動物愛護週間だった
生き物に優しい人もたくさんいるけど、中には
ひどい飼い方に腹が立つ
生き物は、最後まで責任を持たなくっちゃ
ウチのチーも相変わらず
あと3ヶ月で9歳となる。
もの心ついてから実家で飼ってきた6匹の雑種わんこ
どの子も可愛かったけど、
この歳まで生きていたのはいない
障害犬にしてしまったけど、まだまだそばにいてよね我が家のすずこは・・・静かになっちゃった
オスがメスに食われた~
1日おいて2匹とも(1匹は足すら残ってない)女は強し
実家では
9月後半というのにまだ赤ちゃんが
メダカの親子かわゆい
パンジーハウスでハウスの外には
たくさんの日々草
いろんな色があるもんだ~やわらかい葉の
オジギソウ見るとさわりたくなる~
全部閉じた~
元に戻ったら、後から来た娘も同じことを
コリウスもステキ~ハウスの中には
なんじゃあこりゃ~ のびのびーくん
どれにしようかな~ 悩んで悩んで、目がかわゆい
帰り道千秋だんご発見
これほどの軟らかさは、ほかにない
これほどの濃いしょっぱさも、ほかではぜったいにない
水で髪が伸びてくる水をたっぷり~ 涼しそうよ
2日間でカビのような
5日目には
わんさわんさと長髪になったでしょ
トンと薄くなったパパちゃんにもやってあげたい~平日の夜
パパちゃん
埼玉スタジアムで、また駐車場のおばちゃんから野菜
大きなシシトウだこと
&ちっこいへんなものを持ち帰った姫かつお
なあんだ 輪切りにしたら、缶詰のツナと同じ味だった!
暑さ寒さも彼岸まで
今年の秋分の日には、まったく実感
前の日まで30度以上が続いた残暑
お墓に参る時にはぐっと涼しくなった
いつものうどんからエヘ
すごい混みよう
順番を待ってる間に、チーママは花を買ってきた。巨大なトウガンにビックリ
お盆の時のかも汁にしようとしたら売り切れ~
私がお昼過ぎまでチョイ出かけていたからチョイ遅めだったからねえ。
ガッカリだったけど、肉うどんもいい味だった
森にも土手にも
たわわの実り
いつものお墓の入り口にはヒガンバナ
へ? 毎年赤だけだったのに、きれいなピンクも
帰りに、そのまま5人 文化センターで映画
「手紙」
ストーリー
兄貴、元気ですか?
腰の具合はどうですか?
川崎のリサイクル工場へ向かう送迎バス。最後部座席に、野球帽を目深に被った青年の姿がある。
武島直貴(山田孝之)、20歳。陽気なバスの運転手にも、毎朝噂話に興じるパートタイムのおばさん連中にも、やたらと直貴に話しかけてくる食堂の配膳係・由美子(沢尻エリカ)にもまるで打ち解けない暗い目をしたこの青年には、人目を避けねばならない理由があった。兄・剛志(玉山鉄二)が、直貴を大学にやるための学費欲しさに盗みに入った邸宅で、誤って人を殺してしまい、千葉の刑務所に服役中なのだ。
直貴が心を開くのは、全てを知っている子供の頃からの親友・寺尾祐輔(尾上寛之)だけ。二人は中二の頃から「テラタケ」というお笑いコンビを組み、地元の小さなライブスペースを中心に、細々と特にあてもない活動を続けていた。
「プロを目指そうぜ」と口では語り合いながら、兄の事件が周知のものとなる度に転職と引越しを余儀なくされてきた直貴には、それは最初から諦めてしまっている夢物語だった。
直貴のもとには、毎月手紙が届く。宛名面に淡いピンクの桜の印が押されている。―刑務所の検閲印。
手紙は、無期懲役を宣告された剛志にとっては、自分と塀の外とを繋ぐ唯一の絆であり、生きがいそのものである。
そして兄が罪を犯したのは結局は自分のせいなのだと自責する直貴にとっても、手紙はひとつの贖罪であり、少しでも兄の心が慰められればと、自らの日常を丹念に綴った返事を書き送っていた。
山田孝之は「ちゅらさん」(1度も欠かさず見てたからねえ)の
古波蔵恵里の弟恵達のイメージが強かったけど、
いい演技をしてた。
やっぱポップコーン!
と言うので、近くのスーパーで買ったけど、ガサゴソできるわけがない。3色のおはぎを発見
でも、帰ったら母ちゃんのおはぎがたっぷり届いた~朝は雨だったのに
いい天気に
ぴったりの満月ではないそうだけど、中秋の名月
今年のお月見ゼリーは
まん丸おつきさんだった
凍っているうちは卵の黄身のようだけど
見えますか~? うさチャンが
ススキと一緒にもらったウコンの花
花は下のちっこい黄色でこれはガクなんだって
きれいでうっとり
生協お奨めの月餅
中国では十五夜は・・・(確かに月の餅って書くものね)
いわれ
土曜の横浜パパちゃんのお土産は
いや、お土産も月餅 へ?
チョイ立派だけど
私にはこんなものよ
目にはウサギさんがはっきり見えるいい十五夜だった
芋はーーー供えず、大学イモで
地下鉄で六本木ヒルズへゴー
暑い日だった~
おのぼりさん状態で美術館が目的
見上げると高いわ~外も気分だけは涼しく
よく分かんないオブジェエレベーターであっという間に53F
森美術館へ
見下ろすいい景色の入り口
ル・コルビュジエ展:建築とアート
―その創造の軌跡、生誕120年 ル・コルビュジエを体感する―
建築、絵画、家具など300点すごかった~
10のセクション
セクション1: 「アートを生きる」
セクション2:「住むための機械」
セクション3: 「共同体の夢」
セクション4: 「アートの実験」
セクション5: 「集まって住む」
セクション6: 「輝ける都市」
セクション7: 「開いた手」
セクション8: 「空間の奇蹟」
セクション9: 「多様な世界へ」
セクション10: 「海の回帰へ」
建築界の巨人・近代建築の始祖・20世紀最大の建築家
各部屋ごとに図面や大型模型、映像の紹介
食い入るように見て廻った2時間撮影禁止でお見せできないのがとっても残念~
出口には・・・
あれっ ビデオを見ていた時の椅子やソファー
座り心地がいいなって思っていたけど、
私が座っていた椅子は50万円以上 &ソファーは100万円以上
まったりとご機嫌の娘よ
集中して見ていて疲れた~
レストラン街へ一回りして
トンカツに決定
すりこ木が出てきた
好きな具合に自分でゴリゴリ、カボチャの漬け物を食べながら~落ち着いたいい店
ご飯・味噌汁・キャベツ・刻み漬け どれもお替わりOKよ
再び山盛りキャベツをお替わり、ユズのドレッシングがよかったんだもの
今年はアサガオの当たり年今までで1番の年だった
6月末から毎日何十個という花の数
7月の涼しさ・8月の暑さにもめげず、まだ咲き続けている偉いなあ
変わりアサガオのピンク
白のラインがかわゆくって
期待したけど、おととし以来大好きな白が出てない
嘆いていたら、教えてくれるちびっ子あり「白いっぱい咲いてるよ」
え?! わくわく
午後に行ってもしぼんでた(アサガオ当たり前やん)
3連休中に地域の人が全部抜き取るって聞いたから
連休初日の朝、明るくなるのを待ってドキドキしながら
やったあみごとな白
9月半ばというのにバッチリ感激ウルウルもんよ
山のようになって群生
いい連休だわあ
桜の下彼岸花がツンツン
ツツジの下にも去年と同じ2箇所
1つずつ咲き始めたばかりでつぼみもかわいい
お彼岸の頃には満開になるんだろうなあ
いい気分でさいたま芸術劇場へ観劇
「6週間のダンスレッスン」
草笛光子&今村ねずみ:二人だけの舞台
ストーリーは・・・
45歳のダンスインストラクターマイケルと68歳の未亡人リリー。
二人は6週間のダンスレッスンの契約を交わす。
始めは激しい喧嘩をして、互いに認め合えない二人。
1週目スイング――――
2週目タンゴ―――
レッスンをくり返すうちに二人はお互いを理解し始める。
昔訪れた街の話。自分がゲイで、差別を受けて続けてきたこと。
亡くなってからようやく許せるようになった夫とのこと。
お互いに孤独の中で生きてきた二人は次第に心を開くようになる。
3週目ワルツ―――
4週目フォックストロット――――
5週目チャチャチャ―――
年老いた母の看護の為にダンサーを辞め、
この地に移り住んできたことを話すマイケル。
老いることへの恐怖を打ち明けるリリー。そして彼女の友人の突然の死。
様々な話や出来事を通して、二人は慰め合い、認め合う。
6週目コンテンポラリーダンス―――
今回でレッスンが終わることを悲しく思うようになる二人。
突然動悸を起こし座り込んでしまったリリーは、
自分がリンパ腫におかされていることを告げる…
6週間という時間を経て、二人はそれぞれの人生を謳歌するために生き始める。
「では、夕暮れの中で僕と一緒にダンスでも踊りませんか?」
ラストシーン、オレンジの夕陽が
優雅な2人のダンスを美しいシルエットへと変えていく。
草笛光子って何度かドラマで見てきたけど、うるさいおばちゃん役のイメージで
今村ねずみは、名前だけ見てきただけで・・・
うまいなあ二人ともジワ~ッと感動が広がる
年6回の演劇鑑賞会、今年のピカ一だと思う。
今回後ろの方の席だったのに、それをぜんぜん感じさせなかった。
衣装が変わるたびに拍手喝さい
東京でダンスをしていた母に連れられ、
後楽園ホールで競技会を見たのを思い出した。
チャチャチャが1番好きなんだけど、5週目の踊りだけ見られなかったのが残念電車で来た仲間2人を乗せて~
元旦にしか行かないファミレスでおしゃべり
白玉抹茶あんみつにも感動
夏の終わりに
今年最後のトウモロコシだなあ:淋しい~
いつもは茹でて塩だけど、じっくり焼いて醤油を香ばしく
広島までのパパちゃん
湖・鉄橋・温泉を楽しみながら3連休の最後に京都だったんだって
消防署のお兄さんがやってきた
9月9日は99救急の日
大事な流れは、
早い通報・早い応急手当・早い救急処置・早い救急医療
職場で毎年講習を受けて30年、少しずつ体制は変わり、
昔に比べて細かい確認などが省略されて、大事なことだけを記憶できる
いつも同じなのは、心臓マッサージ&
人工呼吸だけど、
これも、順番や回数が分かり易くなった
去年から登場したのがAED
お医者さんドラマで、バン!って心臓にショックを与えるのは見たけど、
セットすると、音声が指示するとおりでいいので
今年は、市内の施設に置かれるようになり
マイ職場にも1台 今まで救助活動の実践はなかったけど、
いざとなれば慌てずできる自信あり
去年、お祭りで歯をくいしばり~・・・歯がとれた
今はまだ全部自分の歯ではあるけど、
左上奥にほぼ根っこしか残っていない歯が1本それがポロン
とれたまま、1ヶ月以上ほっておいたけどーーーまた被せてもらってOK!
それが、しばらく痛がゆくってねえいつもの歯医者さんへ
35年以上診てくれてる大好きな先生が、
「残っている根がチョイ欠けていたから、
今度ダメな時は抜くようかな~って思ってたんだけど」
エェ~!入れ歯になっちゃうの?
「開けてみてだね」に「がまんします、開けなくていい」
って言ったんだけど~
「何回か治療に通えば大丈夫みたい」ホッ!
張ってあるポスターを見てゾッ
40代からは、虫歯というより歯槽膿漏や歯周病で歯を失うそうな
ご自由に!の本を3つもらってきた。
歯もみがかず化粧も落とさず、毎晩見ながらつけっ放しで寝ちゃう生活
チョイ改めようかと エヘ
めざせ80歳で自分の歯20本
75歳の母いまだに全部自分の歯尊敬だわ~
夏の終わりに
今年最後のスイカだなあ:淋しい~
スーパーでは
おもしろいスイカが並んでた 5,000円だって
キュウリ・ナス大好きの
すずこ達に、カルシウムを!というアドバイスでカツオブシ
ペットボトルのフタに入れたら、ちっこい一片を咥えて外へ持ち出し
ムシャムシャ かわいくってたまんない。
職場のお兄さんお奨めで送ってもらった忍野八海のおそばセットがグー
種まきが遅かったヒマワリ
8月の終わりになってから、元気に咲き出した。
何年ぶりかでな、真っ直ぐに関東までの台風雨や風がすごかった
毎日見ている職場のケヤキの木が
大きな枝が無残に折れた
葉が乱れ散った道のブロック塀に???
何だか分かんないムニュムニュした生き物が現れた
何これ???
去った夕方はきれいな夕焼け
自然のすごさを感じるよねえ
大好きな
入道雲~ 天気のよい日に文化センターへ
市内の職場お仲間が集まるので満杯よ第1部は講演
貝塚さん
「民族芸能で輝くときを―いのちと出会う子どもたち」
古きよき時代を振り返ることができたわよ
環境破壊や異常気象は人間が引き起こしたものだと思わずにいられない。
第2部は荒馬座民俗芸能集「大地の鼓動」
市内出身のお兄さん&お姉さん2人を入れた気の合ったメンバー
道行き大幟を押したてて
荒馬踊り 馬に感謝を込めて、手綱取りの女性と馬が躍動的
大地の鼓動から大太鼓
鼓動と書いて、全て‘ひびき’と読むの
太鼓の直径は4尺、こっちのおなかにもズンズン響く
海の鼓動 海に生きる人たちの大らかさと剛気さよ
船出の祝いうた 大漁まつり囃子 ぶち合わせ太鼓
ユニークなシーサー登場
ニライカナイからの鼓動 沖縄のうたとおどり
幸せは海の彼方から 豊作も豊漁も!沖縄の文化が豊かに
おじい&おばあの踊りに笑い ステージを下りて踊りながら廻った
エイサー 独特でいいなあ
ふる里の鼓動
三味線合奏 津軽三味線の揃い弾き
竿灯登場
瑞穂のうた~大地の鼓動~
ステージ横に置かれていたのをお兄さんが
↑手の平で ↑肩で ↑おでこで ↑尻で(笑)客席を1周
漲る活気・溢れる元気を見せてもらった。
堪能したわよ、やっぱ太鼓はいい
実家の畑から
葉しょうがが届いた
おみそでサッパリ~
9月1日は、ご存知「防災の日」 そして、今年の10月1日には
「緊急地震速報」スタート
しっかりと心がけておかないとネ
町内の
防災訓練に参加
消防署のお兄さん達が、たくさんのグッズを持って指導にグラグラするヘルメットをかぶり、
何とも似合わない私達
今までも、町内会班長として・子供会会長としてやったけど、
今回は、お囃子連メンバーにも要請:師匠&女3人が代表ヨ
想定は
天ぷら鍋から火災 水消火器で鎮火させる。
職場や管理組合での訓練で何度かやってるから楽勝~
頑張ってる妹
「心肺蘇生法を訓練されたことがある方?」と聞かれ「はーい!」
手を挙げたのはチーママだけだった
20数回やってますから~心臓マッサージ
人工呼吸
AED
妹&妹同級生が二人組で蘇生法に挑戦!
ご褒美は、水があればOKの山菜おこわ&乾パン
防災訓練の次の日は記念日
パパちゃんとの出会いの日
数年前からすかいらーくがガストに変わってしまったけど、今年で24回目
私はオレンジジュースだった&9月になったというのにその夏1番の暑さだった
あそこの席だったねえ・・・毎年、思い出している。
あれ~フリードリンクが
チョイ変わっていた和風のハンバーグ
まだ暑い日、いつものように4時に起きたけど、忙しい~
まずは知事選挙7時の5分前に
時間がきついけど、地方公務員だから知事の方策は大事だからネ
「あと1分お待ちください」
1番乗りになっちゃった いつも暗くなる頃に行くのに
時報とともに入場
「最初の2名様には投票箱を確認していただきます」 へ?
立ち合いの皆さんと投票箱を一緒にのぞく・・・何とも奇妙な風景よ
後ろのおばちゃんと「はい、何もありません!!」
投票後、「確認の署名をお願いします」忙しいんだけどねえ、ハイハイ
7時半に職場へ
地域の人達とボランティア作業:チーママはペンキ塗り~
最後の片づけまではいられない「ごめ~ん」
ご苦労さんの乾パンをもらったけど、食べてなんかいられない。
ズボンが青くなっちゃったわよ~
ウチに帰る前にコンクリで仰向け
2匹のセミ、死んでない! 木に乗せてあげる、忙しいんだけどねえ
お祭りから伸ばしてきたのでラメを
走りまくって
衣装は省略
「すみませ~ん」リハーサルに何とかセーフ、2時間立ちっ放しキツイ
お昼1時間ある、みんなはお弁当を用意してた
時間はないけど、ゲストのお兄さん・お姉さんのリハーサルをチョイ覗いて
お姉さん歌声 チェンバロ弾いてるのはマイ友人
お客さんもゾロゾロと集まりだした。
来てくれる人には、ありがたい
でも上野公園は暑い
だけど、熱々のピザがマルゲリータ
チョイお参り
いざ!
客席満杯ホッ
指揮者の気持ちを!
第1部 近代化を読む-人の心を旅して-
汽車ポッポ
炭坑節
いざ起て行く戦人よ
二人の擲弾兵
さとうきび畑
第2部 自然を詠む-「奥の細道」を旅して-
うれしいひなまつり
あらとうと
夏は来ぬ
ほたるこい
たなばたさま
斎太郎節
最上川舟唄
佐渡おけさ
第3部 自然を詠む-ヨーロッパを旅して-
花
鳥
風
月
第4部 組曲「水の惑星」
月の山
紅の花
暑き日を
地球の旅人
2年間の集大成 今回は楽譜を持たずに立てた。
前回は、開かなかったけど持ってたからねえ
赤衣装・黒衣装・浴衣・あるまじろ衣装などでお色直しが多かったせいもあり、
大幅に時間をオーバーだけど、「ふるさと」「大地讃頌」予定通りアンコール
一次会
リハーサル室で、司会・ゲスト・ゲネプロ・受け付けなどにお礼
写真・ビデオやマネージャー・裏方にもね
芭蕉・曾良に扮したお姉さん2人がバッチリだったし、
小3の指揮者お坊ちゃんのバイオリンも立派
おおいに労う
二次会
場所を変えて前回と同じところ
そして、また私達だけの貸し切りになってた
待ってたわ
おいしかったこと~
4つの団がくじで座席決め、ほかの人達とだって満足感共有
司会がお願いして無理やりゲストの二人に急きょ1曲
♪「カロミオベン」外野の賑やかさも
最後にみんなで混声
「ふるさと」
三次会
ほかの団と別れ、
我が団だけで喫茶店でおしゃべり
ティラミスケーキセット いい達成感よ