赤神神社五社堂入口にきたよ😊
門前を過ぎて少し山を登り始めた所に五社堂駐車場があるよ😌
五社堂駐車場からゴジラ岩のある潮瀬崎が見えるね😊
五社堂入口は登山道入口でもあるんだぁ😊
五社堂の石段の先に続く道は本山から真山を経由し真山神社までいけるんだって😌
こないだ行った真山神社まで続いているのかぁ😌
この山道は「お山かけ」としてトレッキングコースになってるんだね😊
全長約11kmだって❗
…ぼくにはちょっとムリかな😅
ここもジオサイトなのかぁ😌
男鹿のナマハゲゆかりのジオサイト😊
五社堂へ登る石段は鬼が積んだ999段の石段と伝えられており「男鹿のナマハゲ」の由来の一つともなってるそうだよ😌
ほんとはもっと下の門前から999段の石段が始まるみたいなんだけどちょっとズルして途中から登ってゆくよ😊
神社だから鳥居があるよ😊
最初は貞観2年(860年)に慈覚大師が開山された赤神山日積寺永禅院があって明治3年(1870年)に赤神神社になったらしいよ😌
だから神社なのにお堂(五社堂)なのかぁ😌
ふわぁ…
すっごい石段😲
これが鬼が築き上げたとゆう石段かぁ😓
一夜にしてこんなの築いちゃったの?😅
どこまでも続いてみえるよ😊
ふぅ💨
結構石段がガタガタで歩くの大変😅
これは鬼が急いで作ったから?それとも時の流れで崩れてきちゃったのかな?😌
やっと到着したらしい😊
ここから五社堂境内地みたいだよ😌
姿見の井戸だって😊
ここにもきてるよ菅江真澄さん😌
井戸を覗いて顔が写らないと命が長くないってゆわれてるんだって😓
ちょっとこわいけど見てみるよ😌
どれどれ…
よかった~ぼくの顔写ったよ😊
五社堂見えてきたよ😊
最後の石段登っていこう😊
1段下の長床跡から見た五社堂だよ😊
ギリギリ五つ並んで撮れたよ😌
標高180~190mの所に同形式の五棟の社殿が並び建っているよ😊
こんなの見たことないね😊
現在の社殿は秋田藩主第4代佐竹義格の命により宝永4年(1707年)~7年(1710年)にかけて建て替えられたものみたいだよ😊
江戸中期様式を示す建築なんだって😌
国指定重要文化財に指定されてるよ😊
鬼が千段の石段を積めず怒って千年杉の大樹を根こそぎ引き抜き根を上にして大地にぐさりと突き刺して山へ帰っていったって言い伝えのなかにあるよ😊
これがそれ?って思ったんだけど ほんとは社務所に保存されてたんだって😌
間違えちゃった😅
長床跡から右の石段をのぼってきたよ😊
五社はこちら側から三の宮堂、客人権現堂、赤神権現堂、八王子堂、十禅師堂なんだって😌
赤神権現堂は厨子をおさめるために他より大きいんだって😌
山の中に整然と並んでいる五社堂😊
とってもステキ😌
石段を頑張って登ってきてよかったね😊
赤神神社五社堂は鬼が築き上げた999段の石段や姿見の井戸、そして五社堂と見所たくさんでとってもよかったね😊
しか~しぼくたちはまだあのガタガタの石段を下りなきゃいけないのだ😅
ケガしないようにゆっくり下りようね😌