新型インフルエンザ猛威の前に

おはようございます。
パラリンコップは脳卒中片麻痺自立のための片手で出来る歯磨きの自助具として片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のあいであにより発明した自立を応援するコップです。


投票日まであと１週間,各党党首のＴＶ討論も熱を帯びてきた。

新型インフルエンザが猛威を振るわない事を願うばかりですね。

どんなに贔屓目で見ても政権与党の元気がとおのいているようです。
やらねばならない本丸に対する理念と意気込みが足りないのではともみえる。

この流れは国民の意を汲めなかった官僚政治の終焉のようでもありますね。
非難されているような官僚は一部で圧倒的に国民の公僕であると意識している官僚が多いことを願っています。

新型インフルエンザ猛威の前に不在者投票にいきたいと思います。


高齢・障害者であっても日々努力し介助介護を受けずにすむようひとつでも減らす努力を心がけます。

脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。

リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。

あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。



片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの不自由の体験空生まれた機能性の高い歯磨きの自立自助具がParalymcupです。
原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ２１の店】<もよろしくです。

福祉ものづくり集団NPO法人たくみ２１のホームページも新規にオープンしました。
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