今、ポイ活をしていた。
最近神に腹の立つことが多かったので、「この懸賞で200,000ポイントあったら、エホバからサタンに乗り換えてやる。」といったが、その懸賞に見事外れた。
我ながら罰当たりなことをいった思っているが、本当に神やサタンがいるなら、俺はこんな生活を送っていないし、仮想空間を司るサタンのことだから、俺に200,000ポイントをくれてもおかしくはないはずだ。
某教団の副牧師曰く、ネットはサタンの働く空間だそうだから。
結局神もサタンもいないのだ。
とはいえ、本当に困ったときに、なんか手助けがあると、途端に神を信じて、神や手助けしてくれた人に感謝をするのだから、俺も現金なやつだと我ながら思う。
それにサタンがいたとして、俺が冗談で言ったことだから、奴さんもそんなおかしな契約に乗るはずはないが(笑)。
まあ、洗礼は受けていないにせよ、カトリック教会で、神父様から神様の祝福を受けたこの私だ。
きっと私が悪念を持っても、神様がサタンの手から、私を守ってくださったのだろう。
ありがとう、神様!
そんなことを思ったικμτであった。
日本人は、好奇心が旺盛なのか海外のイベントに興味をしめします。
お正月や七草がゆにひな飾りと鯉のぼりなどは、単なる風物詩になったかのようです。
ところで、サンタクロースのサンタ(SANTA)を組み替えるとサタン(SATAN)という文字が現れます。
サンタ・クロースの名前は本当はサタン・クロノスという説があるのだそうですょ (・・?
サンタとサタン
SANTAとSATAN
それにサンタさんは、セントニクラウスではなくて、サタン・クロノス。
これを考えたのは、iinaさんですか? それとも別の方ですか?
考えた方の素晴らしい言語センスに脱帽します。
またコメントくださいね!
お待ちしています!