本当に二酸化炭素ガスが、地球温暖化の原因なら、木の伐採をやめて、植林をすればいい。
さらに、植物プランクトンを、それこそ鯨飲馬食する鯨を退治すればいい。
そう考えると、アマゾンの原生林の伐採や、捕鯨反対運動が、いかに二酸化炭素悪者説に矛盾した行いだか、よくわかる。
実は地球温暖化の一番の原因は、発電所や家庭が垂れ流す熱排水や、会社や家庭の電気製品が発する廃熱が原因なのではないかと思うようになった。
常に気温や海水温をあげているのだから、エネルギーをもらった大気や海水がエネルギーを消費するために、天変地異を行うのも合点がいく。
それと、太陽黒点数や地球の公転周期なども関係あるのかもしれない。
太陽黒点数は、十一年周期で変動する。
それで太陽から放射される宇宙線で、地球内部の核物質が反応して、核爆発が起こり、地震が増えているのかもしれない。
いけもとが子供の頃、近所のお兄さんやお姉さんからもらった参考書に、そんな考え方の手引きが書いてありました。
以上、QTHはヒミツの、いけもと。