混声合唱団「コーラス 星の会(北海道千歳市)」

「コーラス 星の会」(北海道千歳市で活動中の混声合唱団)の活動の様子をお知らせします。

2019年9月20日の練習報告

2019年09月22日 15時25分16秒 | 昨日の星の会

「コーラス星の会」ジンクスの一つに、

練習会場が広めの日は、欠席者が多い!!

というのがあります。

この日はまさにそれ……。

ソプラノ4名、アルトも4名、

なんと、女声の半数が欠席でした。

男声は、テノール4名、バス3名と

まずまずの出席でした。

でも、テノールパートは、

1名はマスクをしていて、1名はせき込んでいる

という片肺状態。

リハーサル室がちょっと贅沢に思えました。

 

この日は、最初に、

とーっても久しぶり登場の

「オペラアリアメドレー」に

取り組みました。

合唱祭で歌っていない部分を思い出すために、

パートごとに、音取りのおさらいをしました。

合わせて歌ってみると、なんとかまとまった感じになり、

一段落。

短めの休憩をとって練習に戻る…………

はずだったのですが…………。

 

休憩の後は、

N先生の「ピアノ弾き歌いワンマンライプ」が始まり、

おおいに盛り上がりました。

でも、名曲とはいっても、

平成を超えて昭和の、それも昭和前半の名曲だったため、

10代20代30代の団員の頭の中は、

????だらけだったようです。

団員の年齢層が幅広いんもんで。

その後「世代の歌……」を話題に、

話に花が咲きました。

 

話に花が咲きすぎて、

練習時間が残り15分しかない!!

ということで、

急いで

「茶かほる」「学生時代」「流浪の民」を

歌って練習終了となりました。

 

合唱練習の時間はちょっと短かかったですが、

新年会の企画も決まり、

懐かしい曲を思い出すために脳を開くことができて

充実したひとときになりました。 

コメント
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