「銀河鉄道999」を西陣織に仕上げた展示が図書館の上のフロアで開催中。
開店前にダッシュで見てきました。
999について話し出すと長くなるので割愛。
阿修羅像の西陣織があったのですが、存在感と美しさに思わず息をのみました!
必見です!
うちの店には西陣織のメガネケースがあります。
これも奇麗ですよ~!
「銀河鉄道999」を西陣織に仕上げた展示が図書館の上のフロアで開催中。
開店前にダッシュで見てきました。
999について話し出すと長くなるので割愛。
阿修羅像の西陣織があったのですが、存在感と美しさに思わず息をのみました!
必見です!
うちの店には西陣織のメガネケースがあります。
これも奇麗ですよ~!
今日は気候はとても良い日です。
しかし花粉攻撃がきついです。
窓閉めていても、どうしても入ってきますね。
花粉用メガネ、しまうタイミングはまだ先になりそうです。
体がだるいな…と感じると、疲労抜きの為にゆっくりジョギングすることがあるのですが、
今朝それをやっていると選挙関係の人とたくさんすれ違いました。
なぜかその人たちから
「がんばれ~」とか
「ファイト!」とかこっちが声かけられるという状況に会い、
恥ずかしさのあまり、思わずスピードアップして逃げてしまうメンタルの弱さ…。
でもマイクはきついです(笑)
「メガネのケースだけ売ってもらえますか」との問い合わせをいただきました。
もちろん大丈夫です。
しかし、お持ちのメガネがちゃんと入るかどうか見なくてはいけないので、
できれば今お使いのメガネをお持ちいただいたほうが無難です。
メガネよりケースが先にダメになるのはよくあることです。
面白いのもありますのでじっくり見てくださいね。
先日福知山シネマで「ボヘミアンラプソディー」を見ました。
映画館はいつもよりたくさんお客さんがいてびっくりしました。
この作品の感想は一言、「ロックしている!」です。
色々な問題なども正面からぶつかっていてスゴイです。
完成まで時間がかかったのもうなずける傑作でした。
フレームは通常そのままの形で販売しますが、
改造が必要なものもあります。
そのための道具や部品が届きました。
先日の展示会ではこの部品メーカーに人だかりができていました。
海外の人も多かったです。
使いこなすべく練習しないと!
朝、晩と冷え込むようになりました。
それでも少し走ると暑くなってきます。
家を出るとき着ているウインドブレーカーが、邪魔になります。
人間とはわがままなもの、を実感。
自分のランニングコースの由良川河川敷にポツンとコスモス。
ちょっとラッキーな気分です。
よそ見せず真面目に走らなければいけない時期なんですけど…
取引先の宮本眼鏡さんからチョコを頂きました。
懐かしいメガネ型のあれです!
まだあったんですねえ。
チョコフレークのように消えませんように…。
今日も気温がぐんぐん上がっています。
店の外を見ると走っている人もいてびっくりです。
店の前を通過するとき、ミストで少しでも涼んでくれれば…
と思いますが焼け石に水でしょう。
私と言えば走ってないのに足が痛く、最近接骨院通いです…。
さて、ソフトケース入荷です!
紙っぽい見た目のソフトケースです。
結構手触りがいいですね。
<各色¥540>
朝、いつも蝉の爆音で目が覚めます。
秋の虫は涼しげな音を奏でます。
昼間の蝉も、そんな鳴き方する奴が1種類ぐらいいてもいいと思うのですが…。
真ん中で分離する老眼鏡再入荷です。
首から引っ掛けられる仕組みです。
サングラスも出てきました!
アスリートなどが「ファイテン」のネックレスをしているのをよく見ます。
昔のプロ野球選手はパンチパーマと金のネックレス(金の量が多いほどステイタス上)でしたが、
今はスマートですね(笑)。
効果としては、水溶化メタル技術を施した素材を身につけると、
身に付けた部位の周辺に流れるごく微弱な電気「生体電流」の流れを整えられ、
血中のストレス濃度が下がり、代謝が促進されるという仕組みだそうです。
この手のモノの効能を完全に証明するのは難しいようですが、たとえ気休めでも
それによってパフォーマンスが上がるのならいいのではないでしょうか。
そんな感じでメガネのパッドにもはいってきました。
(仕入れるように頼まれていたのですが)
<一組¥1080>
ちなみにファイテン以外のパッドの値段はノーマルが¥300、シリコン¥600、ブランド¥1200です。
メガネの鼻あてが強く肌に当たり、痛みと炎症を起こす場合があります。
そうすると「鼻あて歪んだので調整して」ということに。
しかし多くの場合、鼻あて以外のフレーム全体の歪みがその原因となっています。
それはさておき、肌を圧迫し続けた結果、フレームを直しても起こった炎症のところに触れると、
やはり痛い…。
先ほどいらした方は、鼻パットが突き刺さるような角度でめり込んでいました。
ですので、炎症収まるまで裏技アイテムを。
これをパットの上に貼り付けます。
表面は皮膚に似たウレタンシートで、中間層は弾力あるウレタンスポンジの2重構造です。
パットの厚みを増す分、メガネ全体の調整も必要になります。
鼻あてに関しては驚くほどたくさんの種類があります。
おそらく日本が世界一なのではないかと思います。
…裏を返せば日本人は鼻が低いので、
メガネを安定させるためにあの手この手を編み出しているわけですが…。