幼児体験行動支配の法則。
自己信念補強の定理。
この感じ方は幼児体験によるものだ。そしてその感じ方を強めるために、常に証拠を集めをする。
生きているときに現実の反証体験をします。そのときその事実に直面し、幼児体験を捨て去るのであります。
が、反証体験に接しても、かたくなに信念を変えない人というのは、「信念は病的適応のためのいいわけ」である場合が多い。
病的な人生を送るために、信念を言い訳にして、行動変容しない。
そしたら、いくら「医者だカウンセラーだ。」 と、そんなことしてみたところで、実に無意味で、業を煮やしたプロが直面化させたところで、激怒して二度とクリニックや相談所にこなくなること請け合いです。
もっとも悪質なプロの中には、気にくわない患者を来させなくさせるために、これをやって追い出す人もいますがね。
命がけでね(笑い)。
病的な人生。
これは楽な生き方ですが、周囲から尊敬はされませんし、いつか生活は破綻します。
いや、生活が破綻しているから、軽蔑と拒絶を受けるのかもしれない。
それじゃ、だめですね。
そんなことに気がついた、茅場町管内移動モービルの、いけもとでした。