今日は新月。
今日は知り合い各局からの呪いがすさまじかった。
当人たちは祈ったつもりだろうが、自分の我利を通すために祈るのだから、定義から言えば呪いだ。
片や人を受洗させるため、片やものを売りつけるために呪うのだから、まあ、こんな知り合いならば、いない方が私のためだ。
キリスト教を押しつける奴は着拒にすれば良いのだが、ものを売りつけようとする輩は、親のケアマネだから、そういうわけにもいくまい。
このケアマネが来るときは、必ず、俺も妹も体調不良になるのだから、一体どんな宗教をやっているのか?
きっとШокер系か密教系の新興宗教だろう。
そうそう、ついでに書いておくが、キリスト教を押しつける奴は、おばあさんの代から、やれ拝み屋だ、やれШокерだ、やれ切支丹だ。と宗教を渡り歩く、迷信深い宗教ジャンキー一家だ。
戦後の生まれは我利のためだが、戦前生まれは、心のよりどころにこういうものに引っかかり、家族だけなら良いが、家族の知り合いまで巻き込もうとするのだからたまらない。
今日はそのことをネットにさらすだけにしておく。
以上、池本。