おでかけ大好き!ピースくん

ぼくピースくんが色んな所に遊びに行った写真を発表しま~す!

星が城跡・4(2019年3月)

2019年07月07日 | こんちゃんのお城めぐり
土壇の近くにある外空壕です😊
この空壕の残土で土壇を盛り上げたのでしょう😌

現在ではあまり空壕っぽく見えません😞
ワタシの見てるところが違うのでしょうか😅

鍛冶場跡とあります😊
行ってみましょう😌

ここで金具や武器を製造していたそうです😌

西峰の居館跡はあちらのようです😊

東峰の居館跡とお互い見通せるように建てていたのですね😊

下の空壕とあります😊
少し掘られているのがわかるでしょうか😌

この角度で壕がわかるとよいのですが😌

水の手曲輪です😊
山に降った雨水を貯めておく施設だったようです😊

西峰から三笠山方面に少し行くと星ヶ城神社がありました😌

星ヶ城の名前のついた神社があるのですね😌
おじゃまさせていただいたのでお参りしていきましょう😌

今回のお城は南北朝時代の中世山城でした😌
遺構としてはなかなかはっきりとは残っていませんでした😊
しかしこの山の上に星が城はあったのです❗
どのようなお城であったのか想像するだけでワクワクしますね😌
それではまたどこかのお城めぐりでお会いしましょう😊
こんちゃんでした😌

星が城跡・3(2019年3月)

2019年07月07日 | こんちゃんのお城めぐり
一度分かれ道まで戻って西峰方面に来ました😊
近道があるようですのでそちらをいきましょう😊

これはなかなかの急斜面です❗
でも大丈夫😊
ワタシがご案内します❗タッタッタッ👣

急斜面を登りきりましたよ😌
さぁ行きましょう😊

星が城と刻まれているのでしょうか😌
それとも星ヶ峰でしょうか😌

ピースくん「ちょっとぉ頂上で写真撮るのはぼくでしょぉ😡」
こんちゃん「ですから今回は山登りではありませんから😅」

南北朝時代の山城はどんなものだったのでしょうか😌
ここにどんなお城が築かれていたのでしょう😌

星が城にいた人々も同じ景色を眺めていたのでしょうか😌

こんちゃん「さぁみなさんも想像してみましょう😌在りし日の星が城を…😌」
ピースくん「きれいな景色を見る方が楽しいでしょぉ😄」
ぺろちゃん「このお城にはスタンプはないでしゅね😞」

西峰も神社がありました😊
お参りしましょう😌

遺構は少し山の中に入ったところにあるようですね😊
行ってみましょう😌

土壇というのは空壕の残土を盛り上げて造成して平らな土地にしているそうです😌
何事も無駄にしないのですね😊

ここから見ると盛り上げて平らな土地になっているのがわかります😌

この先にお城の遺構はないようですから戻りましょう😊


星が城跡・2(2019年3月)

2019年07月07日 | こんちゃんのお城めぐり
星ヶ城山東峰の頂上付近に来ました😊
林の中に神社があります😊

おじゃましていますからお参りしてからお城めぐりを続けましょう😌

あの高いところが頂上のようですね😊

ピースくん「ぼくピースくんでしょぉ😄
せっかく小豆島で1番高い山に登ったんだから三角点で写真撮りたかったのにこんちゃんに先こされちゃったでしょぉ😲」
こんちゃん「いえピースさん今回は山登りではなくお城めぐりですから😌✋」

こちらの祭祀遺構はお城が築かれる以前のもののようです😌

ピースくん「ちょっとこんちゃんせっかく頂上まできたんだから景色を眺めるでしょぉ😄」
こんちゃん「では少しだけ休憩しましょう」

さて頂上には烽火台跡がありました😌
港方面の連絡に使ったようです😊

標高816mの頂上から火で連絡をとっていたのですね😌

斜面に舟形遺構でみたような石が沢山あります😌

ちょっと下から見上げると石塁のようになっています😌
長い間に崩れてしまったのでしょうか😌
今石塁にみえるのも塔も崩れてしまっていた石塁の石を使った物なのでしょうか😌

石塁は山頂部をめぐっていたようです😌
そして角石積みがあったようです😊

東出隅を見逃して通り過ぎてしまったようです😌
戻ってみましょう😊

この石のことなのでしょうか😌
はっきりとはわかりませんでした😅

頂上からの斜面にある石が石塁であった頃を想像してみましょう😌

居館跡があるようです😊
行ってみましょう😌

ここのようです😊

この平らな土地に何棟かの建物があったようですね😌

それでは西峰に向かいましょう😊

星が城跡・1(2019年3月)

2019年07月07日 | こんちゃんのお城めぐり
こんにちはこんちゃんです😌
久方ぶりに初めてのお城に来ました😊
小豆島にある星が城跡です❗
星が城跡は小豆島で1番高い山星ヶ城山の山頂一帯にあるお城です😊
それでは第25回お城めぐり「星が城跡」始めましょう❗

まずは星ヶ城園地の駐車場までモビちゃん(車)に連れてきてもらいました😊
ワタシは麓から登城したかったのですがちちちゃんの体力を考慮して諦めました😌

星ヶ城山から寒霞渓の辺りはハイキングコースになっているようです😊

県指定史跡の看板がありました😊
それによると南北朝時代南朝方についた佐々木信胤(のぶたね)が戦時の城としたものだそうです😌
お城は約550m隔てて東峰と西峰に分かれているようです😊

ここから登って行くのですね😊
ではまいりましょう😌

山を登ってくると植林された林から自然な感じの木々に変わりました😊
さて東峰と西峰の分かれ道にやってまいりました😌

星が城跡の案内があります😊
そういえば山の名前は「星ヶ城山」で城跡の名前は「星が城跡」で「が」の字を使い分けているようなのでワタシも変えています😊

最初に東峰に行くことにしました😄
ワタシがご案内します❗タッタッタッ👣

道しるべに人工井戸とあります😊
行ってみましょう😌

お水がわく井戸ではなく水がめのような役割だったのでしょうか😌

この窪みのようです😊
かろうじて人工的に石を積んだような感じが残っています😌

では東峰に向かってまいりましょう😊

小さいですが平らなところがあります😊
曲輪なのでしょうか😊

また道しるべに井戸、舟形遺構とあります😌
坂道を少し下ったところのようです😊
行ってみましょう😊

この石で囲まれていたような穴が井戸でしょうか😌

ここで石を採取していたと思われているようです😌
それではこのお城には石塁があるのですか❗
楽しみです😊

板状の石が散乱しているとはここのことでしょうか😊

このきれいに
積まれた石塁はお城があった当時のものではないのでしょうか😌