去年の今頃テレビで見ていたリコカツの漫画をKindle版で買いました。
ドラマで見ていたときもそうでしたが、漫画を見ても涙が流れてくるのです。
去年の今頃は金麦を飲みながらテレビを見ていて涙を流していましたが、今、朝のこの時間にしらふで漫画を見ても、涙が流れてくるのです。
それも最初の二三ページを読んだだけなのに。
この漫画はタイトルだけで私の涙腺を決壊させる何かがあるに違いありません。
なんか私の頭の中で、一度離ればなれになっても、またどこかで巡り会う。
そんなシナリオが頭の中にあるのかもしれません。
閑話休題。
やっぱり永山瑛太さんと北川景子さんの演技が、何か私の心にしみるものがあったでしょうね。
この記事が書き終わったら、また、読んでみることにします。
以上、ホームあばらや固定からのいけもと。