おでかけ大好き!ピースくん

ぼくピースくんが色んな所に遊びに行った写真を発表しま~す!

秋田市民俗芸能伝承館 ねぶり流し館のスタンプ(2020年8月)

2020年10月16日 | ぺろちゃんのスタンプだいすき
ぺろちゃんでしゅ😊
秋田市民俗芸能伝承館ねぶり流し館でスタンプ発見ちまちたぁ~😊

ペタコ~ン❗❗

竿燈、梵天、土崎神明社の曳山行事の3つが描かれているみたいでしゅよ😌

こっちにもあるでしゅ😊

ペタコ~ン❗❗

「秋田はいうぇいスタンプラリー」県央エリアの観光施設、ねぶり流し館のスタンプでしゅよ😌

ペタコ~ン❗❗

そして「アキタノ手ぬぐいスタンプラリー」秋田中央エリアは、竿燈まつりスタンプでしゅ😊
いいでしゅね😊


秋田市民俗芸能伝承館 ねぶり流し館(2020年8月)

2020年10月16日 | 秋田におでかけ
秋田市民俗芸能伝承館ねぶり流し館にきたよ😊

建物の正面には竿燈ディスプレイ😊

2020年の秋田竿燈まつり中止になっちゃったね😞
だけどここで竿燈の実演が見れるってゆうから見に来たの😌

中に入ると竿燈の演技をしているお祭りの様子が展示されてたよ😊

実演する竿燈もあったよ😊
ひとつひとつの提灯おっきいね😌
提灯は米俵に見立ててるんだって😊
提灯に描かれてるのは秋田市の市章なんだって😊
かっこいいね😌

実演が始まったよ❗
軽そうに持ってるけど重さは50kgにもなるんだって❗
すごいねぇ😌

頭の上より高く上げてる😲

おでこっ💦おでこに乗せてるよ❗
「額」って技なんだって😊

親竹と継竹をつないで高くしていくんだぁ~😊
竿燈を持ってる人が「流し」って技で次の差し手が竹を継ぎやすいようにするんだって😊
この時は次の人が竹を継いだとこだね😌

いっぱい継いでくと竿燈がすっごくしなってきたよ❗
折れないの?😓

さらにしならせて高く掲げてもう天井に届きそう❗😲
竿燈全体を稲穂に見立ててるからいっぱいしなった方が豊作に見えるよね😌

熟練の差し手でも難しいクライマックスの技「腰」❗
腰で50kgもある竿燈を支えてるよ😲
いやぁ、実演見たらもっと竿燈まつり見てみたくなっちゃった😊

七夕の行事でもあるみたいだね😊
笹に願い事書いて飾ってあるよ😊
ぺろちゃん「ピースくん❗手術しゅるんでしゅか?😲」
ピースくん「えっ?どゆこと😓」

竿燈の町紋が飾られてるよ😊
町内ごとに竿燈の提灯があるんだね😊
ぼくお祭りはやっぱり町ごとに参加するのが好きだなぁ😌

次に隣接する旧金子家住宅を見学しよう😊
金子家は江戸時代後期に質屋・古着商を営み昭和50年までこの店で商いが行われていたそうだよ😌
江戸時代後期の伝統的な建物で秋田市指定有形文化財なんだって😊

おうちの中に土蔵があるよ😲
土蔵は鞘屋根で主家とつながっているんだって😌
黒漆喰で化粧した土壁と白く彫られた家紋がかっこいいなぁ😌

土蔵の中はステキな空間になってたよ😊
カフェとかだったらお茶していけたね😌

昭和初期のお店の様子だって😊
朝ドラとかのセットみたい😊

竿燈まつりの中止は残念だったけどここで実演見れてよかったね😊
お祭りでは約280本の竿燈が一斉に差し上がるんだって😌
いつか見に来たいね😊

ジオサイトめぐり・カンカネ洞(2020年8月)

2020年10月05日 | 秋田におでかけ
五社堂からおが潮風街道を走って舞台島駐車場にきたよ😊
とっても立派な石碑だね😊

ここにもあるよ菅江真澄の道の碑😊
そして舞台島は西海岸ジオサイトなんだね😌

あの1番左端のが舞台島みたい😊
展望するにはちょっと遠いね😅
漢の武帝が降り立ち巫女に舞を踊らせたという言い伝えがあるんだって😌

またまた駐車場があったよ😊
今度は白糸の滝駐車場だって😌

ジオサイトの看板もあるしって白糸の滝探したんだけど見つからなかったの😌
説明をよくよく見ると写真の下にちっちゃくこの場所から見えませんって…😓
もっとおっきく書いといてよぉ😅
けっこう探しちゃったじゃん😅
そして道沿いにあるこうゆう駐車場って名称になってるものを展望するためにある駐車場じゃなかったんだ❗
知らなかったなぁ~もう😅

加茂青砂地区にきたよ😊
加茂青砂海岸緑地広場の駐車場に停めてカンカネ洞を見に行こう😊

目の前の海岸の岩場が青いよ😊

向こうにカンカネ洞があるみたい😊

看板発見😊
カンカネ洞の由来が書いてあるよ😌
昔「カギカケの穴」と呼ばれていたんだって😊
それは岸壁にカギをかけて登ったことからそう呼ばれたんだって😌
夜になると錠前をおろして怪しい者の侵入に備え、その錠前をカンカネと呼んでいたことからしだいにカギ=カンカネ、カンカネ洞と言われるようになったんだって😊

見えてきたよ😊

陸地側に穴が開いてるから入れるみたい😊

流紋岩の溶岩が波の侵食と土地の隆起によってえぐられてできた男鹿半島で最大の高さを誇る海食洞窟なんだって😊
すごいよこの洞窟いっぱい穴が開いてるよ😊
海側に2つ、天井に1つ😊

天井のあの穴いつ開いたんだろうね?😌
開く時にいなくてよかったぁ😅

洞窟の中の海水に光が差してきれい😌

カンカネ洞は気軽に冒険気分になれる洞窟だったよ😊

男鹿半島・大潟ジオパークのジオサイトの男鹿半島はけっこうめぐったから次は大潟のジオサイトをめぐりたいね😌

赤神神社五社堂(2020年8月)

2020年10月05日 | 秋田におでかけ
赤神神社五社堂入口にきたよ😊
門前を過ぎて少し山を登り始めた所に五社堂駐車場があるよ😌

五社堂駐車場からゴジラ岩のある潮瀬崎が見えるね😊

五社堂入口は登山道入口でもあるんだぁ😊
五社堂の石段の先に続く道は本山から真山を経由し真山神社までいけるんだって😌
こないだ行った真山神社まで続いているのかぁ😌
この山道は「お山かけ」としてトレッキングコースになってるんだね😊
全長約11kmだって❗
…ぼくにはちょっとムリかな😅

ここもジオサイトなのかぁ😌
男鹿のナマハゲゆかりのジオサイト😊
五社堂へ登る石段は鬼が積んだ999段の石段と伝えられており「男鹿のナマハゲ」の由来の一つともなってるそうだよ😌

ほんとはもっと下の門前から999段の石段が始まるみたいなんだけどちょっとズルして途中から登ってゆくよ😊

神社だから鳥居があるよ😊
最初は貞観2年(860年)に慈覚大師が開山された赤神山日積寺永禅院があって明治3年(1870年)に赤神神社になったらしいよ😌
だから神社なのにお堂(五社堂)なのかぁ😌

ふわぁ…
すっごい石段😲
これが鬼が築き上げたとゆう石段かぁ😓
一夜にしてこんなの築いちゃったの?😅
どこまでも続いてみえるよ😊

ふぅ💨
結構石段がガタガタで歩くの大変😅
これは鬼が急いで作ったから?それとも時の流れで崩れてきちゃったのかな?😌

やっと到着したらしい😊
ここから五社堂境内地みたいだよ😌

姿見の井戸だって😊
ここにもきてるよ菅江真澄さん😌

井戸を覗いて顔が写らないと命が長くないってゆわれてるんだって😓
ちょっとこわいけど見てみるよ😌
どれどれ…
よかった~ぼくの顔写ったよ😊

五社堂見えてきたよ😊
最後の石段登っていこう😊

1段下の長床跡から見た五社堂だよ😊
ギリギリ五つ並んで撮れたよ😌
標高180~190mの所に同形式の五棟の社殿が並び建っているよ😊
こんなの見たことないね😊

現在の社殿は秋田藩主第4代佐竹義格の命により宝永4年(1707年)~7年(1710年)にかけて建て替えられたものみたいだよ😊
江戸中期様式を示す建築なんだって😌
国指定重要文化財に指定されてるよ😊

鬼が千段の石段を積めず怒って千年杉の大樹を根こそぎ引き抜き根を上にして大地にぐさりと突き刺して山へ帰っていったって言い伝えのなかにあるよ😊
これがそれ?って思ったんだけど ほんとは社務所に保存されてたんだって😌
間違えちゃった😅

長床跡から右の石段をのぼってきたよ😊
五社はこちら側から三の宮堂、客人権現堂、赤神権現堂、八王子堂、十禅師堂なんだって😌
赤神権現堂は厨子をおさめるために他より大きいんだって😌

山の中に整然と並んでいる五社堂😊
とってもステキ😌
石段を頑張って登ってきてよかったね😊

赤神神社五社堂は鬼が築き上げた999段の石段や姿見の井戸、そして五社堂と見所たくさんでとってもよかったね😊
しか~しぼくたちはまだあのガタガタの石段を下りなきゃいけないのだ😅
ケガしないようにゆっくり下りようね😌


ジオサイトめぐり・潮瀬崎(2020年8月)

2020年10月05日 | 秋田におでかけ
館山崎から10分くらいドライブして男鹿半島の南西にある潮瀬崎ジオサイトにきたよ😊
約3000万年前の岩石が風化によって独特の形に削られ自然の美術館といえるジオサイトなんだって😊

ここはゴジラ岩がとっても有名だよね😌

左と右の岩はとってもよく似ていて双子岩って呼ばれてるらしいよ😌
ゴジラ岩には双子岩の間を通ってゆくよ😊

双子岩を抜けて右手に見えてきたのがゴジラ岩かな?😊

近くに行くと…あれっ?なんかぽくなくなっちゃったなぁ😅
手前の岩が目立っちゃうからか😌

角度を変えてもう一枚😊
う~んゴジラ岩は夕方逆光になったときの方がぽくみえるのかもね😌

潮瀬崎の先端には灯台があるよ😊
見に行こう😌

岩の上の小さな灯台だね😊

先端まで岩場が続いていて夏休みだったから子供たちが磯遊びをしてたよ😊

灯台のある方から見ると岩だらけでどれがゴジラ岩なのかさっぱりわかんないね😌