目覚めた孔雀。独り言三昧。

目覚めた孔雀の独り言です。

いい人ぶるのやーめた。

2023-12-13 20:51:26 | いけてつ独り言
実験してみよう。
いい人ぶるのをやめたら、どれだけ生きることが楽になるのかを。

それにいい人ぶるのをやめて、自分を他人から買い戻したら、いいことが待っているような気がするからな。

さて、いい人ぶる人は、ありのままの自分を殺して人にいい顔をしなければ人に好かれないというバカげた妄想を持っている。

そんな妄想を持った外面のいい人は、小ずるい悪党どもに利用され、内心怒りの子になって、飲む打つ買うでストレスを晴らしたり、家族に当たったりする、関係者にとって悪魔のごとき、実に内面の悪い奴になる。

池本も今まで人にいい顔をしすぎた。
それで悪党どもに利用され、連中のいいカモになり、心は怒りの子になって、過食に走って糖尿病になってみたり、アルコールを飲んで血圧が上がったりして、ろくな目に合わなかった。

そして定期的に思い出し怒りをして、キレまくるので、メンクリのお世話になると。

考えてみれば、主訴はユーザーどもをどうやってぶった切って、じゃあ・バイ・元するかってのがテーマなんだから、メンクリ行って、肝臓や腎臓に悪い薬を飲まされ、デイケアナイトケアで無意味な金を払う必要もないわけだ。

で、その内心のシェルは、人にいい顔をしないと好かれないという、誤った妄想だ。(二重形容だ。妄想が誤っているのは当たり前w)

そして陰で、俺を利用するこいつらユーザーどもをくそみそにののしって激怒しまくっていたのだから、こいつぁ笑えない喜劇だ。

さて、偽善者の末路は、蛇の子マムシの子地獄の子になると、バイブル(共同訳聖書)に書いてある。

そして自分が心の平安を得られないのは自業自得であるが、人にまでそれを感染させるのだからどうしようもない。

そんなわけで今日から人に良く思われようとする、涙ぐましい、いや、あほらしい有害無益な努力はやめることにする。

そんなわけである。
以上、東京は夜の九時の池本。


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