エアコンをつけたくなったら、『塩』をより意識して食事で摂りましょう。これは増田カイロの例年夏前の標語です。
エアコンのリモコンの「冷房」のところに『塩』と書いたシールを貼っておいて!と冗談のような本気で毎年患者さんに伝えてます。
本当にリモコンに書いている人がいるかどうかは不明ですが、絶対忘れないように、今年こそ書くか、シールを貼っておいておきましょう。
本当に塩の確保は大事な事なので。「減塩」なんて言っているうちは、これまでそうだったように「病人は減りません」から。
塩が足りない→筋肉が動かない→手足動かない、心臓動かないもしくは浅い動きしかしない、胃腸が動かない、血管が固くなる、細胞が動かない・・・と、いいことはひとつもないのです。
実際に高血圧だからと減塩を指示されて守っている患者さんに、ピンク岩塩しっかり使ってもらっても、血圧は高くならずに体調がよくなっているのです。
え~っ、そうなの?と思ったら、まず自分で試してみてください。自分の第一主治医は、かかりつけ医ではなく、自分自身なのですから。
保険診療においては、自腹(自費)でないのに何でもお任せという人がほとんどですから、そもそもそこが「現代医療における問題点」なのです。
昔の専売公社(昭和)の食卓塩みたいな化学的に作った塩は確かに良くないのです。ミネラルが全くないから。
しかし、海の塩や岩塩という自然界そのままの塩は生物にとって欠かせないものなのです。
昔の海由来の塩である岩塩は、現代の海洋汚染の影響を受けていないという意味では、より安心して使えます。
特に糖質がこれだけあふれかえっている現代社会において、糖や糖質を制限せずに減塩だけするなんて、陰陽バランスを無視した非常識な行動なのです。
だから糖質制限をしたら、酸・アルカリのバランスが前よりも良くなって、体調の変化を感じる人がそこそこいるのです。(といっても、低血糖の人は安易に糖質制限をしませんように)
しかし、病院でも、保健所でも、テレビでも、どこでも減塩といいますよね。まず減らすべきは酸性源の糖質なのに。。。
病人は誰が作っているのでしょうか?っていう話です。
減塩によって酸性化した心身によってもたらされた病気の対処として、さらに強酸性の薬剤を使う、っていう話はおかしいと思いませんか?
これで治る(そもそも薬は治すものではなく症状を隠すものですが)と本気で思っているのですか?
もちろん塩をしっかり摂る前に、NAETで「塩のアレルギー除去」をするのが一番大事なこと。
なかには塩アレルギーで、塩をとっても体が塩を使えない、身体や手足がむくんでしまうといった残念な体質の人もいますから。
そういう人は、薬も効かなけばサプリも効かない、何してもダメな人です。
当院では「何でも数値化」しますので、暑くなると塩が足りているかどうかの「塩カウント」を毎回調べて患者さんには伝えています。
前回6/10(10段階で6以上はOK、5以下はアウト)だったのに、次に来たら2とか3に下がっている人がこのところちらほら出てきました。
そういう人は、腰が痛い、肩が辛い、夜の眠りが浅い、腕がしびれる、首が変、かゆい、咳が出る、お腹が変などなど、普段にない不快症状やいつもの症状の悪化を訴えています。
「塩カウント」がガクッと下がるには訳があります。
季節の注意点にも挙げているように、暑くなるとスイッチONになる「アデノウィルスが活発化したサイン」なのです。
感染源が活発化すると酸性度が上がりますから、それを抑えるために塩やミネラルを浪費します。
そのため自分の取り分の塩が足りなくなって、手足・心臓・胃腸・血管などの筋肉が上手く機能しなくなって、それが不快症状に繋がっていくのです。
自分の塩の取り分を増やすべく、利用効率の良い米にピンク岩塩をくり返しかけて食べてもらいます。卵ご飯が焦げ茶色になるくらい醤油をかけてもいいです。
またスープにも塩をしっかり効かせます。
塩の量を増やしても、塩カウントが全く変わらない場合は、まず騒いでいる「火元」の感染源を黙らせる必要があります。
市販や個人輸入で購入可能な感染源に対する万能薬や消炎剤を使ったうえで、塩の摂取を意識的に上げてもらい、ストレス・運動・長い入浴・触る電磁波源といった塩の浪費に繋がる行動を控えてもらいます。
もちろん感染源を黙らせるには弱アルカリ体液を維持する必要がありますから、重曹クエン酸水やトレースミネラルを必要量摂ってもらいます。
塩だけ舐めるとか、水に塩を溶いて飲んでいると言う人がいますが、その方法は塩の確保において効率が悪く、下手をすると感染源を刺激し逆効果となります。
もちろん暑い日の外出時に、小豆大くらいの岩塩粒と飴を一緒になめながら、適宜水分を補うという方法もありですが、基本的には食事でしっかり摂っていれば大丈夫。
ポカリスエットやアクエリアスのようなアイソトニック飲料は、糖分が高すぎますから、本当の緊急事態にしか使いません。人工甘味料が入っているものはもっと悪いです。
これらアイソトニック飲料は、水で半分に薄めて、さらに塩を追加しないと、身体を酸性にして、筋肉を壊し、骨貯金を減らすことになりますから、毎日摂るのは論外ですし、スポーツしながら飲んでいる人は集中力・判断力低下など「怪我に繋がるありえない行為」ですから、気をつけてください。
上記のアイソトニック飲料にも、今はやりのヤクルト1000にも、「甘い飲み物」には、すべて果糖ぶどう糖液糖が使われていますから、日常的に摂るには糖度が高すぎます。
これによって、反応性低血糖を起こしてボーっとしたり、イライラしたりすることもありますから、血糖管理は気を付けてください。
身体(体液)は、糖・糖質を打ち消すだけのアルカリを摂らない限り、酸性に傾きます。すべての心身の問題は酸性体質(体液)が原因です。
身体には身体恒常性(ホメオスタシス)という「自動運転機能」があります。
それによって酸性を弱アルカリに戻そうと、自分の骨貯金を溶かしていきますから、その生活が長期化したら、将来は酸性体質の結果として、がん・脳卒中・心筋梗塞・認知症などの病理を発症したり、骨貯金の余りが胆石や骨棘を作ってしまうでしょう。
ちなみに「50代以降で骨折」したら、5年以内にがん・脳卒中・心筋梗塞のような大きな病理がくる前兆だと思ってください。
骨折は、身体が自分を支えられないくらい骨貯金がもうないよ(長いこと酸性だっだからだよ)というサインなので、そこで何とかしないと、当たり前のように困ったこと(病理発現)になるのです。
また発酵食品による食生活を取り入れている日本人には、基本的に乳酸菌・ビフィズス菌のサプリは必要ありません。
もちろん醤油・味噌、それらに関わるアスペルギルス・オリゼにアレルギーのある人は、きちんとアレルギー性を除去しておきましょう。
日本人に合っているプロバイオは、宮入菌(強ミヤリサン)とサッカロマイセス・ブラウディです。
「アレルギーのない、各自の体質に合った有効度・必要度の高いものを使う」これが原則です。
世の中いろいろな商品がありますが、宣伝に出ている人、テレビに出ている人、ネットで言っている人、それぞれに対する広告費用を考えたことありますか?
「宣伝している商品価格」の多くは宣伝費用です。
もちろん有効度・必要度が高く、コスパの良いものなら使いますが、テレビで見かけるもので私が買っているのは、たまに飲む「コカ・コーラ」、それと「県民共済」くらいですね。日本のコカ・コーラは、現在果糖ぶどう糖果糖液糖と砂糖を使ってますが、そのくらいは仕方ありません。人工甘味料入りは現在は摂りません。
静岡といえば「さわやか」ですが、私の基本は、トマトサラダ+げんこつ単品にピンク岩塩たっぷりかけて、乾杯ドリンクはいつもコーラです。
話が飛びましたので「塩」に戻します。
増田カイロのお勧めは、ピンク岩塩です。まず色が可愛いですね。そしてピンクは鉄ですから、ほのかな甘味があります。鉄瓶のお湯が甘く感じるのと同じです。
黒い岩塩はイオウなど他のミネラルのにおいや味がするので好きな人はいいですが、私には美味しくない(美味しくない=必要ない)ので使いません。
美味しくないものを健康のためにと摂ることは、逆に自分の健康を損ねますからね。
またピンク岩塩にもいくつかタイプがありますが、私のお勧めはパウダー(粉塩)ではなく、あら塩(細塩)です。
ミルで自分の好みの粒にしてもいいです。
粉塩は調理の下ごしらえや塩もみにはいいのですが、湿気を吸いやすくだまになりやすいため、使いにくい。
そして粉だとより塩味を感じるので、米にかける塩の量が減ってしまうかもしれません。
あら塩は米にかけるには最適です。料理の追加塩にも、もちろん調理にも固まらないため、粉より使いやすいと思います。
米やおにぎりには、ピンク岩塩のあら塩をかけて食べて、かけて食べてを繰り返しますが、日本の糖度の高い米にはそのくらいかけてちょうどいいのです。スープは特に夏・冬は塩気が効いているなあ、と感じるくらいがちょうどいいのです。
お近くのスーパーにない方は、ネット購入されるといいでしょう。
ご家族で使われる方は3キロ以上がいいですね。
梅研本舗 ヒマラヤピンク岩塩 あら塩
https://amzn.to/3uE595X
梅研本舗 ヒマラヤピンク岩塩 粉塩
https://amzn.to/3yrdafS
その他にも、いろいろな岩塩・海の塩があります。
調理や素材に応じて使い分けてみたらいいですね。
ここでは「米とスープにしっかり塩を効かせて」の塩は「ピンク岩塩のあら塩」がいいんじゃないかしら、という改めての紹介でした。
エアコンのリモコンの「冷房」のところに『塩』と書いたシールを貼っておいて!と冗談のような本気で毎年患者さんに伝えてます。
本当にリモコンに書いている人がいるかどうかは不明ですが、絶対忘れないように、今年こそ書くか、シールを貼っておいておきましょう。
本当に塩の確保は大事な事なので。「減塩」なんて言っているうちは、これまでそうだったように「病人は減りません」から。
塩が足りない→筋肉が動かない→手足動かない、心臓動かないもしくは浅い動きしかしない、胃腸が動かない、血管が固くなる、細胞が動かない・・・と、いいことはひとつもないのです。
実際に高血圧だからと減塩を指示されて守っている患者さんに、ピンク岩塩しっかり使ってもらっても、血圧は高くならずに体調がよくなっているのです。
え~っ、そうなの?と思ったら、まず自分で試してみてください。自分の第一主治医は、かかりつけ医ではなく、自分自身なのですから。
保険診療においては、自腹(自費)でないのに何でもお任せという人がほとんどですから、そもそもそこが「現代医療における問題点」なのです。
昔の専売公社(昭和)の食卓塩みたいな化学的に作った塩は確かに良くないのです。ミネラルが全くないから。
しかし、海の塩や岩塩という自然界そのままの塩は生物にとって欠かせないものなのです。
昔の海由来の塩である岩塩は、現代の海洋汚染の影響を受けていないという意味では、より安心して使えます。
特に糖質がこれだけあふれかえっている現代社会において、糖や糖質を制限せずに減塩だけするなんて、陰陽バランスを無視した非常識な行動なのです。
だから糖質制限をしたら、酸・アルカリのバランスが前よりも良くなって、体調の変化を感じる人がそこそこいるのです。(といっても、低血糖の人は安易に糖質制限をしませんように)
しかし、病院でも、保健所でも、テレビでも、どこでも減塩といいますよね。まず減らすべきは酸性源の糖質なのに。。。
病人は誰が作っているのでしょうか?っていう話です。
減塩によって酸性化した心身によってもたらされた病気の対処として、さらに強酸性の薬剤を使う、っていう話はおかしいと思いませんか?
これで治る(そもそも薬は治すものではなく症状を隠すものですが)と本気で思っているのですか?
もちろん塩をしっかり摂る前に、NAETで「塩のアレルギー除去」をするのが一番大事なこと。
なかには塩アレルギーで、塩をとっても体が塩を使えない、身体や手足がむくんでしまうといった残念な体質の人もいますから。
そういう人は、薬も効かなけばサプリも効かない、何してもダメな人です。
当院では「何でも数値化」しますので、暑くなると塩が足りているかどうかの「塩カウント」を毎回調べて患者さんには伝えています。
前回6/10(10段階で6以上はOK、5以下はアウト)だったのに、次に来たら2とか3に下がっている人がこのところちらほら出てきました。
そういう人は、腰が痛い、肩が辛い、夜の眠りが浅い、腕がしびれる、首が変、かゆい、咳が出る、お腹が変などなど、普段にない不快症状やいつもの症状の悪化を訴えています。
「塩カウント」がガクッと下がるには訳があります。
季節の注意点にも挙げているように、暑くなるとスイッチONになる「アデノウィルスが活発化したサイン」なのです。
感染源が活発化すると酸性度が上がりますから、それを抑えるために塩やミネラルを浪費します。
そのため自分の取り分の塩が足りなくなって、手足・心臓・胃腸・血管などの筋肉が上手く機能しなくなって、それが不快症状に繋がっていくのです。
自分の塩の取り分を増やすべく、利用効率の良い米にピンク岩塩をくり返しかけて食べてもらいます。卵ご飯が焦げ茶色になるくらい醤油をかけてもいいです。
またスープにも塩をしっかり効かせます。
塩の量を増やしても、塩カウントが全く変わらない場合は、まず騒いでいる「火元」の感染源を黙らせる必要があります。
市販や個人輸入で購入可能な感染源に対する万能薬や消炎剤を使ったうえで、塩の摂取を意識的に上げてもらい、ストレス・運動・長い入浴・触る電磁波源といった塩の浪費に繋がる行動を控えてもらいます。
もちろん感染源を黙らせるには弱アルカリ体液を維持する必要がありますから、重曹クエン酸水やトレースミネラルを必要量摂ってもらいます。
塩だけ舐めるとか、水に塩を溶いて飲んでいると言う人がいますが、その方法は塩の確保において効率が悪く、下手をすると感染源を刺激し逆効果となります。
もちろん暑い日の外出時に、小豆大くらいの岩塩粒と飴を一緒になめながら、適宜水分を補うという方法もありですが、基本的には食事でしっかり摂っていれば大丈夫。
ポカリスエットやアクエリアスのようなアイソトニック飲料は、糖分が高すぎますから、本当の緊急事態にしか使いません。人工甘味料が入っているものはもっと悪いです。
これらアイソトニック飲料は、水で半分に薄めて、さらに塩を追加しないと、身体を酸性にして、筋肉を壊し、骨貯金を減らすことになりますから、毎日摂るのは論外ですし、スポーツしながら飲んでいる人は集中力・判断力低下など「怪我に繋がるありえない行為」ですから、気をつけてください。
上記のアイソトニック飲料にも、今はやりのヤクルト1000にも、「甘い飲み物」には、すべて果糖ぶどう糖液糖が使われていますから、日常的に摂るには糖度が高すぎます。
これによって、反応性低血糖を起こしてボーっとしたり、イライラしたりすることもありますから、血糖管理は気を付けてください。
身体(体液)は、糖・糖質を打ち消すだけのアルカリを摂らない限り、酸性に傾きます。すべての心身の問題は酸性体質(体液)が原因です。
身体には身体恒常性(ホメオスタシス)という「自動運転機能」があります。
それによって酸性を弱アルカリに戻そうと、自分の骨貯金を溶かしていきますから、その生活が長期化したら、将来は酸性体質の結果として、がん・脳卒中・心筋梗塞・認知症などの病理を発症したり、骨貯金の余りが胆石や骨棘を作ってしまうでしょう。
ちなみに「50代以降で骨折」したら、5年以内にがん・脳卒中・心筋梗塞のような大きな病理がくる前兆だと思ってください。
骨折は、身体が自分を支えられないくらい骨貯金がもうないよ(長いこと酸性だっだからだよ)というサインなので、そこで何とかしないと、当たり前のように困ったこと(病理発現)になるのです。
また発酵食品による食生活を取り入れている日本人には、基本的に乳酸菌・ビフィズス菌のサプリは必要ありません。
もちろん醤油・味噌、それらに関わるアスペルギルス・オリゼにアレルギーのある人は、きちんとアレルギー性を除去しておきましょう。
日本人に合っているプロバイオは、宮入菌(強ミヤリサン)とサッカロマイセス・ブラウディです。
「アレルギーのない、各自の体質に合った有効度・必要度の高いものを使う」これが原則です。
世の中いろいろな商品がありますが、宣伝に出ている人、テレビに出ている人、ネットで言っている人、それぞれに対する広告費用を考えたことありますか?
「宣伝している商品価格」の多くは宣伝費用です。
もちろん有効度・必要度が高く、コスパの良いものなら使いますが、テレビで見かけるもので私が買っているのは、たまに飲む「コカ・コーラ」、それと「県民共済」くらいですね。日本のコカ・コーラは、現在果糖ぶどう糖果糖液糖と砂糖を使ってますが、そのくらいは仕方ありません。人工甘味料入りは現在は摂りません。
静岡といえば「さわやか」ですが、私の基本は、トマトサラダ+げんこつ単品にピンク岩塩たっぷりかけて、乾杯ドリンクはいつもコーラです。
話が飛びましたので「塩」に戻します。
増田カイロのお勧めは、ピンク岩塩です。まず色が可愛いですね。そしてピンクは鉄ですから、ほのかな甘味があります。鉄瓶のお湯が甘く感じるのと同じです。
黒い岩塩はイオウなど他のミネラルのにおいや味がするので好きな人はいいですが、私には美味しくない(美味しくない=必要ない)ので使いません。
美味しくないものを健康のためにと摂ることは、逆に自分の健康を損ねますからね。
またピンク岩塩にもいくつかタイプがありますが、私のお勧めはパウダー(粉塩)ではなく、あら塩(細塩)です。
ミルで自分の好みの粒にしてもいいです。
粉塩は調理の下ごしらえや塩もみにはいいのですが、湿気を吸いやすくだまになりやすいため、使いにくい。
そして粉だとより塩味を感じるので、米にかける塩の量が減ってしまうかもしれません。
あら塩は米にかけるには最適です。料理の追加塩にも、もちろん調理にも固まらないため、粉より使いやすいと思います。
米やおにぎりには、ピンク岩塩のあら塩をかけて食べて、かけて食べてを繰り返しますが、日本の糖度の高い米にはそのくらいかけてちょうどいいのです。スープは特に夏・冬は塩気が効いているなあ、と感じるくらいがちょうどいいのです。
お近くのスーパーにない方は、ネット購入されるといいでしょう。
ご家族で使われる方は3キロ以上がいいですね。
梅研本舗 ヒマラヤピンク岩塩 あら塩
https://amzn.to/3uE595X
梅研本舗 ヒマラヤピンク岩塩 粉塩
https://amzn.to/3yrdafS
その他にも、いろいろな岩塩・海の塩があります。
調理や素材に応じて使い分けてみたらいいですね。
ここでは「米とスープにしっかり塩を効かせて」の塩は「ピンク岩塩のあら塩」がいいんじゃないかしら、という改めての紹介でした。
斉藤 記