目覚めた孔雀。独り言三昧。

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来年の政治経済予想!

2020-12-24 17:24:15 | しんぶんクロハタ並びに小黒金剛石
アベノミクスの収束に向けて、国家は動いている。

まず、日銀が買い占めた上場企業の株を端株でも買え、コンビニポイントで買えるという証券会社を通じて少しずつ大衆にばらまき、アベノミクス終了でかぶるだろう、日銀がかぶるリスク回避をすでに始めている。

そしてそれをやったら、円高外貨安は火を見るより明らかだから、利にさとい外為市場には、すでに動きが出ている。

一般国民たちは、特別定額給付金配布や銀行口座のマイナンバー紐付けおめでとうポイントによって、金の流れがガラス張りのように透明になることは意に介さず、マイナンバーと銀行口座を国家に「任意提出」し、目先の利益を得ることに狂奔している。

上級国民たちは、すでにさっさと、仮想通貨市場という匿名性の高い口座に「預け替え」をし、大衆たちの参入によって日々変動する相場の利益もむさぼっているというのに。

その筋ができたから、管現首相やその閣僚たちが括弧付きの無能ぶりを露呈し、安倍前首相の桜を見る会疑惑などで、「来年の選挙で大敗」し、あえて、自民公明両党はアフターコロナの火中の栗を立民と維新という新しい連立政権に拾わせるつもりなのだ。

そしていつものように、立民維新連立に火中の栗を拾わせ、こいつらが官僚機構に地盤を作る前に官製災害で無能ぶりを露呈させ、かつての社会党、民主党政権と同じ轍を踏ませるわけ。

最近来春に向けて芸能人たちがツアーを組み始めた。
ということは、彼ら上級国民たちの手にはすでにワクチンや薬は出回り、一般国民がこれに参戦して金を払い、コロナ頓死しても、自分たちは金を持ったまま逃げられるという公算があるからだ!

おそらく年が明けたらこうなるであろう。

これはικμτの年明け政治経済動向予想である。
以上。管内牛込区でικμτ!