せみにょん！

ボンジューｍｏｅです
予てから観たかったアメリを観て、
やっぱりフランスはいいな～モンマルトルに住みたいっ
アメリの世界せみにょんっ
（C'est mignon＝かわいい）　
と、思いを馳せています。
中途半端に韓国語を勉強したら、次はフランス語かな。
近いうちにお金貯めて仏人の友達に会いにいこうかしら。
欧米人のキスのあいさつがステキです


話がとびますが、
１２月のクリスマス前後～年末年始あたりの雰囲気がだいすきなんです。
クリスマス前の華やかさ・にぎやかさ、
クリスマス後の寂しさ、
年末の慌しい雰囲気、
年始の静けさ。
良いです

サンタクロース大好きです
こどもが寝ている間にプレゼントを配るって、素敵すぎやしないですか？
小粋なやつです。
サンタ服の配色も好みです。赤白の組み合わせだいすきー

イルミネーションもプレゼントも
初詣もおせちもおぞうにもだいすきです


だから１２月が好きです。寒いけど。
師走が来るのが楽しみです。寒いけど。

オヴヴォァ～
（au revoir＝さよなら）

BIRD

こんにちは。
利用者さんのおうちのインコのふぅちゃんが亡くなったことにショックを受けている、こばです。

しかし、聞けばなんと１７年という大往生！
人間でいえば疾うに１００歳は超えています。
よくがんばりました。
きっと、とても大事にされていたのでしょう。


鳥つながりで、今日は鳥にちなんだ絵本を紹介。

「BとIとRとD」（作　酒井駒子）





なぜ、BとIとRとDなのか。

わかりません。

でも、挿絵のほぼすべてに

鳥が登場します。








この話に出てくる女の子は幼稚園生。

とてもいろいろ考えて、いろいろ感じるお年頃なのだけど
うまく言葉にする術をまだ知らなくて
すぐに泣き出してしまいます。

大人が読むと、自分の子供のころを俯瞰するようで
不思議と懐かしい気分になれる作品だと思います。


読書の秋に
絵本もいかがでしょうか。

フランクまみれ

11/8に、東大和の福祉祭に参加しました☆



お店は、ここ数年続けている「骨付きフランクフルト」☆
パリッとジューシーで、１度食べた後、もう一度買いにくる人も。
結構人気なんですよ。



２００本のフランク、１２時前に完売いたしました！
１０本買っていってくれたアテがいるらしいですが、
さて、誰でしょう！？
お買い上げいただいた皆様、ありがとうございました。

今回、私の友人で、同じように人工呼吸器を使いながら
入退院生活を繰り替えしている友人が、
得意なビーズ細工を提供してくれました。
とっても可愛いんです。



福祉祭では、それを、１つ５００円で売っていたのですが、
残念ながら、あまりたくさんは売れませんでした。

もしかしたら、
「こんな障害の人が、ひとつひとつ、ベッドの上で作ったものですよ！」
と説明すれば、売れたのかもしれません。

でもね、あまり、「障害者が作ったんです！すごいでしょ！」
という感じを、表に出したくなかったんですよね。

「障害者ががんばって作ったものなら、
少し高くても買ってあげようかしら？」
という気持ちには、触れたくないなぁ、と思って。

でも、普通に販売するには、福祉祭で５００円は、
高いのかも知れませんねぇ。

むー・・・難しいなぁ。

ちなみに、ビーズストラップは、事務所で売っています☆
興味のある方は、見に来てね☆