| 先週は「一楽」と「獅門酒楼」で日替わりランチに牛バラカレーが登場するという競演があった。 １０日は「一楽」。  日替わりランチの「牛バラ肉のカレー煮込み」。 牛バラ肉はスプーンで簡単に千切れるほど柔らかく煮込まれており、ひと切れ舌にのせ上顎に押し付けると、トロットロとほぐれていく。 美味しい～♪ もちろんカレー自体の味も絶品だ。 一緒に煮込まれた茄子は程よい柔らかさで、高齢者にも優しい。添えられた青菜と一緒に食べれば、ご飯がすすむ、すすむ。  １１日は「獅門酒楼」だ。 前日の「一楽」では茄子とペアを組んでいたが、こちらでは苦瓜！  日替わりランチに登場した「牛バラ肉と苦瓜のカレー煮込み」だ。 「一楽」のカレーは赤みがかった色合いだったのに対し、「獅門酒楼」では黄色っぽいルックス。 見た目、なんとなくマイルドな感じがしたのだが、食べてみると結構スパイスが効いていて汗が出てくる。 そして苦瓜。早くも夏野菜の登場だ。ほかにニンジン、玉ネギといったカレーの常連も入っていて、栄養満点で美味しい牛バラカレーであった♪  ←素晴らしき横浜中華街にクリックしてね |
トータル
私は獅門酒楼と一楽が好みにあいます。
そのほか、隆蓮、楽園、同發…
中華街の詳しい人の間では、一時期は酒門酒楼が一番おいしいと言う噂がありましたね。
カレーはランチで登場するのことが多いです。
夜のメニューでは少ないんじゃないでしょうか。
でも、ランチでカレーが出た日の夜なんかは食べられるかもね。
何回かゴーヤーをプランターで栽培しましたが、
なかなか大きなものが収穫できず、
スーパーで買ってばかりです。
来年は自家栽培でカレーに入れてみたいね。
どちらも美味しそうです。
最近、中華街のカレーに興味が出てきました。
ランチにはさっぱりと行かれませんので、会社帰りなのかなぁ。
カレーに苦瓜か！確かに合いそうです。自分でやってみるかな！
この牛バラ肉は美味しかったですねぇ。
http://merita.jp/nightwings/archive/2014/03/22.html
これも美味しそう…
両店では似たようなメニューが登場しますね。
研究会でもやっているような感じがします。
同じ料理が出ると、どうしても両方行きたくなります。
予約しましたが。
美味しかったです。
ママさんに明日は獅門酒楼がカレーだと教えてもらいましたが行けませんでした。
獅門酒楼も美味そうだなあ。