昨日買い物に出かけました。
途中の細い階段のある道で、子連れの若いお母さんが上ってきたので、道を譲ったら、そのお母さんが私を見て、「じいじが待ってるよ。」と言いました。
そして、登り切って私の顔を見て、お舅さんではないと気づき、礼を言って立ち去りました。
そして歩いていて低血糖発作を起こしたので、私の同級生がやっているラーメン屋に入ろうとしたら、満席だったので、近くの百円店でチョコレートを買って、食べて休んでいました。
そして家族へのお土産に、ポップコーンを買って表に出たら、どっかのお子さんにまたまた「じいじ」と言われ、その子のおじいさんに間違えられました。
その話をフレンドさんと彼女さんにしたら、私にはそのぐらいの孫がいてもおかしくない年だと言われました。
そうか!
私には孫がいていい年頃なのか。
孫…。
孫ねえ。
孫。
そうか、考えてみれば、その若いお母さんぐらいの年頃の人が、うちの親の孫ぐらいなんですから、その子供なら、うちの親のひ孫。
なんともいえない気分です。
それじゃ、おやすみなさい。