目覚めた孔雀。独り言三昧。

目覚めた孔雀の独り言です。

館周りの春の情景

2024-03-17 15:08:19 | いけてつ独り言
去年は何でウグイスの声が聞こえなかったんだろう?
今年は去年鳴き声が聞こえなかった分、今年はしっかりと鳴き声が聞こえます。

それとも、心ここにあらずの状態で、梅の香りやウグイスの声を味わう余裕もなかったのでしょうか?

が、今年は梅が咲いているところの周りでは、しっかりと梅の香りを感じ、ウグイスの声をしっかりと味わっています。

そして梅の木にはメジロが!

そうそう、元々日本茶が大好きなικμτ。
梅の香りとお茶の香り、そしてウグイスの声と日本茶のなんともいえないうまさを味わいながら、日曜日の昼下がりを過ごしております。

そういえば、こないだ屋敷周りを散歩したら、ふきのとうを見つけました。
が、人に教えると、群生する間もなく取り尽くす人々が中にはいるので、場所は秘すべし秘すべしです。

そんなわけこんな訳で、日本の春の情景をブログで実況中継しました。

以上、ικμτ。


脳みそパッパラパー状態、疲れ目と判明

2024-03-16 14:05:14 | いけてつ独り言
今、あまりにも脳みそパッパラパー状態がひどいので、親の涙ロートの買い置きをもらって両目に入れたら、即座によくなりました。

つまりは疲れ目だったのね。

そりゃ暗い部屋に閉じこもって、スマホで細かい字を見ながらぽい活をしていたら、そりゃ、目が疲れるわ。

皆さんも疲れ目には気をつけてくださいね。

以上、ικμτ。

来週の水曜日は彼岸だ。

2024-03-16 11:44:03 | いけてつ独り言
いよいよ来週の水曜日は彼岸だ。
彼岸を過ぎればだんだん暖かくなる。
親を車椅子に乗せて、屋敷回りを回り、季節の草花を見せたいなあ。

終戦後のもののない時代をくぐり抜けた親のことだから、私や妹に、「これは食える」とか、「これはなんとかに似てるが、毒があるから食べられない」と、教えてくれるんだろうなあ。

本当にそろそろ暖かくなるから、親を車椅子に乗せて、屋敷周りの草花を見せよう。

伝書鳩でもあるまいし、家と病院の往復だけじゃかわいそうだ。

そんなことを思ったικμτだった。


ここのところ、ずっとウグイスの鳴き声が目覚ましメロディーだ。

2024-03-13 07:37:29 | いけてつ独り言
今朝も七時ぴったりに起きて、ウグイスの鳴き声が目覚ましメロディ代わりでした。

ああ、かわいいウグイスの鳴き声が、目覚ましメロディとは、なんと贅沢なことでしょう。

今日も一日頑張るか。
さてと、その前においしい日本茶でも淹れて飲むことにしましょう。

以上、ικμτ。

世界が見知った日常に戻った。

2024-03-12 10:26:34 | いけてつオタク話
世界が見知った日常に戻った。

自分が世界から孤立した感じで、世界が私を異物として排除しようとするあの奇妙な感覚が消えた

昔から世界が自分を異物として認識し、私を世界から排除しようと世界意思を感じていた。

そしてその奇妙な感じを消すために、ありとあらゆる努力をして、自分を世界に着地? 接地?させようと、動き回っていた。

この感じや行動は、市川卓司氏の小説に詳しい。

もしかしたら、私は軽い自閉症か小児統合失調症患者で、それが今の年齢になって寛解したのかもしれない?

いつも通りの薬をいつも通り飲んでいるから、処方は特に変わってはいない。

とにかく、今日は、自分が世界から切り離された感覚がもたらす、世界バーサス自分という、幼い頃から感じていた、あの奇妙な感じが消えた。

あの奇妙な感じこそ、医者の言う妄想気分なんだろうか?

昔、発達障害の概念がなかった頃や自閉症当事者のレポートがなかった頃、これを妄想気分と精神科医に「解釈」され、強制入院させられていた子供たちもいると聞く。

それは古い精神科の先生ならばご存じのことだろう。

このままこの、自分が世界に接地した感じが続けばいいのであるが。

そんなことを思ったικμτだった。