自殺だという。
一時期。ベトナム戦争を扱った映画を夢中になって見ていた。
ちょっと思い出しただけでも
地獄の黙示録 (1979) プラトーン (1986) グッドモーニング, ベトナム (1987) ハンバーガー・ヒル (1987)
フルメタル・ジャケット (1987)などなど。
このなかでグッドモーニング ベトナムは他の映画とはあきらかに違っていた。
最初は「なんだこの映画は」なんて思ったのだが、だんだん引き込まれていったのを覚えている。
4.5回はみた。知り合いに見ることを勧めた。
他のベトナム戦争映画にみられるような、あからさまな反戦を謳ってはいない。
戦争のむなしさや冷酷さ、アメリカ軍内の硬化した体質、ベトナム人に対する人種差別、アメリカによる他国への価値観の押し売りを柔らかに批判していた。
アメリカってのはこういうところがスゴイナと感心した。
主人公のDJがすばらしかった。
それがロビン・ウィリアムズだった。
腰がいたくてしばらくは山にはいけないだろう。
久しぶりに映画をみよう。
グッドモーニング ベトナムをみよう。
フォレスト・ウィテカーもよかったな~~~~。


腰がいたい ><
だいぶ前からおかしかったのだがこの2.3日痛みが増した。
これじゃ山いけないな ><
前々から行ってみたかった奥利根水源の森に行ってこよう。
武尊山の下調べも兼ねて ^^
川場谷から登って奥利根水源の森に下りる。水源の森にはテント。
車2台使ってやれるな。
至仏山の下調べもやってくるか ^^
奥利根水源の森
遊歩道は崩落で閉鎖されているようだ。 pic.twitter.com/QdiEB6aSMZ
近くにある狸のお宿 洞元荘にもよってこようと思ったんだが休館中らしい ><
昔行ったことがあり気に入っていたんだが・・・ ><
百名山の皇海山も計画したぞ w
群馬側から登るのは林道がひどすぎるようなのであきらめた。
足尾側から行くことにしよう。庚申山にもいけるし庚申山荘にはテン場があるようだ。秋の紅葉はかなりいいらしい。
立派すぎる山荘 ^^ pic.twitter.com/mis2k8ybfU
庚申山荘は日光市が管理しているらしい。素泊まり2000円で収容人数60名。大きな山小屋だ。
基本的には無人だが、シーズン中の週末は管理人が常駐しており、炊事場やトイレ、寝具なども充実したちょっとかわった小屋だ。
新潟にはいいキャンプ場が多いな~~~。キャンプ場巡りでもするかな。
温泉付きで w
台風のおかげで過ごしやすくなった >< blog.goo.ne.jp/chimo777/e/277…
言葉の使い方がみだれているなぁ~~~
TVで今日だけでも2.3個気になったのがあった。
四国の直前に台風がきているのに
上陸のオソレがある。
瀬戸内海を通過するだけなのに再上陸。
日本列島縦断。
横断じゃないのか ><
これ全部テレビの報道 ><
弟子がツエルトを購入したらしい。
スーパーライトツエルトならいいと言っておいたのだが。
ビバーグツエルトを購入したようだ。
スーパーライトツエルトは超軽量ツエルトでツエルト。ビバーグツエルトはビバーグ用のツエルト。言葉の上からはツエルトの限定用途版だ。
国語の勉強が必要だな。
リビングルームは生活しているルームではない。リビングのためのルームだ。
形容詞と動名詞の違い。英語だって結構ややこしい。
They are loving mothers
って文章を思い出した。
結構みんなできなかった ><
不謹慎だが現実だからしかたない ><
35度越えのあの暑さではエアコンなしの仕事場にはとてもいることはできない。
別の部屋で過ごしていたのだが、PCが使いづらい。
ノートPCで見ることはできるのだが書くのは面倒くさかった。
そんなわけでしばらく投稿はお休みしていました ><
館林が日本一の暑さ記録を連日更新している8/5に近くの山の中はどうなっているのか調べに行ってきた。
いつもの唐沢山 www
駐車場から20分ほど歩けばすっかり山らしくなる。
この間いったとき気に入った展望台まで行ってきた。
夏休みだというのに誰もいない。
遊歩道は夏草が茂っている。
もったいないナ。
山の中に入ると少しはすずしくなるのだが、期待したほどではない。
やはり沢がないとダメなのかな。
沢はあるにはあるのだが、いかんせん260mほどの低山。
すぐに涸れてしまう。
展望台に着いた。暑い。
風もない ><
しばらく展望台下の東屋のベンチで休んでいた。
仕方がないことなのだが虫がうるさい。
風が吹けば結構いいのだが風がないとやはり暑い。
町中よりは2度くらいは下がっているのだろうがこれではダメだな ><
ここにはテントを張るだけのスペースはある。
残念だ ><
次は桐生の山奥のどこかをねらってみるかな www
今週は盆休みでどこも人がおおいだろうな ><
道路の渋滞もきにいらない。
どこにいこうかな。
弟子は苗場山から赤湯に下りるらしい。
長いコースだ。うまくいけば楽しいだろうがキツイゾーーーーー ww
上高地がいいが、これは盆休みが終わってからにしよう。
画家がどうなっているかも確かめたいし ww
水上あたりでいい場所あればいってみるかな。
武尊山の麓に川場谷野営場がある。
無料だ。
ここがいいな。気が向いたら武尊山でも登ってくるか。
日本百名山だし~~~~ ww
群馬の山もすてたもんじゃない ww
帰りには川古温泉かな。
猿ヶ京からちょっと入ったところだ。
あのスッチーさんも行っているようだし www
下界は35度とかいっているのに別世界です。
ほとんどお客さんもおらず2日間(正確には3日間)3つの露天風呂を独り占めでした。
これらの露天風呂をいろいろな角度から写真に撮ってきたので載せておきます。
玉子湯・薬師湯の入り口にはこのような立て札があります。

入浴目的以外で入浴場にはいらない。
水着入浴は禁止
だそうです。
入浴目的以外の目的ってなんだ www
一番大きな玉子湯
20畳くらいの大きさがあります。ちょっと黄色を帯びた温泉です。鉄分のためらしいです。
すぐ前を清津川の渓流がゴオーゴオー音を立てて流れています。
板に顎をおいてワニやるのには最高です。
河原にも下りられますよ。



つぎの写真の右上に写っているのが薬師湯。
明治時代には内湯だったようです。

赤湯2号橋が見えます。
ということは橋からは丸見えです w


玉子湯・薬師湯・赤湯2号橋を全部入れてみました。

次に紹介するのが薬師湯。
位置は玉子湯のすぐ隣です。


湯船からはこんな感じで外がみえます。


屋根付きなのでここからの景観はそれほど望めません。
となりの玉子湯にはどうしても負けてしまいますね。
次が青湯です。
昼間は女性用ですが、お客さんがいないときは一応声をかけてから入ってもいいそうです。
入り口です

湯船です。



首をのばすと(どこまでのばすんじゃーーーい ww)

最後に赤湯温泉山口館です。完全な山小屋です。
親切なご主人でした。




ここは苗場山5合目。
苗場山には小屋横の沢を登っていきます。
いずれいってみたいですね。
そのときは小屋泊まりで。