寒いのもあたりまえになり、
挨拶がわりに「寒いですねぇ」とも言わなくなりましたね。
10月13日の「コーラス星の会」練習会場は、
文化センター多目的室
参加者はソプラノ5名、アルト6名、
テノール3名、バス3名、でした。
ロビーコンサートの曲順が発表になったので、
それにそって、練習を進めました。
「アメージンググレイス」は急に、
「ソプラノパートソロで」というミッションから始まり、
ソプラノのみなさんは、ひしひしとプレッシャーを受けたようです。
そしてそして、やはり「小さな木の実」に大きく躓きましたが、
ちょっと置いておいて、先を急ぎました。
「クラリネットをこわしちゃった」は繰り返しや譜めくりにも慣れ、
「こらー!」と叱られてもびっくりせずに歌えるようになってきました。
でも、まだ、眉間のしわが……。
「民衆の唄」からは、並び順を変えて歌うことに挑戦しました。
グループごとに分かれて歌うところがあるのですが、
一人こけると皆こける状態で、綱渡り…。
これからの練習にかかっています。
主旋律が消滅してしまうのでは??と心配していた
「見上げてごらん夜の星を」ですが、
なんとか主旋律が途切れずにできました。
聞きあって歌う、という基本のキに立ち返って
バランスを整えたいです。
アンコール曲は、バッチリなんです!!
どうか「アンコール!!」の声がかかりますように。
(ま、かからなかったら要求するんですけどね。
「みなさん何か忘れてませんか??」
「小豆からできる甘くておいしいものは??」
などなど(笑))
次週からは、決定した並び順で練習します。
自分の場所、早く覚えてくださいね。