやかくれんぼをした懐かしさ
ファームのハナショウブが終わったその下には
下から星がどんどん広がっていくようなシラーがたくさん花開く
ジャガイモの下には、球根を植えたらしいラナンキュラスが
白い花いっぱいになってきたサヤエンドウが実を
毎日山のようなカキナの卵とじに入れると、チョイ目新しい