目覚めた孔雀。独り言三昧。

目覚めた孔雀の独り言です。

分ちゃんエレジー

2022-09-17 14:03:40 | いけてつオタク話
名の通ったプロはあまりひどいことは書かないが、中途半端なプロは分ちゃんのことを、まあ、本でディスりたいディスる。

分ちゃんの困ったことを羅列してみたり小馬鹿にしてみたり、まあ、こんなプロにかかったら、治る病も治らんわいと思った。

それは人間関係の相互作用で、医者が患者をディスってかかれば、患者が医者をディスり返すのが当たり前だ。

メンタル科の医者が二人以上共謀すれば、患者を監禁して、やれ電パチだのインシュリンショックだの、拷問まがいの治療をかけられるのがわかっているから、患者も表面上は従順な態度をとっているが、ディスればディスり返されるのが当たり前で、ある医者は、ある医者が患者を侮辱すると、何十年かあとの医者がひどい目に遭うと本に書いている。

それを先日なくなった中井久夫氏が本に書いていた。

そりゃそうだ。
○○屋のバイトに小馬鹿にされれば、客は○○屋と店員すべてが憎くなる。

医療従事者も同様で、ある従事者が患者を小馬鹿にすれば、その病院や従事者すべてが憎くなるのが道理だ。

もっとも中途半端なプロは、患者の反作用で早々メンタル医をやめて、他科に鞍替えするそうだが、元々メンタル医は、自分が狂ってるか、手先が不器用でせいぜいリスカの傷を縫合するぐらいの腕しかないやつしかならない。

医師国では知識は問うが、技量は問わないからだ。
もっともよっぽど腕の悪いやつは、学業半ばで放校させられるが。

もっとも楡林達夫のように、学生運動で散々暴れ回って、他科の教授に毛嫌いされて、人気のないウイルス学でみそぎをしてから、メンタル科に転科した医者もいないこともないが。

と、そんな話を、あるメンクリのデイケア患者が集まる食堂で小耳に挟みましたとさ、マル

以上、管内板橋一丁目でИКМТ。

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