可愛いバリアフリー

こんばんは。
ios4に生まれ変わったiPhoneをいじっていたら、
いつのまにか貴重な休日が終わろうとしていました


今日は皆様に
おすすめのお店を紹介したいとおもいます。
国分寺にあるカフェなのですが、
スローフードをコンセプトとしたこちらのお店は
ナチュラルで落ち着いていて広々としていて、とっても素敵な空間です。
ご飯も、有機野菜、自然食品をふんだんに使われていて
とってもおいしいです
雰囲気が良くてただ可愛いだけのお店ならいっぱいありますが、
ごはんが本当に美味しいところって、少ないとおもいます。



わたしは、おから ってあまり好んで食べないんですが
ここの おからは美味しくて驚きました！
漬物と、お味噌汁も、旨し！と、柏手（かしわで）を打ちたくなりますよ。

お店の敷地内には、
全国から集まったスローフードが売っている市場と、パン屋さんもあって、
ご飯を食べた帰りに、ついつい立ち寄ってしまいます。


そ・し・て！！そっこらへんのカフェとは違う理由がもういっこ・・。

店内は完全バリアフリーで、
広めの車椅子用トイレも完備しているんです
しかも、概観・内装はもちろんですが、
車椅子用トイレでさえも、可愛いんです。
インテリアが完璧な車椅子用トイレって、はじめてみた！
探せば、きっとほかにもあるのでしょうけどね。


カフェ スロー

夜は夜で、何やら催し物をされているようです。

カフェスローさんで、スローな時間をすごしてみてはいかがですか？


家では手抜き料理で、大食い＆早食いなｍｏｅでした

迷子

こんにちは。こばです。

先日、初めて行った町で激しく迷子になりました。

私は、自他共に認める方向音痴です。
同じく方向音痴ピアであるアテの方と
方向音痴談義をしました。

なぜ道に迷うのか…
迷子に至るまでの
彼女と私の共通点。

①待てない

「この先、ふたつ目の角を左。」と教えられても
ふたつ目の角が出てくるまで待てない。
（自分が方向音痴であることを自覚しているので、
本当は、既にふたつ目の角は通り過ぎたんじゃないか…と不安になる。
そもそも自分を信用していない）



②右、左を認識する回路が人と違う

目的のお店で用事を済ませ、帰ろうと店を出た瞬間、
来た道と逆の方向に進んでしまう。
（このとき、逆の方向に進んでいることにはまったく気がつかない。）



③最終的に、きつねにつままれたせいだと疑う

方向音痴だと自覚しているにも関わらず、
あまりの大胆な迷子っぷりに、
超常現象的なものを疑わずにいられない。
（疑わないといけないのはきつねではなく己です。）



多分、冷静になればいいのです。
冷静になって、地図（そばにあれば）を見たりすればいいのです。
恥ずかしがらずどんどん人に聞けばいいのです。

解決方法はなんとなく見えているのに
改善されない　こばでした。

ノリで乗り切る…

鳩山さん、退陣してしまいましたね。
普天間でもめたとはいえ、戦後、誰も手をつけず、
見ない振りで押し通してきた問題に国民の目を向けた、
という点では、十分頑張ったんではないですか？
（思いっきり上から目線）
ちょっと、やる気になりすぎて、大きなマニフェスト出しちゃったけど、
そんなに簡単に解決する問題じゃないってことくらい、
みんな、分かってたでしょ？
戦後５０年の大問題を、１年そこらではっぴーに解決できる訳ないじゃない。
それを、ここぞとばかりにやんややんやと騒ぎ立てちゃって。
大人気ないよ、日本国民。
自分ができもしないことで、うだうだ文句つけんのやめよーよ。

と、それはおいといて。
CIL東大和は、イベント好きです。ご存知の通り。
この間は、突然餃子会を行いました。
ええ、そりゃもう、ほとんど突然の思いつきで。
「そうだ、ご飯食べよ」って感じです。

ま、思いつき、と言っても、本当は、ダスキン研修生のジャムちゃんが
事務所に遊びにくる、という予定になっていて、
本人は、急に予定が入ってキャンセルになっちゃったんだけど、
せっかく集まる、と言ってくれた人たちがいたので、
ご飯会はそのまま続行。

集まったのは、延べ13名くらい。
その勢いで、餃子を150個作りました。
こねこねこねこね。





片っ端から、ホットプレートで焼きました。



あつあつ、うまうま。

黒霧島が、よく合うのです。
うまいんだな、芋焼酎って。

私、次の日、親友の結婚式で、
朝から夕方まで、挙式から、披露宴から、二次会までの
フルコース出席予定だったにもかかわらず、
深夜０時まで盛り上がっていました。

帰って、お風呂に入って、寝たのは３時。
６時起床。
気合いですよ。親友のためなら。

ちなみに、その日のアテも、一緒に23時くらいまで
盛り上がっていたもんですから、
翌日は共に気合いですよ。

でもね、人生には、気合いで乗り切る楽しさも、
時には必要なんです。
ええ、慎重に、慎重に生きていては、
安心、安全かもしれないけど、
楽しいか？？

一度しかない人生ですから、ときに、はっちゃけましょう。

感と、本能と、インスピレーションで生きてるeより。

グライダー

こんにちは！
蛍光灯の下では、どーも目がうまく開かないｍｏｅです

先日、週末を利用＆お休みをいただいて
鳥取砂丘へ行ってきました

砂丘へ行ってみたかったというよりは、
砂丘で、パラグライダーがしたかったんです。
今回、このチャンス･･･！もちろんしました グライダー

お天気にも恵まれ、風は少々強かったのですが
そのおかげで高く飛ぶことができました
パラグライダーって、なんとなく操縦が難しくて怖いイメージだったのですが、
ゆっくりふわふわ飛行なので、意外と怖くなかったです
体験だと、十数秒しか飛べないのですが、
砂丘以外のところではここまで自由にいっぱい飛べないよ（安全面的な意味で）と
ライセンスを持った他のお客さんが言ってました。らっきー



だいたい上空３０～４０メートルほどの高さをただよいました。

車椅子でも、腕に力が入るひとならばできそうです。
腕に力が入らなくても、タンデムという
スカイダイビングみたいに
インストラクターさんが後ろにくっついて一緒に飛ぶやつなら
誰にでもできそうです(゜∀゜)

スカイダイビングをしてた利用者さんもいましたし、
わたしはスカイ未経験ですが（いつか絶対やる！）
パラのほうが、ゆっくりふわふわ浮く感覚なので
怖くないんじゃないかなーとおもいました。




宿の部屋から見た、砂丘と海とサンセットが美しかったです


余談ですが、
お刺身についてた わかめ が喉に張り付いちゃって・・・＞＜
一晩くっついたままでした＞＜
ｋｋさんがいれば吸引機で吸引して欲しかったです・・・＞＜