生活管理・日用品ブログ

増田カイロの臨床における生活指導内容。NAET施術と併用して弱アルカリ体質を維持しましょう。

今年の「推し」は車用アーシング

2023-03-08 | 電磁波関係

私の「今年の推し」として、リラクリフェの車用アーシングを紹介しました。

車に関わるトラブルはいろいろあると思いますが、すべてに関与してくるのが、「プラス帯電」です。
眠くなる、腰が痛い、肩がこる、よく見えない、まぶしい、足が痛い・ムズムズする、頭が痛い、めまいがする、かゆくなる、乗り物酔い、パニックを起こす、イライラする、急にかっとなる、運転がざつ・へた・・・など、何かしら思い当たる人は少なくないんじゃないかと思います。

これらの症状が車用アーシングをすることで解決・減少するなら、ぜひ使ってみたいと思いますよね。
自覚症状の変化、または運転の操作性向上など、本当にアーシングの効果を実感できますから、まだ使っていない方はぜひ車生活に取り入れてください。
シガーソケットを複数使う人は分岐するものも併用してください。

アーシングですから、ぜひ車に乗っている状態での変化を数値化したい!と思っていましたが、室内での電場測定と同じようには簡単にできない(直流だから←すでに???でしょ)のでというところで、すでにYoutubeにアップされている動画を紹介してもらいました。

参考にはなるかなと思います。
↓↓↓↓

(1) アーシングカーシートマット【電圧測定】Golf編 - YouTube


(1) 人が車でアーシングすると燃費が良くなるのか?アーシングカーシートマット【燃費検証 第一弾】 - YouTube


また1年前の動画ですが、自動車の空気抵抗と静電気帯電に関してはわかりやすいかなと思ったので、興味のある方はご覧ください。
車の作動性・性能・燃費が良くなること、そして中にいる人の快適度が上がることの双方が大事ですね。
新型クラウンだけじゃなくて、カローラやプリウスもこの導電性シートが標準装備になっているようですね。
↓↓↓↓

走りが良くなる魔法のシート


車に導電性アルミテープを張ることで、静電気帯電を軽減させる方法もYoutubeなどで紹介されてますが、①カットしたアルミテープをあちこち貼るのが面倒、②人体への恩恵は車用アーシングより少なそう、ということで、トヨタの標準装備車以外の車に乗っている人全員に、車用アーシングは絶対お勧めです。

自分と他人の命を守ることに繋がりますからね。
これを読んで「そうだ」と思ったら、周りの人みんなにぜひともお勧めください、お願いします。

さあ、明日は院長連れてどこに行こうかな?

斉藤 記



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